「竹村こずえ」の歌詞一覧｜歌詞検索サイト【UtaTen】

竹村こずえの歌詞一覧

公開日：2015年10月7日更新日：2021年4月14日

37 曲中 1-37 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
あんたが命やった	竹村こずえ作詞：紙中礼子作曲：西つよし	歌詞：真っ赤な月が泣いている星も見えないこの町やけどときめく涙
小手毬草	竹村こずえ作詞：伊藤美和作曲：西つよし	歌詞：そっと伸ばした指の先あなたがいつもいてくれるそんな小さな
想い出モノクローム	竹村こずえ作詞：伊藤美和作曲：木村竜蔵	歌詞：前ぶれなしに別れを告げてあんたは部屋を出て行ったナイフが心に
能登の海鳴り	竹村こずえ作詞：久仁京介作曲：西つよし	歌詞：秋が終れば半年ゃ冬よ惚れたあんたを遠ざけるゆする潮騒
東京だよおっ母さん	竹村こずえ作詞：野村俊夫作曲：船村徹	歌詞：久しぶりに手を引いて親子で歩ける嬉しさに小さい頃が
春遠からじ	竹村こずえ作詞：伊藤美和作曲：西つよし	歌詞：終わりの見えない日々だけどあなたがいるから耐えられる二人一緒に
涙の鏡	竹村こずえ作詞：麻こよみ作曲：徳久広司	歌詞：鏡をのぞき化粧を落とす胸の淋しさ抱きしめる忘れたつもりの
こんなふうに	竹村こずえ作詞：内藤綾子作曲：西つよし	歌詞：こんなふうに夜の帳降りて不思議ね昔が
舟唄	竹村こずえ作詞：阿久悠作曲：浜圭介	歌詞：お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口な
あかね雲	竹村こずえ作詞：幸村リウ作曲：西つよし	歌詞：運命の道か悲しみが重いおんなは涙花なのかネオン焼けした

東京・青森	竹村こずえ作詞：久仁京介作曲：西つよし	歌詞：風に押され旅立つように急ぎ足で汽車に乗る窓の向こう
越前恋おんな	竹村こずえ作詞：久仁京介作曲：西つよし	歌詞：越前荒海東尋坊今度ばかりは痩せましたかもめが波に
一番星ブルース	竹村こずえ作詞：阿木燿子作曲：宇崎竜童	歌詞：男の旅は一人旅女の道は帰り道しょせん通わぬ道だけど
想い出ぼろぼろ	竹村こずえ作詞：阿木燿子作曲：宇崎竜童	歌詞：ドアを細目に開けながら夜更けにアイツが帰ってくる蛇口に顔を
京都から博多まで	竹村こずえ作詞：阿久悠作曲：猪俣公章	歌詞：肩につめたい小雨が重い思いきれない未練が重い鐘が鳴る鳴る
じょんから女節	竹村こずえ作詞：鈴木紀代作曲：西つよし	歌詞：雪は下から舞い上がり赤い裳裾にまといつく太棹三味線
夢は夜ひらく	竹村こずえ作詞：富田清吾.. 作曲：曽根幸明	歌詞：雨が降るから逢えないの来ないあなたは野暮な人ぬれてみたいわ
こずえのトラック野郎	竹村こずえ作詞：久仁京介作曲：西つよし	歌詞：親にもらった女の身でも好きではまったトラック野郎道はいくえに
逆さ月	竹村こずえ作詞：久仁京介作曲：西つよし	歌詞：右から回ればしあわせなのに左回りの島めぐり雄島伝説
十六夜月の女恋歌	竹村こずえ作詞：内藤綾子作曲：西つよし	歌詞：男は死ぬまで夢を抱る女は死ぬまで男の夢を待つガラクタばかりの
新宿はぐれ鳥	竹村こずえ作詞：菅麻貴子作曲：杉本真人	歌詞：別れ話のいきさつはささくれ畳に聞いとくれ今じゃ喧嘩も
白い海峡	竹村こずえ作詞：池田充男作曲：伊藤雪彦	歌詞：人はみな故郷が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪に
大阪で生まれた女	竹村こずえ作詞：BORO 作曲：BORO	歌詞：踊り疲れたディスコの帰りこれで青春も終わりかなとつぶやいてあなたの肩をながめながらやせたなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた女やさかい
あかんたれのバラード	竹村こずえ作詞：夢ユメ子作曲：西つよし	歌詞：あほらしいけど捨てられへんもらった指輪硝子玉銀杏はらはら
今さらジロー	竹村こずえ作詞：杉本真人作曲：杉本真人	歌詞：あれは確か二年前の雨降る夜にあたしの手を振り払って出て行ったっけ
怨み節	竹村こずえ作詞：伊藤俊也作曲：菊池俊輔	歌詞：花よ綺麗とおだてられ咲いてみせればすぐ散らされる馬鹿なバカな
関東春雨傘	竹村こずえ作詞：米山正夫作曲：米山正夫	歌詞：関東一円雨降る時はさして行こうよ蛇目傘どうせこっちは
なみだ恋	竹村こずえ作詞：悠木圭子作曲：鈴木淳	歌詞：夜の新宿裏通り肩を寄せあう通り雨誰を恨んで

涙を抱いた渡り鳥	竹村こずえ作詞：星野哲郎作曲：市川昭介	歌詞：ひとこえないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か
酔っぱらっちゃった	竹村こずえ作詞：千家和也作曲：浜圭介	歌詞：飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわ
佐渡のわかれ唄	竹村こずえ作詞：久仁京介作曲：西つよし	歌詞：雪がひとひら落ちてくように冷めてゆきますあなたの愛が嘘なら嘘で
おんなの仮面	竹村こずえ作詞：伊藤美和作曲：椿拓也	歌詞：あなたに甘えるかわいさがあれば幸せつかめたかしらおんな一人で
孫が生まれる	竹村こずえ作詞：麻こよみ作曲：徳久広司	歌詞：娘が嫁いだその日から待っていました嬉しい知らせ孫が生まれる
石狩挽歌	竹村こずえ作詞：なかにし礼作曲：浜圭介	歌詞：海猫が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のやん衆がさわぐ雪に埋もれた
愛燦燦	竹村こずえ作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：雨潸々とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだりして
天城越え	竹村こずえ作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：隠しきれない移り香がいつしかあなたにしみついた誰かに盗られる
おんな三味線ながれ節	竹村こずえ作詞：新條カオル作曲：西つよし	歌詞：三味線を叩けば唸り上げるあんたを育てた津軽の吹雪惚れていたから