永井みゆきの歌詞一覧

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よみ:ながいみゆき

永井みゆきの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

59 曲中 1-59 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

磐越西線 津川駅

永井みゆき

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:山の緑を 縫うように あなたを乗せた 汽車が来る そんな夢見て

大阪すずめ

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:おしゃべり夜風に誘われながら 淀屋橋から北新地 好きやねん好きやねん あなたが 好きや

大阪慕情

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:水に七色 ネオンの街は お伽ばなしの しあわせばかり 雨が降るのに

希望の星

永井みゆき

歌詞:言い訳ばかりがめだちます まごころ一つほしいのに あなたはわたしの 希望の星よ 涙にくじけず

恋する大阪

永井みゆき

歌詞:銀杏並木に 噂のつばめが飛んで 恋人通りには ネオンの花が咲く 雨の中二人で

大阪やどり

永井みゆき

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

歌詞:人の運命の 綾見るように 水の都の 橋と川 この人と

金木犀

永井みゆき

歌詞:恋が散らした 涙のような 三嶋の森は 花の海 遠いあの日を

ほの字だね

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:昔恋しい 深川は 江戸の気分が 残る町 酔ったあなたに

お龍恋唄

永井みゆき

作詞: 牧島功

作曲: 弦哲也

歌詞:京都はいまごろ 雪ふる頃か あなたは大義に 身をすてる あの日歩いた

よさこい時雨

永井みゆき

歌詞:酒の優しさ ぬくもり借りて 飲めば未練が またつのる 待って待たされ

お別れ終列車

永井みゆき

歌詞:好きになるんじゃ なかったと 泣いて手を振る プラットホーム さよならね

蛇の目小紋の女

永井みゆき

歌詞:小雨が ふるふるふる 紫陽花いろの 雨が 格子に

あなたの北国へ

永井みゆき

歌詞:北の街では 桜が咲いたと テレビがニュースで つたえていました ひとりになって

雨の木次線

永井みゆき

作詞: 佐藤史朗

作曲: 弦哲也

歌詞:あなた忘れる はずなのに なぜか面影 追いかける 雨の木次よ

夫婦花あかり

永井みゆき

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

歌詞:ひょんなことから ひとの縁 あとの人生 決まるのね 長い一生

ふたり秋日和

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:仲のいい夫婦を 世間では おしどりのようだと 言うみたい あなたに惚れて

あじさい挽歌

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたを愛した 夏がゆき 北の街では もう雪景色 別れても別れても

江戸三景 えー、じれったい

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:桜見物 ご新造さんは 丸髷も初初しく 伴つれて 土手の川風

菜の花恋唄

永井みゆき

歌詞:情けの深さと 気風よさ 惚れりゃ一途な 漁師でした 布良港離れた

ふるさと館山

永井みゆき

歌詞:さざ波寄せる 鏡ヶ浦の 富士を浮かべる 美しさ 夕陽が映える

大阪恋あかり

永井みゆき

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:桜ヒラヒラ 花びら追いかけて 美味いとお道化る 可笑しな人やねん だけど好きやあんたが

しあわせさん

永井みゆき

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:ひとりぼっちの 淋しさに 涙ほろほろ こぼれ月 しあわせさん

恋路ヶ浜

永井みゆき

歌詞:風がひゅるひゅる この胸泣かす 波が素足に 絡みつく 愛する男性と

ひとり大阪

永井みゆき

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

歌詞:頬を優しく 濡らすのは 雨も吐息の こぬか雨 添えぬあなたと

だんじりの女房

永井みゆき

作詞: 紙中礼子

作曲: 弦哲也

歌詞:浜風吹くたび 稲穂も揺れて だんじり囃子に 心が躍る 法被にアイロン

笹川流れ

永井みゆき

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:背いた貴方を 恋しがる 弱さ叱るか みぞれ雪 みれん心に

街角の歌

永井みゆき

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

歌詞:花咲く春も 凍てつく冬も 季節をいろどる 街の角 悲しい顔に

信濃路の雨

永井みゆき

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:恋を失くした 女はなぜか 故郷行きの 汽車に乗る あなた偲べば

港でひとり

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:かもめなぜ鳴く 波の上 暮れりゃさびしい 桟橋あたり 行くならあなたを

雨椿

永井みゆき

作詞: 三浦康照

作曲: 深谷昭

歌詞:あなた あなた あなたの胸の 止り木に 羽根を休めて

しぐれ舟宿

永井みゆき

作詞: 石本美由起

作曲: 弦哲也

歌詞:飲ませて ごめんと 言うあなた 酔っても いいのと

微笑みさがし

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:都会のくらしに 心がやせて 微笑みさがしの 故郷がえり 駅からバスで山中八里

愛がこわいの

永井みゆき

歌詞:はじめて逢った 逢ったその日から 感じていたの あなたの瞳 いつまでも

津屋川みれん

永井みゆき

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:零れる涙の 冷たさに 女の胸が 震えます 未練の色か

阿賀町ひとり

永井みゆき

歌詞:どんなに月日が 過ぎようと 恋の痛みが かすかに残る いつかあなたが

しあわせ岬

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 岩久茂

歌詞:しあわせになりたいなァ 愛する人の胸に抱かれて ホロホロと泣きたいなァ 悲しみを忘れて あまえてみたい

荒川峡から

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:赤いコートの 女がひとり 荒川峡の 駅に降り立つ 錦繍の

おんな泣き港

永井みゆき

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:船を乗り継ぎ 噂を追って あなたをたずねる ひとり旅 ここは大分

鳴り砂の女

永井みゆき

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:逃げてきました 棄ててきました 東京を 五年愛した あの人と

花かげろう

永井みゆき

作詞: 森坂とも

作曲: 弦哲也

歌詞:空の徳利に 待宵草を 一輪挿した おんなの想い 手酌に酔うころ

すみれ草

永井みゆき

歌詞:今日から俺の おまえだと 照れた眸をして 云うあなた いつも倖せ

愛縁坂

永井みゆき

作詞: 砂川風子

作曲: 弦哲也

歌詞:春夏秋冬 風受けて 涙と 越えた 九十九道

愛に恋

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:別れはすませた ひとだから 想いは残さぬ はずでした おれの命は

夕月の恋

永井みゆき

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

歌詞:どうぞ私に 下さいますか 長い一生 その一日を 好きになるたび

女の時計

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:氷雨が窓に 降る夜は 女の時計が 昔にかえる あれほどうらんで

十九の港

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:岬はるかに船がゆく 背伸びをしても遠い人 好きなのに 好きなのに 結びきれない

応援歌でヨイショ!

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:とーんとご無沙汰 ご贔屓様よ やって来ました ああん 渡り鳥

愛を一輪

永井みゆき

歌詞:そよ風に揺れている 花びらのひとつにも かけがえのない命の証し ひそやかに宿っている

夢ごよみ

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:あなたの胸に 抱かれると 春の匂いが してきます 眠れぬままに

雨の桟橋

永井みゆき

歌詞:雲をちりばめ 打つ波の しぐれる海峡 寒い冬 雨の桟橋

秘螢

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:長谷寺の あまた咲く 花の香りに 思慕をよせて 見つめあい

雨の越後路

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:紅いホタルの 提灯ふたつ ひとめ忍んで 闇をとぶ 死ぬも生きるも

志摩の夕波

永井みゆき

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:誰を探して 啼く浜千鳥 啼けばなおさら 孤独がしみる きっと戻ると

雨おんな

永井みゆき

歌詞:あなたに注がれて 飲んだ日の お酒が恋しい 雨降り酒場 雨おんな

雨の酒場

永井みゆき

歌詞:窓に汽笛が しぐれる夜は 口紅がぬれます こころもぬれる 酒のグラスを

りんどうの雨

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:好きと言われて 傘の中 黙ってわたし うつむいていた 港の丘の

地吹雪情話

永井みゆき

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:初めて履いた カンジキに 足を取られて 道に這う なんでこんなに

女のお酒

永井みゆき

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:あなた追いかけ 降り立つ駅は しぐれも泣いてる 北の町 「おじさん

恋花火

永井みゆき

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:誰かの身代わり それもいい 憂さのはけぐち それもいい あなたのそばに