舟木一夫の歌詞一覧

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よみ:ふなきかずお
舟木一夫の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

77 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

銭形平次

舟木一夫

作詞: 関沢新一

作曲: 安藤実親

歌詞:男だったら 一つにかける かけてもつれた 謎をとく 誰がよんだか

高校三年生

舟木一夫

作詞: 丘灯至夫

作曲: 遠藤実

歌詞:赤い夕陽が 校舎をそめて ニレの木蔭に 弾む声 ああ

燃えよドラゴンズ! '99

舟木一夫

作詞: 山本正之

作曲: 山本正之

歌詞:遠い夜空にこだまする 龍の叫びを耳にして ナゴヤドームに つめかけた ぼくらをじぃーんと

右衛門七討ち入り

舟木一夫

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

歌詞:ふりつむ雪を 血に染めて 四十七士の 閧の声 矢頭右衛門七

青春の大阪

舟木一夫

作詞: 西沢爽

作曲: 和田香苗

歌詞:いとしい君と 思い出の 小径に植えた 小さな木 いつか

北国にひとり

舟木一夫

作詞: 水木京子

作曲: 水木京子

歌詞:北国を遠く 訪ねて来たのに あなたはもう 私を忘れていたの 変らぬ心で

学園広場

舟木一夫

作詞: 関沢新一

作曲: 遠藤実

歌詞:空にむかって あげた手に 若さがいっぱい とんでいた 学園広場で

さんざしの花

舟木一夫

作詞: 中山大三郎

作曲: 中島薫

歌詞:北国の街に 咲く花が好きと そんな言葉ひとつ 残していった人 胸の思いを

都井岬旅情

舟木一夫

作詞: 黒木清次

作曲: 服部良一

歌詞:黒潮は たぎり流れて 吹きわたる 蒼い海風 君知るや

仲間たち

舟木一夫

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

歌詞:歌をうたって いたあいつ 下駄を鳴らして いたあいつ 思い出すのは

青春の鐘

舟木一夫

作詞: 丘灯至夫

作曲: 古関裕而

歌詞:水色の空 鳴る鳴る鐘は 花いまひらく 大地の春よ 愛のきらめき

君たちがいて僕がいた

舟木一夫

作詞: 丘灯至夫

作曲: 遠藤実

歌詞:清らかな青春 爽やかな青春 大きな夢があり かぎりないよろこびがあった はかない希みがあり

くちなしのバラード

舟木一夫

歌詞:ひそやかなためいき 小さくひとつ ひそやかな花の香に 小さくきえた 君のその手は

夏子の季節

舟木一夫

作詞: 丘灯至夫

作曲: 船村徹

歌詞:夏 夏 夏 夏 夏子

初恋

舟木一夫

作詞: 島崎藤村

作曲: 若松甲

歌詞:まだあげ初めし 前髪の 林檎のもとに 見えしとき 前にさしたる

絶唱

舟木一夫

作詞: 西条八十

作曲: 市川昭介

歌詞:愛おしい 山鳩は 山こえて どこの空 名さえはかない

北国の街

舟木一夫

作詞: 丘灯至夫

作曲: 山路進一

歌詞:名残りが燃える 心が残る ふたりでかえる アカシアの道 今夜だけでも

修学旅行

舟木一夫

作詞: 丘灯至夫

作曲: 遠藤実

歌詞:二度とかえらぬ 思い出乗せて クラス友達 肩よせあえば ベルが鳴る鳴る

恋唄

舟木一夫

歌詞:おもいでつもる ふるさとに 昔あずけた 恋ひとつ ただなつかしく

夕笛

舟木一夫

作詞: 西条八十

作曲: 船村徹

歌詞:ふるさとの 蒼い月夜に ながれくる 笛の音きいて きみ泣けば

春はまた君を彩る

舟木一夫

歌詞:冷たい風の音に 散るまいと咲く 花の名は語らずに その身をさらして 人は生き急いで

銀色の恋

舟木一夫

歌詞:夜霧のしずくに ふるえる髪が 今夜もあなたを 待っている 恋は恋はちぎれて

サボテンの花

舟木一夫

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

歌詞:ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と

あいつと私

舟木一夫

作詞: 丘灯至夫

作曲: 船村徹

歌詞:愛していると いったら負けで 愛してないと いったら嘘で どうにもならずに

踊ろうぼくと

舟木一夫

作詞: 大林郁恵

作曲: 船村徹

歌詞:はずかしいなんて いわないで 踊ろう ぼくといっしょにネ だめだめ

帰郷

舟木一夫

作詞: 横井弘

作曲: 船村徹

歌詞:波の音がきこえる 海に近いふるさと ひとり帰る砂丘に 入日雲がせつない どこへ君はいったの

花言葉の唄

舟木一夫

歌詞:可愛い蕾よ きれいな夢よ 乙女心に よく似た花よ 咲けよ咲け咲け

カスバの女

舟木一夫

歌詞:涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て

愛の新雪

舟木一夫

作詞: 石本美由起

作曲: 佐伯亮

歌詞:「寒くないか」と いたわる声に 身を寄せて 身を寄せて 寒さ忘れる

花咲く乙女たち

舟木一夫

作詞: 西条八十

作曲: 遠藤実

歌詞:カトレアのように 派手なひと 鈴蘭のように 愛らしく また忘れな草の

そばにいるから

舟木一夫

歌詞:茜の空に あの日のおぼろ雲 さよならに背を向けて 泣いてた女

恋人形

舟木一夫

作詞: 舟木一夫

作曲: 山路進一

歌詞:うす墨の 空はつれない 雨もよう 帰るあてさえ ないひとに

浮世まかせ

舟木一夫

作詞: 上田成幸

作曲: 上田成幸

歌詞:花を枕の 盃に 紅のかおりの 舞う午後は 好いた惚れたに

紫のひと

舟木一夫

歌詞:忍び逢う 夜のふたりは むらさきの 霧に抱かれて 離れては

霧にむせぶ夜

舟木一夫

作詞: 丹古晴己

作曲: 鈴木淳

歌詞:涙じゃないよと 言いたいけれど こらえても こらえても まつ毛がぬれる

泣かないで

舟木一夫

歌詞:ひとりふたつ恋をして 涙の味を知り やがて人は せつなさを笑顔に変える 濡れた目がしらに

水色のひと

舟木一夫

作詞: 丘灯至夫

作曲: 遠藤実

歌詞:心のいたむ日 淋しい日 思い出すんだ 水色のひと 流れる夜霧が

眠らない青春

舟木一夫

作詞: 舟木一夫

作曲: 川崎浩史

歌詞:なつかしいこの街に ただひとり来たんだよ 眠らない青春の 想い出に誘われて やわらかな木もれ陽と

あゝ青春の胸の血は

舟木一夫

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

歌詞:あふれる若さ あればこそ 未来にむかい 我ら立つ 海の太陽

残雪

舟木一夫

作詞: 高峰雄作

作曲: 戸塚三博

歌詞:雪国の雪国の 恋ははかなく 粉雪に粉雪に うもれて死んだ 結ばれぬ夢と知りつつ

ブルー・トランペット

舟木一夫

作詞: 古野哲哉

作曲: 船村徹

歌詞:夜の中から 流れてひゞく ブルーブルー トランペット 誰が吹くのか

星の広場へ集まれ!

舟木一夫

作詞: 古野哲哉

作曲: 戸塚三博

歌詞:娘たちの髪に 匂う花はバラよ どんなに恋に うつつをぬかし 騒ごと今日は

蜃気楼

舟木一夫

作詞: 上田成幸

作曲: 上田成幸

歌詞:思いがけず 夢にはぐれ 人はいつも 人にすがり 街角は

知床旅情

舟木一夫

作詞: 森繁久彌

作曲: 森繁久彌

歌詞:しれとこの岬に はまなすの咲く頃 思い出しておくれ 俺たちのことを 飲んで騒いで

別れのブルース

舟木一夫

作詞: 藤浦洸

作曲: 服部良一

歌詞:窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風

少年いろの空

舟木一夫

作詞: 井口愛

作曲: 田村博正

歌詞:その眼はむかし 空だった 悲しいときには 素直に泣けた きらきら

ジョニーの子守唄

舟木一夫

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:束の間の淋しさうずめるために 君の歌声を聞いていた せまいホールの壁にもたれて 君の動きを追いかけていた

君よ 振りむくな

舟木一夫

作詞: 上田成幸

作曲: 上田成幸

歌詞:立ちどまるな 決して振りむくな 走り続けろ君よ 力のかぎり

想い出カフェ・オ・レ

舟木一夫

作詞: 上田成幸

作曲: 上田成幸

歌詞:ひと雨来れば さりげなく うつむいて 涙かくせる にじむ黄昏かきまぜて

哀愁の夜

舟木一夫

作詞: 古野哲哉

作曲: 戸塚三博

歌詞:なんて素敵な 夜だろう 星はきらめく 瞳はうるむ ああきみと行く

舟木 一夫(ふなき かずお、本名:上田 成幸、1944年12月12日 - )は、日本の歌手、タレント。橋幸夫、西郷輝彦とともに“御三家”と呼ばれている。学生服と八重歯がトレードマークで、デビュー当時は、学園ソングとよばれる、高校生活をテーマにした歌が多かった。血液型はO型。身長172cm。 wikipedia