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桧原さとしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

194 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京恋始発

氷川きよし

ドアが背中で 閉まったら ふたりの恋の 始まりなのさ 始発電車の

浅草ララバイ

東京力車

見上げた空の 雷門が この胸に チカラ運ぶ負けるなよと 元気を出せと

酒連々

みずき舞

あの人この人 ひとり来て お猪口を揺らす 止まり木酒場 ふとしたはずみで

のんびり小唄

森若里子

足の向くまま 気の向くままに ふわりふわふわ ゆっくり行きます さあさみなさん

金木犀

永井みゆき

恋が散らした 涙のような 三嶋の森は 花の海 遠いあの日を

夢の坂道

辰巳ゆうと

作詞: 保岡直樹

作曲: 桧原さとし

編曲: 中山聡

風に向かって 堪えても 心折れそうな 日もあるさ 長い道のり

あっぱれ浅草

はやぶさ

三社祭で 産声あげた 花の江戸っ子 下町育ち 肩にキラキラ

侘助の宿

藤原大

離れて暮らすは もういやと すがるおまえの細い指 三日生命で 死ねるなら

ただいま大阪

みちごえゆう

作詞: 北爪葵

作曲: 桧原さとし

編曲: 宮崎慎二

大阪育ちの 生き方は 苦しい時こそ 笑顔を見せる 哀しい事を

ふるさと慕情

葉月みなみ

雪が降る夜は 何故か寂しくて 送ってくれた荷をほどき 涙堪えます 負けないと胸を張り

許さないで…ねぇ

葉月みなみ

ねぇ、忘れるわ 幸せでいてね これでいいとあの時 笑って見せたけど その眼差しも

五島の船出

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

男の船出が向かった先は 東シナ海 群青の海 勘八 平政

雪解け

長山洋子

あんたは誰に 似たのかね 母に冷たく言われると 幼い胸は 傷ついた

ヨコハマブルース

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

肩に小雨が しみるこんな夜は ひとり伊勢佐木 思い出たどる 好きと言って

大好き! 名古屋

はやぶさ

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

小雨に煙る たそがれ時は 一つの傘で 寄り添う二人 栄

東京ヨイトコ音頭2020

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

未来を信じて いるならば 必ず見つかる 夢がある 桜吹雪を

指輪~インカローズ~

松嶋麻未

男と女でいられる方がいい 暮らしてしまえば 恋がほころびる 馬鹿だね 強がりばかり

夜桜ブルース

長山洋子

花に誘われ 祇園 白川 あなたは あなたは

紅の糸

西崎緑

夕暮れ時に まわり出す 人恋しさに 糸車 桜の下で

やさしい夜に

西崎緑

今夜わたしが あなたをふってあげる しあわせにはお互い 縁がないのよ 泣かせたなんて

ヨコハマ横恋慕

はやぶさ

潮の香りの 埠頭にたてば ランドマークの 灯りがゆれる 素敵な男性には

女川純情物語

山口ひろみ

初めで口に すっけれど おらはあんだのことが 前がら好ぎだった あんだは

流星のロマンス

はやぶさ

流星のロマンス… 見上げる空の 流れ星 願いごとは ただひとつ

有明の月

沖田真早美

あなたの背中が 闇に溶けて行く もう二度と逢えない 運命ですか 風が頬を打つ

女の旅路

北見恭子

辛い浮世の 迷い川 浮いて沈むは 世のさだめ 人は生きてりゃ

波止場のおんな

氷川きよし

波のしぶきが おまえの涙で むせぶ霧笛は 男のしのび泣き 何処に行ったか

竹林の庵

沖田真早美

別れの言葉に さからう様に 小雪をはじいた 冬の竹 無いものねだりの

落花繚乱

沖田真早美

恋は哀しみに 咲く花 涙に 溺れる花 おんな一途に

もう一度…子守歌

長山洋子

北向きの 枕で両手を 胸に組み そっとほほえみ 浮かべてる

ハロウィン音頭

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

ハローハロー ハローハロー お化けも踊るよ ハロウィン 夢は見るもの