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藤巻亮太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

179 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

真っ白な街

藤巻亮太

さよならなんて言葉は 実際は交わしはしない 離れてゆく心のまま 君は僕の前から去っていった 目黒区から君の足跡も

回れよ地球

20th Century

回れよ地球 さあはじめよう すれ違った学生の 元気なさげな横顔を見て

3月9日

高城れに(ももいろクローバーZ)

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

編曲: 馬渕直純

流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く

朝焼けの向こう

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

移りゆく時代の波と 変わり映えしないこの街と 景色を押し流してゆく 力はどこからくる 激しく

裸のOh Summer

藤巻亮太

上空1万メートル彼方飛んでるつもりだった 金属探知機くぐりぬけた夢や希望とともに 羽根をください あれおかしいな

ゆけ

藤巻亮太

朝ちょっと寝不足がつらい 子どもが泣いて笑って今日がはじまる 幸せってなんだろうって暗い ニュースばかり見てないで今日も働く

オウエン歌

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

編曲: 藤巻亮太

私はどんな道を歩いて いけばいいのか問い続けた日 友よあなたも胸に希望と 不安を抱いて戦ったのでしょう

千変万化

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

編曲: 藤巻亮太

夢中になれる 向かい合えるものに出会える 魂の声を聞く 夢大きく広がっていくんだ 笑い合える

Heroes(Album ver.)

藤巻亮太

光の中で闇が生まれて 大きく秤をくずしてしまう時 闇夜に叫び地を這う者たち 街は切り裂かれ絆は絶たれる

サヨナラ花束

藤巻亮太

僕たちはたった一つ約束がある それはいつか必ず別れの時間が訪れて 楽しくても辛くてもありのままに 時の流れは無常に僕らのことを分かつだろう

花びらのメロディー

藤巻亮太

時間よ止まれよ 君の眼を見つめている 風には春の便り 戻れぬ時を告げてる

大地の歌

藤巻亮太

無力という名の雨が降り 無情という名の風が吹く 人の道理の届かぬ果てで 大地の摂理はあるがまま

Sunshine

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

It's alright 楽しくやろうぜ 星は星のまま空を廻ってる 自分のすべてを賭けてみたいなら

この道どんな道(TBS 駅伝 テーマソング)

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

この道 どんな道 見たことない未知の道 下りは楽な道 上りはタフな道

粉雪

中島美嘉

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに

3月9日

小野大輔(Vacances”)

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く

まほろば(サントリー天然水「北アルプス」テーマソング)

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

あっという間に時代の流れが変わった この頃だけれど 元気でいますか故郷の父母よ 戦う日々です

3月9日

Crystal Kay

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く

真冬のハーモニー

中島美嘉 with 藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

しんしんと雪が降り積もるから あなたの温もりを体で感じたい 甘い言葉なんかささやくよりも 手のひらを重ねたり 瞳を見つめあったり

Summer Swing(野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI」 テーマソング)

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

あの日溶けだしたアイスクリーム 君と僕は笑い話でもしてたんだろう 思えばセミも鳴きやんだ 夏の終わりの片隅で 青い海は静まり返って

僕らの街

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

空に架かった 虹の架け橋 川に写った 朝日の茜色 君と見ていたい

電話

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

こんなに暑い日が続いてる 元気でいるかい? 心配さ 僕は相変わらずだよ

昭和

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

海沿いの 道をひた走る 焦る事もなく 急ぐ理由もなく

ビールとプリン

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

僕は急いで コンビニまで駆けるから 君も急いでご飯を作ってくれよ お腹も空いたし ビールも飲みたいなんて

五月雨

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

水溜り 飴色に揺れていた 羽閉じた虫は どっか飛んでいった いつの間にか

春景色

藤巻亮太

こっそり耳元で 囁いてくれないかい 光が伸びる方角はどっちだい? 桜の花が好き 春が待ち遠しい

永遠と一瞬

藤巻亮太

履き古した スニーカーの踵を踏んで ジャンプする 遠くまで飛ぶイメージのまま 白線さえも越えてゆけ

太陽の下

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

ぼんやり日が落ちて 輝く星 太陽の贈り物 曖昧な地平線 その向こうでも人は営んでる

茜空

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

夕べの月の 一昨日の残りの 春の匂いで目が覚める 私の好きなスニーカーで通う道に咲いた桜並木

もっと遠くへ

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

もっと遠くへ行きたいと願った たった一度生まれてきた奇跡は計り知れない だから だからこそ怖いのかもしれない レールに乗っかるのも無限に広がる自由も