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四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

306 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おもいで酒場

氷川きよし

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:雨に濡らした 裾端折り 入ったあの日の おもいで酒場 わたしひとりが

夜の東京

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 四方章人

歌詞:嘘で濁った シャンデリア 赤いドレスの バラの花 誰に思いを

北風酒場

長保有紀

歌詞:北風シュルシュル こんな夜は 誰かのやさしさ 欲しくなる 馬鹿な女と

きよ美の元気節

北条きよ美

作詞: 沢洋介

作曲: 四方章人

歌詞:生まれ育ちは 筑波のふもと 元気印が 私の取り柄 花の生涯

おんなの朧月

北条きよ美

歌詞:惚れたお方の やさしい嘘に 酔って泣きたい 甘えたい いいの

男って奴はサ

石塚ひろし

歌詞:男って奴はサ… 心をのぞきゃ 侘しさ八分の 人生歳月 …だから笑顔の

別れの連絡船

岡田しのぶ

作詞: 美貴裕子

作曲: 四方章人

歌詞:別れの辛さを 連絡船が 汽笛を残して 今遠ざかる ご免なさいねあなた

こんな私でいいのなら

岡田しのぶ

作詞: 悠木圭子

作曲: 四方章人

歌詞:雨に打たれて 流されて あなたのやさしさに 辿り着く きっと明日は

からっ風道中

彩青

歌詞:やけに風が 風が 吹きつける 肩に重たい 振り分け荷物

銀次郎 旅がらす

彩青

歌詞:津軽海峡 ヨイショと越えりゃ 波が待ったと 通せんぼ "はぐれ者です"

ハイヤが聞こえる港町

なでしこ姉妹

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:三ケ月たったら 帰るよと 夜明けの船に 乗った人 必ず

おんなの情い

氷川きよし

歌詞:あなたと二人で 生きて行きたいの どこでもいいのよ 私はついて行く 死ぬほど好きな

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:しんどいくらいで ちょうどいい 汗は知ってる しあわせを 泣いて笑って

晩夏

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:朝に真白き 花をつけ 夕べにくれない 酔芙蓉 生きもせず

恩返し

西川ひとみ

作詞: 結城忍

作曲: 四方章人

歌詞:人の情けや 涙粒 数えりゃ両手の 指でも足りぬ いつか

安房の女房

西川ひとみ

歌詞:さしいことばも 掛けずに別れ 荒れた沖見て こころがさわぐ 安房の女房は

命いちばん

佐藤明雄

作詞: 志賀大介

作曲: 四方章人

歌詞:命の数だけ 夢がある 命の数だけ 恋もある 先輩

度胸節

佐藤明雄

作詞: 志賀大介

作曲: 四方章人

歌詞:俺が俺がと 出娑婆るよりも 人に推されて 華になれ 男だったら

君の生まれた夏 ~父からの手紙~

木下あきら

歌詞:ありがとう 愛する息子よ 産声が 聞こえた時は

北放浪

西方裕之

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:旅は男を 無口にさせる いつか景色も 雪海岸へ あてもないまま

散らず花

西方裕之

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:やさしい男に 女は惚れて そのくせ訳ある ひとに泣く いいのいいのよ

幸せの花

林るり子

歌詞:歩む道のり 嵐も吹いたわ 人が支えて 助けてくれた うれしさも

望郷さんさ

津吹みゆ

歌詞:さんさ時雨る 傘のなか 指をからめて 夢をみた あの日誓った

お江戸のさのさ

氷川きよし

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:江戸の夜風に 吹かれて恋の 意地もほぐれる 隅田河岸 惚れたあの娘に

霧雨川

千葉一夫

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:哀しい噂を 逃れてふたり 流れて行きます どこまでも 最後の最後の

花ちゃん丸

丘みどり

歌詞:山背 荒波 ざんぶり 越えりゃ 船の舳先に

夢追いかるた

おおい大輔

歌詞:浅き夢みし どろんこ道に つけた轍の 数いくつ めぐり逢わせの

おとこ人生夢芝居

おおい大輔

歌詞:酒の力じゃ 役には立たぬ 恋は男の 器で決まる ついてきてくれ

いのち預けて

岡田しのぶ

作詞: 悠木圭子

作曲: 四方章人

歌詞:どしゃ降り雨に 濡れながら 泣いてる私に 声かけた人 涙の訳は

ふるさと銭太鼓

成世昌平

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:花の匂いと 風わたる ふるさと一番 あかね空 故郷を出るとき