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TOSHIKI KADOMATSUの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

157 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Falling in Love

角松敏生

歌詞:あの日君がいた 今はもういない どれだけ繰り返したの? その度にただ問いかけていたんだ 恋をすることで何を満たせると信じていたのだろうか

君にあげる

角松敏生

歌詞:たとえ明日が来なくても 繋いだこの手を離さないから わかっているよ 大丈夫だから

風のあやぐ

角松敏生

歌詞:太陽ヌ ミプトゥサヤ 島々照ラシ 風ト舞 踏ス

Hope all goes well

角松敏生

歌詞:脱ぎ捨てたシャツには 君の香りが染みついた 想い出と置き去りにされていた もうかけることない 握りしめた銀色の電話から

THE LIFE ~いのち~

角松敏生

歌詞:その手の中に握り締めた 小さな夢 離さないで 行き交う人々の喜び、悲しみ ありのままの想いで包んでおくれ

Can't You See

角松敏生

歌詞:冷たい夜に紛れ服を着替える 貴女に気づいて目を閉じる このまま眠ったふりの間に 出て行く君を背中で見送る How

Lady In The Night

角松敏生

歌詞:夕闇浮かぶ光がそっと 一際輝く君を包む I'm Dreamin' しなやかな髪

All'n All

角松敏生

歌詞:通り雨の後で沸き上がる埃の匂いと 木漏れ日の下で 僕は何も言えないで 遠い空を見ている 君は絵の中にいるみたい

モノレール

角松敏生

歌詞:僕の部屋の窓からはいつものように エアボートへとむかう電車が見える 今も君はあの駅へと通う日に 何を想うのだろう 走れモノレール

OPENING ACT feat. SHIENA

角松敏生

歌詞:あなたの胸に伝えようか 宴の前のとっておきのFeeling 週末の夜が舞い降りた 七色の街 君にあげる

Twilight Moody Blues

角松敏生

歌詞:まだ早い宵の口 街灯かり灯れば いつもの場所 一人きりで飲ってるよ 今日も来ないだろう

VIEWS

角松敏生

歌詞:空を貫くビルの波 歩道にあふれる影 暮れかかる色染めてゆく 都市を見てる (重なる時間と渦巻く)

Rendezvous

角松敏生

歌詞:穏やかに過ぎてく 午後のテラスであなたと 懐かしい笑顔そのまま 今は幸せなの? 問いかける言葉に

La Carnaval

角松敏生

歌詞:あの日あなたが夢見ていた街を歩けば 思うよりも綺麗な場所ではないけど 揺らめく木陰にこぼれる 陽気な歌に 憬れのLa

Do You Wanna Dance

角松敏生

歌詞:黄昏に解き放たれた 夜の波 心も隠す 通りには光の渦と溢れる人波 君は虚ろに呟く

It isn't you

角松敏生

歌詞:It isn't you 子供達の声が消え去った後の 公園のような静けさの中で

You're My Only Shinin' Star

Che'Nelle

歌詞:When the moonlight's shinin' over

Funky GO-KOHN

角松敏生

歌詞:ダテに決めたスーツの胸にチーフあざとく 身振り手振りが鼻につく 騙されない 近ごろのLADYはしたたかで おまえの企みなんてガラス張り

What Do You Think

角松敏生

歌詞:夜ともなれば辺りを埋め尽くす Gang Star 派手なメイクに壊れた Conversation

Turn on your lights ~May your dreams come true~

角松敏生

歌詞:開け放した窓に広がる 何処かの空の下あなたがいる 流れ去る日を辿りながら そっと胸に手を当てたら

STOMP TO THE BEAT

角松敏生

歌詞:Stomp Stomp to the beat

Realize

角松敏生

歌詞:Realize 感じてる 移りゆく悲しみさえ 変わらない時の中で 記憶の海へといつか流れる

Tokyo Tower

角松敏生

歌詞:真夜中揺さぶる気紛れな君のCall 今更だけど僕もこらえきれない Oh shine 浮かび上がる街を見下ろしながら

サヨナラはくちぐせ

角松敏生

歌詞:真夜中のKissを ためらっていたのは あなたの心を 確かめてたから 言葉の裏を読まずにいたいから

Wake up to the love

角松敏生

歌詞:迷い込むような夜風が過ぎ去る お洒落なWindowに映った君の 物憂げな瞳の中に貼り付いてるいつもの街 その先までLet's

真夜中の太陽

角松敏生

歌詞:走り抜ける夕暮れに灯りだす 鮮やかな色に浮かぶ街影 残り陽の色が溶けてゆく空 目を閉じれば憶えてるときめきの数を ひとつずつでも紡いだら

生足の駝鳥

角松敏生

歌詞:飛べない鳥の目をしていた 何かにいつも怯えている せめて逃げ足だけは早く 夕暮れの街を駆けていた Oh

DANCE IS MY LIFE

角松敏生

歌詞:Just tell me what you

かなし花

角松敏生

歌詞:花を踏みつけることはしたくない そう想ってはずっと生きてきたから 気をつけようと歩いてきたけど 身動きもとれぬ深い草叢に 迷い込んだそこにはたくさんの花

痴漢電車

角松敏生

歌詞:触んないでって女が叫んでいる 俺じゃないと男も叫んでる 男がいつも不利だとさ! 無実は誰も認めない 自意識過剰の奴が増えてる