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杜奏太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

37 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

哀愁越後路

水森かおり

忘れてしまえと 言うように 風が鞭打つ こころを叱る 女ひとりの

望郷の月

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杜奏太朗

北は今ごろ 雪の中 夢で帰れば あたたかい 幼な馴染みの

男鹿半島

水森かおり

汽車からバスに 乗り継いで 入道崎に 来たけれど… 突然終わった

三陸海岸

水森かおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杜奏太朗

別れの言葉を 告げずに去った それはあなたの 優しさですか… 白い岩肌

夕顔の女

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 杜奏太朗

匂いほのかな 夕顔に 浮かぶ面影 泣きぼくろ すがるその手の

湯布院

水森かおり

差し出す人も ないまま買った 花の絵はがき 竹の筆 私の隣りを

吉里吉里港

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 杜奏太朗

たったひとことさよならを そっと手紙に書きのこし 夜の明けない駅までの 道を歩いてゆくわたし

砂山

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 杜奏太朗

夕波千鳥 おまえが啼けば こらえ切れずに 湧く涙 この胸に

白虎

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

飛び散る火の粉 振り払い 千里の道を 駆け抜ける 夢をこの手に

湾岸列車

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杜奏太朗

岬廻れば 君住む町か 入江づたいを 汽車は行く 啼け

残雪の町

氷川きよし

ふたりがいつしか 恋仲と 気づいた朝は 雪だった 風花舞い散る

寒紅梅

氷川きよし

凍てつく空に 凛と咲く 花にも似たよな たおやかさ 心が傷つく

冬の月

氷川きよし

男がひとり 泣く時は 胸に木枯し 吹く夜更け ヒュルリヒュルリと

きらめきのサンバ

氷川きよし

ガツン!と瞳 焦がす太陽 キラリときらめく 夏が来た

虹色の心

山川豊

作詞: 阿木燿子

作曲: 杜奏太朗

取り乱して ごめんなさい 人の流れをせき止めて 叫ぶように名前呼んで

オロロン港

氷川きよし

愛していながら 別れたひとを 思いだすたび 痛む胸 北から流氷

風来抄

氷川きよし

恋も涙も 想い出も 男は背中に 隠して生きる 灯りともれば

天竜しぐれ

氷川きよし

天竜しぐれに 降られて濡れて 流れ流れの ギター弾き 明日は何処やら

きよしの一心太助

氷川きよし

義理と人情の 天秤棒が 花のお江戸を アラヨっと走る 無理が通って

あばよ

氷川きよし

男の涙って 言うやつは こぼしていいとき 悪いとき 「あばよ」で別れた

青龍

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

天を切り裂く 稲妻に 昂る心 凛凛と…… 風よ吹け吹け

迷い子

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

日暮れの灯りが また揺れて 眠れぬままの 夜が来る あなたを失くした

川千鳥

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

水面を渡る 川風が 胸を冷たく 吹き抜ける 心連れ添い

陽春

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

幾千年も 変わることなく 夜空にまたたく星達よ 悩んで泣いていることが 小さな事に

玄武

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

向い風でも 胸を張り 行かねばならぬ 時がある 花は花

北行き最終便

氷川きよし

アカシアの 花が咲く鋪道で つれて行ってと 背中で泣いた奴 羽田発

夜空の子守歌

山川豊

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杜奏太朗

夢だ恋だと 朝まで飲んで ふらりよろけた 人生小路 明日にはぐれて

夜明けの十字路

氷川きよし

西陽の窓辺で 髪を梳き そっとため息 ついた女 別れの予感が

最終フェリーで着いた町

氷川きよし

追えばつらいと 知りながら 噂追いかけ 訪ねて来たよ 雨の…雨の…雨の…雨の街角

きよしの Merry X'mas

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 杜奏太朗

街角に鐘が鳴る 街路樹に灯が点る 大切なのは 一緒にいること あなたと