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桧原さとしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

192 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京 夢の街

氷川きよし

君の涙を 小指で拭けば 街のネオンが のぞき込む 傘に隠れて

女の花が咲く

天童よしみ

小雨がこの胸に そぼ降る夜は ひとりが哀しくて お酒がしみる この世の坂道

男龍

みやま健二

天にもらった 生命の恩は 生きて返すが 身のさだめ うしろ振り向きゃ

浪花ちょうちん

みやま健二

無いないづくしが 二人の門出 がまん辛抱の 花が咲き けんちゃん屋台の

酒連々

みずき舞

あの人この人 ひとり来て お猪口を揺らす 止まり木酒場 ふとしたはずみで

肥後の盆

こおり健太

金と銀との 金燈籠 あなた呼んでる よへほ節 逢いたくて

ズルい男に乾杯!!

駿河ヤマト

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

編曲: 石倉重信

やっぱり今度も 許してしまう 甘え上手な 憎いひと 夜ごと浮き名を

青春

東京力車

また会えるよと 別れた日から あれからいくつ 季節が過ぎた 時を忘れて

金木犀

永井みゆき

恋が散らした 涙のような 三嶋の森は 花の海 遠いあの日を

夢の坂道

辰巳ゆうと

作詞: 保岡直樹

作曲: 桧原さとし

編曲: 中山聡

風に向かって 堪えても 心折れそうな 日もあるさ 長い道のり

侘助の宿

藤原大

離れて暮らすは もういやと すがるおまえの細い指 三日生命で 死ねるなら

夢と云う名の花時計

芳村かおり

貴方の夢を みるたびに 時は刻むよ 花時計 春には春の

花は、花

みちごえゆう

作詞: 北爪葵

作曲: 桧原さとし

編曲: 宮崎慎二

春はもう 終わりを告げるのに 咲き損ねた 桜草 夢は願えば

ねぶた祭り

氷川きよし

ねぶた灯篭 炎がともり 町の眠りを 突き破る 生きるはじける

酔待ちしぐれ

みやま健二

破れ番傘 男の意気地 流れ女の うつし絵か 交わした契りは

紀州恋旅情

氷川きよし

天の上から 胸の中 烈しく落ちる 那智の滝 出逢いも別れも

風の津和野

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 桧原さとし

編曲: 鈴木豪

花に咲くより 踏まれて生きる 草の強さに あこがれて 心つましく

花散る道を

長山洋子

花散る道を 行くひとの 門出を祝う 春の日よ いつまでも

寒月

岩本公水

哀しみばかりを 受けとめて 静かに微笑む 寒の月 遠く離れた

凌霄花~のうぜんかずら~

沖田真早美

ふたりで見つめた この花が 今年も変わらず 咲いている ひとりがこんなに

あの頃も 今も ~花の24年組~

長山洋子

タブーなんてなかった 果てしない想い あっただけ 怖れなんてなかった 明日を

今日もなみだの渡り鳥

はやぶさ

逢ったそばから 泣くのはおよし 可愛い まつ毛が 濡れている

夕焼け人情商店街

辰巳ゆうと

出世払いと おばちゃんが からあげおまけの 帰り道 売っているのは

京都雪みれん

水森かおり

夏の夜空に 赤々と 燃えた焔は 遠い夢 あの日ふたりで

君に逢いたい

氷川きよし

若葉まぶしい ポプラの並木 おもかげ訪ねて ひとり札幌へ 赤いレンガの

雪折れの宿

浜博也

作詞: 槙桜子

作曲: 桧原さとし

雪に埋もれる 竹の小径 明日を語れぬ 名残り宿 雪折れの…

アイ ラブ トーフ(NHKみんなのうた)

小金沢昇司

ぷるるんるんるん ゆれてる ぷるるんるんるn ゆれてる 色白スベスベ

戻り雨

氷川きよし

花を濡らして 降る雨に 決めたこころが また迷う あの日別れて

うちわ

大石まどか

作詞: 辻哲二

作曲: 桧原さとし

去年あなたに いただいた 土産のうちわを 出しました 夏の手前の

りんごの里から

氷川きよし

離れ離れの ふたりだけれど 君は心に 棲んでいる 「必ず迎えに