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藤巻亮太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

170 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

3月9日

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く

粉雪

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに

南風

レミオロメン

歌詞:騒ぎ立てる鳥の群れ 傾いた秒針追って 南風はどこだろう? 君は探す 戸惑いなく晴れる空

春夏秋冬

レミオロメン

歌詞:春は月に笑う様に 夏は花火に恋をする様に 秋は空を吸い込む様に 冬はどこまでも駆け抜ける様に

もっと遠くへ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:もっと遠くへ行きたいと願った たった一度生まれてきた奇跡は計り知れない だから だからこそ怖いのかもしれない レールに乗っかるのも無限に広がる自由も

粉雪

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに

プログラム

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:夜を突き抜ける星は空にあいた穴 宇宙の外から差込む その光を大きなビンに集めて 虫眼鏡で未来占う

シフト

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:どんな尖ったハサミそれより鋭い 現実の切れ味 搾取と無知の罠 空の色さえ素焼きにして 日々はビル群を

翼(メジャー 友情の一球 ED)

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:Ah 人生は旅だと言われる 伸るか反るかの境目をどう生きる? Ah 心は宇宙だと言われる

茜空

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:夕べの月の 一昨日の残りの 春の匂いで目が覚める 私の好きなスニーカーで通う道に咲いた桜並木

紙ふぶき

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

歌詞:ああ、答え待って意味探して何もせずぼやいて 何日 何十日 生きてる 突然

3月9日

柴咲コウ

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く

モラトリアム

レミオロメン

歌詞:丁度 僕なんかの様に 君なんかの様に 不完全なもんが合わさって たまに完全に見えるんだ

指先

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:四月の風が頬を撫でて 答えのない春が始まる 始まる 去年はまだ夢の中で 来年は宇宙の彼方

明日に架かる橋

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:夢見てOK それでOK 月日は矢の様に過ぎて 思い出だけ綺麗になる それだけじゃ寂しいのさ

すきま風

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:寝れない夜 聴き過ぎた曲が頭の中を濡らす 人恋しくって 白い壁紙に目が慣れてしまう

虹をこえて

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:虹は静かな雨上がりに 低い雲を持ち上げるように 架かった 僕らはときめくまま 屋上に駆け上がってみたね

粉雪

日之内エミ

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて似たように凍えるのに 僕は君の全てなど知ってはいないだろう

太陽の下

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:ぼんやり日が落ちて 輝く星 太陽の贈り物 曖昧な地平線 その向こうでも人は営んでる

アカシア

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:ぼやいて 少し笑って 元気になった お互い あの日のままじゃいられないけれど

粉雪

ソン・シギョン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて似たように凍えるのに 僕は君の全てなど知ってはいないだろう

ベテルギウス

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:木星軌道ほどの大きさで ベテルギウスの孤独は膨れ上がった 丁度その頃 地球の裏側まで トンネルを掘って自分を探しに行ったけど

傘クラゲ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

歌詞:蓮の葉 開いて 泥んこの校舎裏 梅雨空に並んだ 二つの傘のクラゲ

MONSTER

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

歌詞:自問と自答の河 平和の祈りの風 子供は花を摘んで 心へ投げてみせた

永遠と一瞬

レミオロメン

歌詞:履き古した スニーカーの踵を踏んで ジャンプする 遠くまで飛ぶイメージのまま 白線さえも越えてゆけ

スタンドバイミー

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:枕木 昼下がりの線路独り占め コインと太陽が出会ってスタンドバイミー 夢見た冒険はいつでも炭酸の味 飛行機雲二列並んだ空の香り

蒼の世界

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:蒼い影 霧雨に揺れてかげった 尻餅に跳ねた泥 秋が香った 僕ら出会った頃の様に笑えない

コスモス

レミオロメン

歌詞:長い影背負って紫の道を バスが広告をぶら下げケムを巻く 太陽はお休み ダルい首まわり 揺れる木々を抜け

五月雨

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:水溜り 飴色に揺れていた 羽閉じた虫は どっか飛んでいった いつの間にか

雨上がり

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:静かになった どうやら雨が止んだみたいだね 上手くたためない傘に付いた水滴残して雲が流れてく 水嵩の増した川の脇 細い路地で見つけたのは