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Toshinori Yonekuraの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

159 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

you got me in your hands

米倉利紀

歌詞:惚けたイケナイ癖 君にはナイショの快楽 移り気な僕には 君の構えた強気が必要 本当は全部判ってるくせに

elephant LOVE

米倉利紀

歌詞:ひとりで強く生きてるようで 繊細に気遣う手の表情 あなたと向き合う時間を 照らす情熱の太陽

see EYE to EYE

米倉利紀

歌詞:see EYE to EYE, for

大切な日々

米倉利紀

歌詞:俯いたまま、空の色も風の香りも感じないないあの頃 こんなに脆くて弱い自分と 向き合えた大切な日々だった 全てを投げ出してしまう前に

i love you

米倉利紀

歌詞:one... 思い掛けず two... 出逢い、恋をして three...

HERO

米倉利紀

歌詞:毎日、繰り返すことで 見えなくなること 向き合う、一期一会に 気付けること

ボクノキミ、キミノボク

米倉利紀

歌詞:見えないふり、聞こえないふり ほんとは小さな吐息さえ、心はいつも感じてるのに そんな愛し方を教えてくれた あの日々が僕を強くする

strawberry mint

米倉利紀

歌詞:woo... am i watching you

natural thang

米倉利紀

歌詞:不規則で 身勝手な愛に 愛想尽かして 言葉無くして 手に入れた

ALL I WANT IS YOU

米倉利紀

歌詞:曖昧なときを、曖昧な態度で 過ごしてきたつもりはないんだけど 近過ぎない距離を、模索し過ぎたみたい 少しの隙間に惑わされたみたい

道 ~walk with you~ -live rendition from 2007-

米倉利紀

歌詞:君と歩いた道 これから歩く道 何を見てきたかな? 何を見れるのかな? 何気ない寄り道

wishes come true

米倉利紀

歌詞:単調な毎日、刺激なくて 愛想尽かしたくなる 無意味な不機嫌 順調な恋にも、悪影響で このままじゃ良くないでしょう…

なんて素敵なことだろう

米倉利紀

歌詞:なにかひとつだけでもいい なにか自慢できることを 僕にすら言わなくていい 僕に自慢できそうなこと

ALL OR NOTHING

米倉利紀

歌詞:ALL OR NOTHING「0」か「100」かなんて言わないで せめて「50/50」じゃなくても譲り合い ALL

message

米倉利紀

歌詞:希望という明日を奪われて今を諦めてしまいそうで 寄り添う肩に何想う今を生きる強さと願い どんな風に、手を差し伸べる... 握り返す愛のメッセージ

正直者が勝者

米倉利紀

歌詞:ぶっ放してんだって 言いたいことやりたいこと 名の知れたKINGはね 限界知らず天辺掴むまで

米倉利紀

歌詞:一枚の紙に 心ない言葉を 叫んで汚すと ぐしゃぐしゃになるでしょう どんなに丁寧に

merry-go-round

米倉利紀

歌詞:as soon as i get

NOTHING LEFT

米倉利紀

歌詞:背を向けて、閉めたドアの音に ずっと、ずっと縛れていた 手で押せば、開くドアの音を ずっと、ずっと恐れていた

僕と君の関係

米倉利紀

歌詞:WOW WOW WOW 凍てついたconcrete jungleも悪くない

いつか、きっと

米倉利紀

歌詞:君に出逢えたこの時代に、生きられていることが嬉しんだ そんなこと穏やかに見詰めて、僕はいつか言えるのだろうか 人を好きになるということ、愛するということ 情熱で突っ走ることも、悪くはないはず

消しゴム

米倉利紀

歌詞:なにも恐れを知らず、描き続けた人生は 色とりどりの景色、消しゴムはない ふわりふわり慈しむ 青空に浮かぶ雲が

CHANCE

米倉利紀

歌詞:やっと見つけたチャンスならば あまり、難しく考え過ぎず たった一度の人生を、がむしゃらに生きてみよう i'm

LOVE HEALS

米倉利紀

歌詞:風を感じた 頬撫でるような 抱き締められた 教えられるように

unconditional

米倉利紀

歌詞:i belong to you, you

交差点

米倉利紀

歌詞:産声をあげた 抱き抱えられた 笑顔を覚えた 愛される日々に

KISS and HUG

米倉利紀

歌詞:baby come, baby come, i

that's the way life goes

米倉利紀

歌詞:勝ち誇ったように主張するのは 無駄な知識曝け出すだけ 落ち着いた表情で意見すること 人を知れるだろう

COLOR

米倉利紀

歌詞:雨上がりの肌寒い夜、出逢いは突然に 何を想い、何を見据え 何を求めるの 気遣いながら、言葉を選び

layers

米倉利紀

歌詞:時間に追われた日は、歩幅を倍にして歩く 窮屈に汗を流して、無理したくない 言葉に疲れた日は、無言で孤独に過ごす 退屈を持て余すような、馬鹿じゃない