1. 歌詞検索UtaTen
  2. 水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

805 曲中 631-660 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男の峠

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

人を押しのけ 生きてるうちは いい目に遭わぬさ いい目に遭えぬ 今を越えれば

正念場

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

夢とロマンを 追いかけて あの日故郷 後にした 雨の日風の日

お人好し

花木優

作詞: 小泉宏孝

作曲: 水森英夫

だまされ上手 お人好し 生きてゆくのが 下手だから わたしいないと

燈台灯り

三丘翔太

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

馬鹿な男と 笑っておくれ 迎えに来るのが 遅すぎた 今のおまえは

さすらい種次郎

三丘翔太

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

風に吹かれて 西東 あてもないまま どこへ行く フワリ

未練の出船

越川ゆう子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

あの日契った 約束が かじかむ指先 こぼれて落ちる 追いかけて

一緒に生きたい

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 水森英夫

いろいろあった 男と女 赤い絆を たぐりよせ やっと逢えたわ

ミア・ローザ~僕の薔薇~

山内惠介

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

ミア・ローザ 僕の薔薇よ 心奪われ 夜も眠れず 風に震える花びら

男心

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

城跡残る 北の町 別れも告げず 出て来た俺さ 噂になれば

遠い花

出光仁美

肩にまわした その手から 幸せ逃げる ときがある いつでもひとり

春の蝉

若山かずさ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

逢えない歳月の 永さに耐えて 痩せてゆくのね 三日月は 別れ決めたら

望郷子連れ鴉

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

蕎麦の花咲く 信州路 この子をよろしく 言われたら 後には引けねえ

喜連川

森山愛子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

震える唇 かみしめて こらえる涙の ひとしずく ゆらゆらと面影が

越後の雪次郎

氷川きよし

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

親を泣かせた 十五の春も 今じゃ霞んだ 駒ヶ岳 お尋ね者でも

最上の船頭

氷川きよし

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

「船がでるぞォ~」 船頭さんが 呼んでいる 五月雨速い 最上川

望郷ギター

二見颯一

夕焼けが 沁みる日は ふるさとが近くなる 近くなる あの娘は達者か

まんさくの花

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

改札口で 手を振るあなた 涙で送った 私です 切符にハサミを

月草の宿

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

雨のしずくが 窓辺をつたう 君の涙か 伊豆しぐれ あぁ

越前鬼北・風の唄

西川ひとみ

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

越前鬼北 風よ すさぶな 日暮れて 一声

祭り列島ひとり旅

西川ひとみ

北の札幌 雪まつり 一目惚れした あの人は ねぶた見たさに

野菊いちりん…

西川ひとみ

冷たい世間の 片隅で 愛の陽射しを くれたひと 苦労したねと

想い出の路

井上由美子

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

覚えていますか この社 絵馬に綴った 願い事 いついつまでも

かたおもい

天童よしみ

泣いて…泣いて 泣いてどうなる恋じゃない 知っていながら また涙 黒髪の

おかめひょっとこ夫婦道

美山京子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

苦労が積み荷の この世の舟で ちょいと 出逢った エーエ

海の恋唄

美山京子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

沖は朝焼け 大漁旗を 待ってこがれて 浜に立つ 無事を祈って

恋文

山内惠介

泣かない恋が 倖せじゃなくて こんなに泣いても 哀しすぎても それほど人を

みれん節

水雲-MIZMO-

作詞: 水森英夫

作曲: 水森英夫

憎いひとだと 恨んでみても 追ってきました 大阪へ 訪ね

まごころ街道

水雲-MIZMO-

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

わたしの写真を 一枚入れた 交通安全 御守り袋 積荷は大事な

日豊本線

池田輝郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

小倉駅から 列車に乗れば おまえの面影 また浮かぶ 惚れているのに

冬燕

若山かずさ

作詞: 城岡れい

作曲: 水森英夫

ぷつりと千切れた 絆の糸の 先からしたたる 女の涙 過ぎ逝く人の