細川たかしの歌詞一覧

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よみ:ほそかわたかし
細川たかしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月13日

109 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北酒場

細川たかし

歌詞:北の酒場通りには 長い髪の女が似合う ちょっとお人よしがいい くどかれ上手な方がいい 今夜の恋は煙草の先に

望郷じょんから

細川たかし

作詞: 里村龍一

作曲: 浜圭介

歌詞:津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや

矢切の渡し

細川たかし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

浪花節だよ人生は

細川たかし

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

正調おそ松節(おそ松くん(新) OP)

細川たかし

作詞: 秋元康

作曲: 見岳章

歌詞:うちの父ちゃんは サラリーマン 満員電車が 我が人生 足も踏まれりゃ

女の十字路

細川たかし

作詞: 中山大三郎

作曲: 浜圭介

歌詞:だめよそこまで 近づいちゃ あなただけにあげる 恋だけど 過去があります

心のこり

細川たかし

歌詞:私バカよね おバカさんよね うしろ指 うしろ指 さされても

ほたる草

細川たかし

作詞: 池田充男

作曲: 森山慎也

歌詞:この手に抱けば 折れそうな 細い体のやつだった 指もふれずに 別れて来たと

佐渡の恋唄

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:佐渡へ佐渡へと 流れる雲に のせてゆきたい わたしのこころ 離れて四十九里

北岬

細川たかし

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

歌詞:ふところふかく おまえを抱いて なんにも言うなと ふさいだ唇よ 躰をメスで

みれん心

細川たかし

歌詞:純な女の ながした泪の数は 夜空の 星より多いと 言ってたあの子

置き手紙

細川たかし

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

歌詞:許してください ごめんなさい 鍵はかえして おきました 忘れてください

母恋鴉

細川たかし

作詞: 沢島正継

作曲: 弦哲也

歌詞:年に一度は 必ず通る 誰がつけたか 母恋鴉 行こか戻ろか

男の火祭り

細川たかし

作詞: 池田充男

作曲: 浜圭介

歌詞:燃える松明 裸でかつぎ 闇の石段 かけのぼる あばれ太鼓の

夢追い酒

細川たかし

作詞: 星野榮一

作曲: 遠藤実

歌詞:悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

城崎恋歌

細川たかし

作詞: 柚木由柚

作曲: 弦哲也

歌詞:からくりかるたは もう終わり 手のひらの 先から こぼれて消えました

日本列島 旅鴉

細川たかし

作詞: 鳥井実

作曲: 松浦孝之

歌詞:俺の人生 旅から旅へ 苦労 山坂 幾つも越える

北の男歌

細川たかし

作詞: 柚木由柚

作曲: 櫻田誠一

歌詞:サーエー 海峡渡れば 竜飛崎 漁火仰いで 男は歌う

女のしぐれ

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:雨が降るから 泣けるのか 恋の重さに 泣けるのか 逢えば死ぬほど愛されて

新宿情話

細川たかし

作詞: 猪又良

作曲: 船村徹

歌詞:新宿は 西口の 間口五尺の ぽん太の店が とうとうつぶれて

六つの星

細川たかし

作詞: 能丸武 ..

作曲: 中山大三郎

歌詞:汗と涙を流した数で 明日の勝負に賭けてみろ 運命の星はめぐるとも いのち燃やせよ男花 未来をつくる

北斗の星

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:風が 風が走る 雪が 雪が舞う 白い大地をふるわせて

冬嵐

細川たかし

作詞: 冬木夏樹

作曲: 岡千秋

歌詞:吹雪舞い散る 北の海 今日もしばれて 冬嵐 一の糸・・・

津軽じょんがら節

細川たかし

歌詞:ハアー お国自慢の じょんがら節よー 若衆唄えば 主人の囃子

さよならイエスタデイ

細川たかし

作詞: 前田亘輝

作曲: 春畑道哉

歌詞:別れ間際には 無傷じゃいられない やるせないお互いに 涙の初恋

女の十字路 ~あなたに迷いそうな夜~

細川たかし

作詞: 中山大三郎

作曲: 浜圭介

歌詞:だめよそこまで 近づいちゃ あなただけにあげる 恋だけど 過去があります

北国へ

細川たかし

作詞: 秋元康

作曲: 高橋研

歌詞:夜を走る列車は 窓の外も見えずに 長い旅に 疲れた夢 急ぐ故郷

港夜景

細川たかし

作詞: 木末野奈

作曲: 大野弘也

歌詞:淋しがりやの お前を 一人にさせて 来たくはなかった 気ままなくらしで

最上川舟唄

細川たかし

歌詞:(ヨーイサノマカショ エンヤコラマーカセ エエヤエーエヤエーエ エーエヤエード ヨーイサノマカショ

北の尋ね人

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:逢いたい ひとめ逢いたくて はるばると海峡 星と流れて 越えてきた

櫻の花の散るごとく

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:生者必滅 この世は夢かまぼろしか 櫻の花の 散るごとくなり 山が動く

大鴉~故郷偲んで~

細川たかし

作詞: 小島遊鴉美

作曲: 弦哲也

歌詞:秋の夜々 月は一夜でまるくなる はらはらりと 大鴉の啼く声が 花梨の三味線

うかれ節

細川たかし

歌詞:人の心は紙風船 破れやすくて カラッポで 空気入れられ ふくらんでお尻たたかれ右左

応援歌、いきます

細川たかし

作詞: 糸井重里

作曲: 岩崎元是

歌詞:あー あー あー 一、ツイているとか ああいないとか

風雪よされ

細川たかし

作詞: 冬木夏樹

作曲: 増田空人

歌詞:風が下から 烈しく吹いて 龍飛岬に 雪が舞う 惚れたあんたを

恋宿り~銀山夜景~

細川たかし

作詞: 柚木由柚

作曲: 弦哲也

歌詞:ひさかたぶりの 恋宿り 北の湯どころ 銀山へ 湯けむり

艶歌船

細川たかし

歌詞:腰に結んだ 一本綱に 命あずけた 荒くれ鴎 かしぐ舳先に

北海無法松

細川たかし

作詞: 新條カオル

作曲: 岡千秋

歌詞:生まれ北海 荒海育ち 酒と喧嘩は 他人には負けぬ 誰が

おそ松くん音頭(おそ松くん(新) ED)

細川たかし

歌詞:おそ松のズボンを カラ松がはいて チョロ松のシューズを 一松 取っ替えて

いつかどこかで

細川たかし

作詞: 水島哲

作曲: 曽根幸明

歌詞:いつかどこかで おまえと もういちどだけ 逢いたい あの幸せの夜は

想いで迷子

細川たかし

歌詞:愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

残雪・津軽

細川たかし

作詞: 都丸悠

作曲: 増田空人

歌詞:山の谷間に 残る冬 津軽は 今まだ 寒かろう

輪!諸居おおさか

細川たかし

作詞: 中村泰士

作曲: 中村泰士

歌詞:はてさて人生エエモンヤ お隣近所の人の輪で そこそこ世界に眼を向ける 大阪なかなかええとこや

縁結び祝い唄

細川たかし

歌詞:今日は 愛でたい 門出の日 泣き虫だった 娘だが

旭川ブルース

細川たかし

作詞: 鳥井実

作曲: 浜口庫之助

歌詞:あなたを信じて傷ついた 女心は淋しく悲し 夜毎の夢にまぼろしに 命も泪も凍ってしまう ああ

おんなの春

細川たかし

歌詞:あなた教えて 私の行く道を いまのままで ついて行けば 明日が来ますか

ああ、いい女

細川たかし

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:傘の要らない 恋雨が 胸をつきさす 朝の駅 手枕ゆえに

能登の女

細川たかし

作詞: 石原信一

作曲: 浜圭介

歌詞:荒ぶる波は 雪まじり 時化て沖には 船もない 能登の女は

2020 イヨマンテの夜

細川たかし

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

歌詞:アホイヤアー アアア・・・ アアア・・・ イヨマンテー

津軽山唄

細川たかし

歌詞:〽イヤー イディアー 津軽 津軽富士 ヤエー

細川 たかし(ほそかわ たかし、本名:細川 貴志、1950年6月15日 - )は、日本の演歌歌手。血液型A型。身長173cm、既婚。三橋美智也に師事。2002年頃まではバーニングプロダクションに所属、その後は新栄プロダクションを経て、エフエンタープライズ系列の細川たかし音楽事務所に所属している。民謡三橋流の名取であり、三橋 美智貴(みはし みちたか)とも名乗る。 wikipedia