岩出和也の歌詞一覧

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よみ:いわでかずや

岩出和也の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

33 曲中 1-33 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

くすり指

岩出和也

歌詞:女ひとりで 生きてきた 荒れた指さき 引き寄せる こころに同じ

おまえにやすらぎを

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

歌詞:幸せこぼれる 指先みつめて おまえはひとりが 好きだと泣いた 強がりも

絆雪

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

歌詞:しばれるはずの 雪なのに おまえがいれば あたたかい 春まだ浅い

トウキョウみなと

岩出和也

歌詞:愛に別れた 男がひとり 愛をほしがる 女がひとり ネオンの波間に

水割り

岩出和也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いつもおまえは 微笑ったあとで ふっと淋しい 顔するね 顔するね

東京陽炎

岩出和也

作詞: 城岡れい

作曲: 杉本眞人

歌詞:ビルの谷間に 塵が舞い 街はつかの間 蜃気楼 愛にはぐれた

北フェリー

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:白い波間に 指輪を投げて 過去をすてたと ふるえる人よ 傷ついた

大阪の月

岩出和也

歌詞:こんなに酔っぱらって ごめん 迷惑かけるばかりで ごめん お前に似合いの

愛の法則

岩出和也

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

歌詞:夜更け過ぎに ひとり 泣いたことがあります 泣いてるうちに女は 涙の理由を忘れる

恋灯り

岩出和也

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:左手指輪の 白い跡 どこではぐれた 幸せに 咲いて哀しい

人生

岩出和也

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

歌詞:人を愛して そむかれて それでも私は 生きつづける 雨に打たれ

つばめが帰る頃

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

歌詞:あかね雲行く 空の道 鳥は覚えて いるという 若い季節は

錆びた合鍵

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:左に時計 まわしても 昨日に人は 帰れない 西日の小部屋

愛のソーシャルダンス

岩出和也

作詞: 城岡れい ..

作曲: ひうら一帆

歌詞:踊れよ踊れ 鼓動のリズム 今宵二人で 時を翔けたい ミラーボールの

咲いてみないかもう一度

岩出和也

作詞: 原文彦

作曲: 徳久広司

歌詞:久しぶりだね お前の笑顔 こころ揺さぶる 再会の街 泣いて別れた

小樽にて

岩出和也

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

歌詞:雪が舞い散る 街に一人 君を探せば 心の雪が 涙に変わる

都会の迷子

岩出和也

作詞: かず翼

作曲: 田尾将実

歌詞:夕陽が街角 染める頃 今日も人ごみに 姿捜してる ふたりが別れた

北ターミナル

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:夜間飛行に 決めたのは 闇が涙を 隠すから 翼行き交う

横浜暮色

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:港灯りが 映しだす 恋にはぐれた この街を 指輪をながめた

夜雨子

岩出和也

作詞: かず翼

作曲: 田尾将実

歌詞:夜降る雨は 私の涙 淋しく微笑った その名も夜雨子 出逢うのが

神戸の女

岩出和也

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:雨の神戸で 女がひとり 濡れて凍える トレンチコート 誘う男に

むらさき夜曲

岩出和也

作詞: 城岡れい

作曲: 杉本眞人

歌詞:黄昏を包むように 降り出した雨が 小窓にこぼれて 紫けむる ひそかな隠れ家

北のとまり木

岩出和也

歌詞:とまり木づたいに 女は来たという ボストンバッグに 過去を詰めこんで 冬の終わりの

陽だまりの花

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

歌詞:どんな夢より 幸せよりも おまえがそばに いればいい 傷つくだけの

五月のバラ

岩出和也

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

歌詞:五月 この僕が帰るまばゆい五月 赤いバラは 想い出のバラは 君の庭に

赤いハマナス

岩出和也

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:ひと冬遅れの 噂を聞いて 指のこよりの 重さを知った いまもこの俺を

俺とお前の数え唄

岩出和也

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

歌詞:一つ ひとりじゃ 風さえ寒い 二つ ふたりで

黄昏に愛を…

岩出和也

歌詞:醒めない 夢でいい 明日を 見たくないわ いとしい刻よ

愛が下手なジゴロ

岩出和也

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:愛と遊ぶ男は 愛が怖いのね 傷ついた過去が きっとそうさせる

哀愁のリラ

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

歌詞:いくつ季節が 流れても 花の香りは そのままに… 北国の

木洩れ陽

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

歌詞:冬の木洩れ陽 おまえにそそぐ 俺の胸にも 降りそそぐ 振り向けば

愛を消さないで

岩出和也

歌詞:夢をひととき 見させたあとで 背中冷たく 向けるひと もしも私に

やすらぎの酒場

岩出和也

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:夜更けの 店の灯りの寂しさに 男心が つらくなる そっと揺らした