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御徒町凧の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

212 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

陽は西から昇る

森山直太朗

暗闇にぶらさがった 星が流れる夜 窓を開けて 風を舐めて 月明かり浴びて

Blue Daisy

ハナレグミ

作詞: 御徒町凧

作曲: 永積崇

編曲: 西田修大

カーテンのすき間に今日の光 いつもと同じ 君はスヤスヤ眠ってる そろそろ起こそうか?

生田絵梨花

作詞: 御徒町凧

作曲: 森山直太朗

編曲: Max Kuyt

もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く

花の名前

森山直太朗

僕と君が出会ったのは ドーナツ池のそのほとり ねぇ遊ぼうって言う前に 君は微笑んだ

バームクーヘン

氣志團

夢の後には何があるのか 考えたってしかたないだろ 俺とお前とあいつがいれば 居眠りなんて必要ないさ

さくら (独唱)

山内惠介

僕らは きっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

魂、それはあいつからの贈り物

森山直太朗

いつかきっと必ず 必ず、何だっけ ぽかりと開けたお口に 雨粒は落ちるよ

電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ

森山直太朗

いつぞや雨が降り出して 電車の中は蒸し暑い 選んだ仕事は消去法 思ってたより長続き 恋人はまぁいないけど

生きる(って言い切る)

森山直太朗

今日もまた 人が死んだよ 俺はこうして 生きているのに

運命の人

森山直太朗

昨日撮った君の写真が 懐かしく思えた あんなにも楽しかった 日々は泡沫のこと

こんなにも何かを伝えたいのに

森山直太朗

一年は三百六十五日 十年は三千と六百五十 と二日 それは それは

洪積世ボーイ

森山直太朗

洪積世ボーイ ここは過去か未来か それがぼくの憂鬱さ 洪積世ボーイ

どのみち

森山直太朗

どのみち行けども行き止まり 泣けど喚けどレスはなし はぁ今日も結局一日何もせずにいました 言わんこっちゃない 言わんこっちゃない

よく虫が死んでいる

森山直太朗

起き抜けの朝とか 眠れない夜とか 私の部屋では よく虫が死んでいる 立て付けのよくない

そのままの殿でいて

森山直太朗

ふてくされた横顔 眠たそうな眼差し コホンと咳一つ 鶲鳴く日暮れ

フレデリック

森山直太朗

永遠それはフレデリック 動かないカタツムリ 永遠それはフレデリック 風に舞う赤とんぼ

さよならさよならさようなら

森山直太朗

何度も歩いた道なのに 景色がいつもと違って見える デニムの裾を引きずるたびに 地上の星がヘソを曲げてる

触ってごらん

森山直太朗

触ってごらん 命だよ この温かい 塊が

青い朝

森山直太朗

真っ白い階段を上がる途中で 青い朝に気がつきました 寝息を立てて眠っている君は 南の島の珊瑚礁 僕たちが歩くこの道は

この歌が届くのなら

南佳孝

作詞: 御徒町凧

作曲: 南佳孝

あの坂をこえ 右に曲がり その次の角を左 赤と茶の壁 過ぎてすぐ右

真夏の風

南佳孝

ギラギラ太陽が 燃えてるその真下 あの娘は どこの娘さ 可愛い顔してる

ラクダのラッパ

森山直太朗

カレンダーに印を付けて 伏し目で何を見てるんだ 目の前にいる大切な人さえ 守ることさえできやしないのに アクセサリーで飾り立て

トルコの人形

森山直太朗

道具屋の奥で 埃かぶってる 間違いなくあれは トルコの人形

さくら(独唱)

夏川りみ

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

BLUE

森山直太朗

青い夜の隅っこに 愛の歌が 人の目を忍ぶ感じで 咲いていたんだ きっとそれは思い過ごしさ

シルビア

森山直太朗

喫茶店のテーブルの上 氷を鳴らして 君を待つよ シルビア 物語もオチをなくし

Q・O・L

森山直太朗

劣等生もお利口さんも 実に空虚な俗世ん中で もうてんやわんや 第三京浜マッハ5で行く当てもないのにランデブーそんで またすったもんだ

青い瞳の恋人さん

森山直太朗

君にあげるはずの菜種の花は 水の遣り過ぎで元気がないよ 君は僕を笑うかな 青い瞳の恋人さん

スキヤキ

森山直太朗

一人はいつも寂しいものさ イグアナと戯れても癒されはしない 占いのページ読み返しては 曖昧な明日に賭けてるんだ 別に敢えて言うほどのことじゃないが

トニー マイ・フレンド

森山直太朗

さよなら君の地球最後の日よ やけに蒸し暑い夏 涙はでないよ だって悲しくはないんだ またどこかで会えるだろう