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Toshinori Yonekuraの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

159 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ON YOUR SIDE

米倉利紀

I know you belong to

ALL I WANT IS YOU

米倉利紀

曖昧なときを、曖昧な態度で 過ごしてきたつもりはないんだけど 近過ぎない距離を、模索し過ぎたみたい 少しの隙間に惑わされたみたい

米倉利紀

窓を打つ雨、雫に君を想い描く 幻なのかもね... 一粒輝いて流れた 願いよ、届きますように

光芒

米倉利紀

波音と、雲間に射す陽の光が 水面を照らす舞台 潮風と、背に受ける静かな月明かり 腰掛けて、委ねる

faith

米倉利紀

僕の夢 君の愛で抱きしめてくれる、温もりは キスするより 抱き合うより 大事な二人の約束になる

道 ~walk with you~ -live rendition from 2007-

米倉利紀

君と歩いた道 これから歩く道 何を見てきたかな? 何を見れるのかな? 何気ない寄り道

愛おしい日々

米倉利紀

恋だとか、愛だとか 胸に詰まった人生の欠片を 一つずつ見極めてゆく あなたに出逢うため

vintage

米倉利紀

そう、あなたは言う 車で僕が通り過ぎたと 同じようにカフェの前に立つ あなたの姿を僕は見付けたんだ

still in love

米倉利紀

真夜中に手紙を書きました 君想い、優しくなれた 少しだけ、切なくて溜息が出た 元気にしてるのかなって

likable

米倉利紀

to me..... you're like the

message

米倉利紀

希望という明日を奪われて今を諦めてしまいそうで 寄り添う肩に何想う今を生きる強さと願い どんな風に、手を差し伸べる... 握り返す愛のメッセージ

薬指

米倉利紀

信じてた..... 二人の愛 何時かまた 寄りを戻すだろう 突然の電話「逢いたい.....」って言うから

THUMBS UP

米倉利紀

今、僕が感じてる 夢心地、この気持ちってなんだろうな もしかして、思い過ごしなのかな 君の優しさが癖になる

愛日

米倉利紀

伝えたいとき、想う ただ君を想う ふたり歩き、繋ぐ手 愛日を注ぐように baby,

大切な日々

米倉利紀

俯いたまま、空の色も風の香りも感じないないあの頃 こんなに脆くて弱い自分と 向き合えた大切な日々だった 全てを投げ出してしまう前に

natural thang

米倉利紀

不規則で 身勝手な愛に 愛想尽かして 言葉無くして 手に入れた

消しゴム

米倉利紀

なにも恐れを知らず、描き続けた人生は 色とりどりの景色、消しゴムはない ふわりふわり慈しむ 青空に浮かぶ雲が

「好き」

米倉利紀

どんなに「好きだ」って言ったって 言い足りてないような気がする もう一回「好きだ」って言ったって まだ、何か足りてない

believe

米倉利紀

i believe in you, so

特別印

米倉利紀

どんなに君が弱音吐いて逃げ出そうとしても そんなに簡単に僕が頷くわけがない だからそんな君に覚えておいてほしいことがある ひとり孤独なんかじゃなくて君は特別なんだ

三日月

米倉利紀

三日月を眺めてる あなたの横顔は 一つ、何か足りなくて満たされないのですか? 君の嫌なとこ、認めたくないばかりに

let's get started

ALI PROJECT

let's get started!! party on!!

COLOR

米倉利紀

雨上がりの肌寒い夜、出逢いは突然に 何を想い、何を見据え 何を求めるの 気遣いながら、言葉を選び

realize

米倉利紀

想い出のカフェには あなたの香りがある 向かい合わせた椅子の距離を 心は記憶してる

Hanging' Tough!

米倉利紀

とぎすまされた 君の全てに 胸うたれて 目もそらせない 砕け散る程

elephant LOVE

米倉利紀

ひとりで強く生きてるようで 繊細に気遣う手の表情 あなたと向き合う時間を 照らす情熱の太陽

merry-go-round

米倉利紀

as soon as i get

LOVE GEAR

米倉利紀

めぐり逢い、見詰め合う 抱き締める強さで はじまりを支えてく 感じて、気づくことで 変わりゆく人生を擦り合わせていけばいい

ぼくたちのいろ

米倉利紀

君と出逢って見える景色が眩しいくらい色鮮やかになった 互いを知れば知ってゆくほど見失いがちな"はじまり"の色鮮やかさ 昨日を見届け、今日を見極め、明日を見据えて 生きてゆくのだろう

そっと、ずっと

米倉利紀

君が僕を見上げる目、優しく眉上げて想い寄せる 好きになってしまいそうな、この気持ち信じて良いのかな? そっと、ずっと信じてる 誰かを好きになるって、こんなに楽しかったかな