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御徒町凧の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

212 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

シルビア

森山直太朗

喫茶店のテーブルの上 氷を鳴らして 君を待つよ シルビア 物語もオチをなくし

しまった生まれてきちまった

森山直太朗

しまった生まれてきちまった どうりでお腹がすくわけだ 寝ぼけた群集掻き分けて 辿り着いたよ新宿の街

Q・O・L

森山直太朗

劣等生もお利口さんも 実に空虚な俗世ん中で もうてんやわんや 第三京浜マッハ5で行く当てもないのにランデブーそんで またすったもんだ

恋しくて

森山直太朗

あれはもう過ぎた日の出来事 君といたあの季節 笑い話にはまだほど遠くって 捨てられない宛名のない手紙

ハーモニー

森山直太朗

ねぇ この街ときたらさ 夢に描いていた場所とは全然違うよ あったかい仲間とかがたくさん居てさ

星屑のセレナーデ

森山直太朗

暗転のステージに差し込んだ一筋のライト 気まぐれな天使が目の前に舞い降りた まさに電光石火 恋のキラメキ 空前絶後

生きてることが辛いなら

松下優也

生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい 恋人と親は悲しむが 三日と経てば元通り 気が付きゃみんな年取って

素晴らしい世界

森山直太朗

木漏れ日に抱かれて 一人眠る 凡庸な風に煽られて 君を想う

誰が為

山崎育三郎

作詞: 御徒町凧

作曲: 宗本康兵

静かなグランドに立ち 見つめていたあの旗 覚えのない涙が 溢れては頬を伝う

人間の森

森山直太朗

流れた涙が 星になって 星になってから 闇に消えてった

生きる(って言い切る)

森山直太朗

今日もまた 人が死んだよ 俺はこうして 生きているのに

どこもかしこも駐車場

森山直太朗

別れ話の帰り道 悲しくなんてなかったよ フラれた方は僕なのに 泣いていたのは君の方

さよならさよならさようなら

森山直太朗

何度も歩いた道なのに 景色がいつもと違って見える デニムの裾を引きずるたびに 地上の星がヘソを曲げてる

水芭蕉

森山直太朗

水芭蕉ってどんな花 あなたはポツリ呟いた こんな些細な幸せに わたしはホロリ躓いて

青い朝

森山直太朗

真っ白い階段を上がる途中で 青い朝に気がつきました 寝息を立てて眠っている君は 南の島の珊瑚礁 僕たちが歩くこの道は

さくら(独唱)

やなわらばー

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も

岩崎宏美

もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く

さくら (独唱)

島津亜矢

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も

アメリカにいるみたい

森山直太朗

生まれ変わったら なんになる? 三軒茶屋の交差点 隣で女が話してる

知らないことが多すぎる

森山直太朗

知らないことが多すぎる 明日の天気 電話機の仕組み 先生の機嫌 知らないことが多すぎて

さくら(独唱)

夏川りみ

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

伝説

森山直太朗

通りの向こう側に 四角いビルが又建った 窓に映る雲の流れは 速くて

あの街が見える丘で~雲バージョン~

森山直太朗

どうせいつかは土に還ると 出鱈目ばかりの人間様が宣った 塞ぎ込んだこの目が零れ落ちた どうにもこうにもならないことが

土曜日の嘘

森山直太朗

さよなら さよなら また会う日まで 悲しい思いは 置いて行けよ

ビッグスマイルズ

ハナレグミ

すっかり街は夏になって Tシャツの袖くすぐったいな 春なんてもうどこにも見かけないよ うっかり者の僕にグッバイ

されど偽りの日々

森山直太朗

老いた猫みたいに 丸くなって眠った 壁をずっと見てると 壁は壁じゃなかった

大正解

瑛人

焼け焦げたソーセージ 一人だけでよかったな まだ君がいたなら ケチャップかけて誤魔化したよ にせもののターコイズ

しのぶ

大竹しのぶ

ねぇ しのぶ あなたが生まれた朝の 透き通る光 優しい風

君は五番目の季節

住岡梨奈

君と別れて いくつかの季節が過ぎていった 僕はもう君の知らない町で 君の知らない歌を唄っているよ

とは

森山直太朗

宙に散開した捕えようのない想い 自転車を跨いでカーブに沿って切るハンドル どんな困難だってしれっと乗りこなしてみせる 若干安易なオペレーションだけど