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杉本眞人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

473 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

吾亦紅

すぎもとまさと

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

男の弱さ

木下あきら

作詞: 沢久美

作曲: 杉本眞人

お前の嘘に 惑わされ 俺は今日まで 生きて来た 泣いて泣いて

TATSUYA

田中あいみ

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

編曲: 川村栄二

中学二年の お母ちゃんの 傷口から生まれた 私やもん そうやアンタに

涙酔い

Kenjiro

夜のはじっこで 飲みながら こんな自分を 殴りたくなる 親父おふくろ

百年の抱擁

石川さゆり

人の言葉は当てにならない 流す涙も仮面の涙 ああ 抱擁の時の時ー くらり

ほろ酔い満月

坂本冬美

赤く火照っているよな 満月のせいで ちょっと不埒な気分よ 酔わせてくださいな 何も言わずに飲んでる

遠き昭和の…

小林旭

あの人 この人 あの顔 この顔 みんなどうして

さようならは言わない

木下あきら

作詞: 杉本眞人

作曲: 杉本眞人

何も出来ない この俺を いつも支えて くれた奴 心はぐれた

伍代夏子

作詞: 松井五郎

作曲: 杉本眞人

紅 燃ゆる 遠の空 語れるものは ほどなく尽きる

恋しゅうて

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

男はいつも 嘘をつくのが下手だから やさしさがいつも この胸えぐってた 海は荒波

ハートブレイク・ダンディー

すぎもとまさと

作詞: 建石一

作曲: 杉本眞人

リクライニングシートが 気晴らしのベッド 港は ミッドナイトブルース シャンパンをあけて

男の火祭り

坂本冬美

日本の男は 身を粉にして働いて 山に海に 生きてきた 女は嫁いで

シャドー・フェイス

すぎもとまさと

作詞: 杉本眞人

作曲: 杉本眞人

今夜の夜汽車で 遠くへ行くわ いいことなんかは 無かったけれど あいつと暮らした

冬桜

湯原昌幸

一度だけの人生と 誰もが口にするけれど 悔やんじゃいない この生き方を 急がば回れの夢がある

かもめの街

坂本冬美

やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

紅い花

すぎもとまさと

作詞: 松原史明

作曲: 杉本眞人

昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が

なんや知らんけど

チャン・ウンスク

なんや知らんけど さびしい夜は あんたの夢を みたくなる 薄いピンクの

吾亦紅

堀内孝雄

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

ベサメムーチョ

桂銀淑

作詞: FUMIKO

作曲: 杉本眞人

姿見に背中映し もどかしくジッパー引く 紅筆も折れそうなときめき 今夜逢えば苦しみへと墜ちて行くのに… ベサメ

白木蓮

島津亜矢

新宿発の 特急あずさ 独り下りれば 木蓮の蕾が仄かに 香り出す頃…

この世で一本のバラ

すぎもとまさと

あたしの誕生日は 真冬だから 花なんか ろくにないのさ お金もないって

冬隣

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに

なぎさ橋から

秋元順子

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

情けないわね ふたりとも ハーフワインで こんなに酔って 嬉しかったわ

冬茜

すぎもとまさと

もし オレが死んでも くよくよせずに しっかり生きろと 言ってたくせに

徒花は咲いたか

HORIKEN

ドがつく田舎で育ってよ 新聞配達させられて 埋もれてたまるか 泥の川 俺はそこから逃げたんだ

十六夜円舞曲

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

季節を幾つ 重ねても 体を幾夜 重ねても こころ縛れた

泣きながら夢を見て

佳山明生,貴美

泣きながら 夢を見たわ あなたから さようなら 好きなの

空席

川野夏美

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 杉本眞人

編曲: 矢野立美

遠くへ行こう あなたが言った 見知らぬ場所で やり直そうと 出発ロビーで

センチメンタル・ゲイ・ブルース

KANA

あたしが男を知ったのは おんなを知った日から まだ3日目の夜 場末の酒場でむせていた あたしを介抱してくれたGIジョー

LOVE~永遠の記憶~

秋元順子

作詞: 紙中礼子

作曲: 杉本眞人

パーティーが終わっても 人生はつづく 心の数だけ 孤独はあるから… ひとりで笑うより