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TOSHIKI KADOMATSUの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

157 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風のあやぐ

角松敏生

歌詞:太陽ヌ ミプトゥサヤ 島々照ラシ 風ト舞 踏ス

THE TIME IS NOW

角松敏生

歌詞:見えない届かない言葉が溢れかえる街 流れ去る毎日に埋もれてく Do you

IZUMO

角松敏生

歌詞:太陽の眼差しが雲間にかかる 幾筋も差し伸べる光の中で 何かが僕に語りかけるように 海鳴りが声になる輝きの中 駆け抜ける想い出が崩れてゆくよ

You're My Only Shinin' Star(ドラマ cafe吉祥寺で 主題歌)

青山テルマ

歌詞:月が波間に浮かぶと あたたかい夜が忍んでくる 沈む夕闇に瞳 わざとそらしたまま打ち明けた

A Glass Of Twenties

ANNA from VOCALAND

歌詞:夜ともなればまた騒ぎだす 答えのない迷路の雨で 同じ髪の色に 同じ瞳をしたcuties 何かを恐がるように

A Widow on the shore

角松敏生

歌詞:波打ち際で君は微睡んでる 彼方の愛をいつも待ちわびてる 二人だけの時を海にとられて それでも"戻ってきたならタオル差し出す" Oh

ALL LIFE IS PRECIOUS

角松敏生

歌詞:花散る風の中で 手のひらを広げて 舞い降りた喜びのかけら ありのままに受けとめられたら すぐにも

CAT WALK

角松敏生

歌詞:自分のペースで歩いちゃいけないなんてさ 誰が決めたのか知らない 僕等はお構いなし きっと主役になれないなんて想い煩わない さぁ、みんなで

Wake up to the love

角松敏生

歌詞:迷い込むような夜風が過ぎ去る お洒落なWindowに映った君の 物憂げな瞳の中に貼り付いてるいつもの街 その先までLet's

Fly By Day

杏里

歌詞:夜のとばりぬけて朝へと つばさのむこうにほらあの街が 青すぎる空の下で時がゆっくりと過ぎて あこがれの

鏡の中の二人

角松敏生

歌詞:忘れてしまう程の時間が過ぎたわけじゃないけど 失くした想いが何処かにある 気づいてる? 触れ合う手の温もりも ときめきさえも鍵をかけたまま

痴漢電車

角松敏生

歌詞:触んないでって女が叫んでいる 俺じゃないと男も叫んでる 男がいつも不利だとさ! 無実は誰も認めない 自意識過剰の奴が増えてる

Give it up

吉沢梨絵 from VOCALAND

歌詞:ひとりでいたの? 電話の声 あなたとわかる ひとりじゃないわ そうこれでまた

恋の落とし穴

角松敏生

歌詞:花の舞い散る舗道には 夏の子供達の群れが 秘かに浮かびあがる 君の喋ることは何も 僕に伝わらないままで

You're My Only Shinin' Star

Che'Nelle

歌詞:When the moonlight's shinin' over

かなし花

角松敏生

歌詞:花を踏みつけることはしたくない そう想ってはずっと生きてきたから 気をつけようと歩いてきたけど 身動きもとれぬ深い草叢に 迷い込んだそこにはたくさんの花

Turn on your lights ~May your dreams come true~

角松敏生

歌詞:開け放した窓に広がる 何処かの空の下あなたがいる 流れ去る日を辿りながら そっと胸に手を当てたら

Get Back to the Love

角松敏生

歌詞:Get back to the Love

夜の蝉

角松敏生

歌詞:誰もいない真夜中の街で一人 捨てられたままの夢の欠片や 叶わなかった想いの抜け殼を 拾い集めては風に飛ばそうか 何処かにいる誰かに届け

もどり道

角松敏生

歌詞:風が吹いている 誰もいないホームに ひとり佇む 一番電車でこの街を出て さあこれからどこへ行こう

これからもずっと

角松敏生

歌詞:雨の日にも風が吹く夜も あなたを感じていた 変えられない時の行方にも その手を差しのべるように 穏やかな微笑みだけが

ハナノサクコロ

角松敏生

歌詞:昨日までの冷たい 風が温む午後は お気に入りのコートを脱ぎ捨て 遠ざかる冬空 連れだって行く悲しみ

桃色の雲

角松敏生

歌詞:6月の風がドアミラーに張りついたままで 渋滞の向こう海に出ると少しましになる 「この後で何処へ行くの?」 「そんなこと僕わからない」 「窓開けて

風車

角松敏生

歌詞:見知らぬ街翳にしゃがみこむ 翼もないままで何処へ行けるの わずかに残された陽だまりの中で いつまで待てばいいの 渇く心に届く

Always Be With You

角松敏生

歌詞:風が通りすぎる道をそっと振りかえれば 数え切れぬほどの出来事が 僕を見つめている 空がいつもそこにあるように 変わらないでいつも

生足の駝鳥

角松敏生

歌詞:飛べない鳥の目をしていた 何かにいつも怯えている せめて逃げ足だけは早く 夕暮れの街を駆けていた Oh

I CAN'T EVER CHANGE YOUR LOVE FOR ME

角松敏生

歌詞:わかっていたわ 今朝の電話 あなた笑っていたけれど ほんとの気持ち つかめぬほど

崩壊の前日

角松敏生

歌詞:いつも通りの街 ただひとり 彷徨えば 行くあてのない 日々を知らぬ

香港街燈

角松敏生

歌詞:そびえるビルの間から 降りたつ陽炎の街 ざわめく人波の彌敦道(Nathan Road) 桟橋へと流れる熱い風

モノレール

角松敏生

歌詞:僕の部屋の窓からはいつものように エアボートへとむかう電車が見える 今も君はあの駅へと通う日に 何を想うのだろう 走れモノレール