1. 歌詞検索UtaTen
  2. 四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

323 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

片恋しぐれ町

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

酒のちからで 弾みをつけて それでどうなる 未練じゃないか なんなのなんです

女のいきがい

殿さまキングス

飲まなきゃ苦しみ 消せないあなた 飲んだら私を 泣かせるあなた 肩をささえて

女街道ひとり旅

Nahomi

作詞: 柳田直史

作曲: 四方章人

編曲: 杉浦秀明

ひとつふたつの夢を追い 気がつけば嫁にもいけず 老いた両親みて言葉に詰まる 月夜の晩に旅に出る 元気出せよと夜泣きのカラスに

逢いたかったよ

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

春が来るのを 待ちきれないで 冬に散りゆく 花もある 逢いたかったよ

銀次郎 旅がらす

彩青

津軽海峡 ヨイショと越えりゃ 波が待ったと 通せんぼ "はぐれ者です"

君の生まれた夏 ~父からの手紙~

木下あきら

ありがとう 愛する息子よ 産声が 聞こえた時は

いのち預けて

岡田しのぶ

作詞: 悠木圭子

作曲: 四方章人

どしゃ降り雨に 濡れながら 泣いてる私に 声かけた人 涙の訳は

勝負の花道

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 四方章人

走り出したら 愚痴など言うな 心の迷いは 置いて行け ここが出番と

女の花舞台

石原詢子

涙拭くたび 艶が増す 女という名の 人生は 泣いて笑って

雪國ひとり

永井裕子

こころ乱れる 泣き顔だけは 置いて来ました 列車の中に ここは

人生街道・ゆめ舞台

平浜ひろし

泣いてくよくよ 暮らすより ここは一番 笑おじゃないか 笑う門には

みちのく雪列車

永井裕子

作詞: 上田紅葉

作曲: 四方章人

舞い散る雪が 手のひらで そっと涙に 変わります あなたと二人

櫻紅

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

艶は七分で 遅咲きですが おんなでよかった あなたに逢えた 春の宵です

らっせら吹雪

津吹みゆ

りんご花咲く 段々畑 姉さん被りで 絣の着物 岩木お山の

男って奴はサ

石塚ひろし

男って奴はサ… 心をのぞきゃ 侘しさ八分の 人生歳月 …だから笑顔の

安房の女房

西川ひとみ

さしいことばも 掛けずに別れ 荒れた沖見て こころがさわぐ 安房の女房は

鈴鹿峠

成世昌平

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

どうぞ忘れて くださいと わかれ蛇の目を 差し向けた 右は近江で

放浪舟

石塚ひろし

旅の居酒屋 グラスを漕げば こころ小舟よ 何処へ行く 胸に未練の

雨のむこうの故郷

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

寂しくなったら 帰ってこいと 涙で見送る 母の声 思い出すたび

ナツユキソウ

氷川きよし

倖せになるための 涙であったら 仲良くいっしょに くらせばいいよ ナツユキソウは

雨夜譚~渋沢伝~

永井裕子

人の世は 志し杉の如く 葵は義を以って 花と咲く

さいはて港宿

平浜ひろし

海峡に… 秋が来て 人を恋う 肌寒さ あなた…あなた…あなたお元気ですか

夢しずく

岡ゆう子

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

汐どきですかと おんなが訊けば 窓に伝わる 波の音 こう云う時の

北陸本線冬の旅

永井裕子

窓の向うは 日本海 波の暗さに 目が凍みる あゝ

二人の旅路

大川栄策

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

そぼ降る雨の 冷たさに 震えるおまえの 肩の先 哀しい噂が

和江の舟唄

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

酒の終わりは 丼めしに 煮汁ぶっかけ 掻き込んだ そんなあんたが

サムライ

小野由紀子

作詞: 円理子

作曲: 四方章人

散り際を 真似て生きたい 桜花 散り際の

愛のさくら記念日

永井裕子

何も知らない 娘です さくら色した 娘です いつか汚れて

雨のめぐり逢い

真咲よう子

あなた も少し 飲みますか 外は 日暮れの

女の恋灯り

根本紀子

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

編曲: 松井タツオ

涙つぶ集めたような 雨が降る 窓辺に浮かぶの 面影ひとつ 部屋も替えずに