永井みゆきの歌詞一覧

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よみ:ながいみゆき

永井みゆきの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年8月23日

61 曲中 1-61 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ゆるし川

永井みゆき

誰が名づけた ここはゆるし川 涙あつめて 海へとそそぐ

雨の酒場

永井みゆき

窓に汽笛が しぐれる夜は 口紅がぬれます こころもぬれる 酒のグラスを

菜の花恋唄

永井みゆき

情けの深さと 気風よさ 惚れりゃ一途な 漁師でした 布良港離れた

ふるさと館山

永井みゆき

さざ波寄せる 鏡ヶ浦の 富士を浮かべる 美しさ 夕陽が映える

花かげろう

永井みゆき

作詞: 森坂とも

作曲: 弦哲也

空の徳利に 待宵草を 一輪挿した おんなの想い 手酌に酔うころ

大阪すずめ

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

おしゃべり夜風に誘われながら 淀屋橋から北新地 好きやねん好きやねん あなたが 好きや

恋する大阪

永井みゆき

銀杏並木に 噂のつばめが飛んで 恋人通りには ネオンの花が咲く 雨の中二人で

しあわせ界隈

永井みゆき

あなたはとっても方向おんちで いつも反対に歩いていくね でもでも私 そんなとこも好き

磐越西線 津川駅

永井みゆき

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

編曲: 竹内弘一

山の緑を 縫うように あなたを乗せた 汽車が来る そんな夢見て

大阪恋あかり

永井みゆき

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

桜ヒラヒラ 花びら追いかけて 美味いとお道化る 可笑しな人やねん だけど好きやあんたが

秘螢

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

長谷寺の あまた咲く 花の香りに 思慕をよせて 見つめあい

愛縁坂

永井みゆき

作詞: 砂川風子

作曲: 弦哲也

春夏秋冬 風受けて 涙と 越えた 九十九道

志摩の夕波

永井みゆき

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

誰を探して 啼く浜千鳥 啼けばなおさら 孤独がしみる きっと戻ると

お別れ終列車

永井みゆき

好きになるんじゃ なかったと 泣いて手を振る プラットホーム さよならね

りんどうの雨

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

好きと言われて 傘の中 黙ってわたし うつむいていた 港の丘の

津屋川みれん

永井みゆき

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

編曲: 南郷達也

零れる涙の 冷たさに 女の胸が 震えます 未練の色か

金木犀

永井みゆき

恋が散らした 涙のような 三嶋の森は 花の海 遠いあの日を

大阪やどり

永井みゆき

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

人の運命の 綾見るように 水の都の 橋と川 この人と

雨の木次線

永井みゆき

作詞: 佐藤史朗

作曲: 弦哲也

あなた忘れる はずなのに なぜか面影 追いかける 雨の木次よ

街角の歌

永井みゆき

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

花咲く春も 凍てつく冬も 季節をいろどる 街の角 悲しい顔に

よさこい時雨

永井みゆき

酒の優しさ ぬくもり借りて 飲めば未練が またつのる 待って待たされ

江戸三景 えー、じれったい

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

桜見物 ご新造さんは 丸髷も初初しく 伴つれて 土手の川風

蛇の目小紋の女

永井みゆき

小雨が ふるふるふる 紫陽花いろの 雨が 格子に

夫婦花あかり

永井みゆき

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

ひょんなことから ひとの縁 あとの人生 決まるのね 長い一生

あじさい挽歌

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

あなたを愛した 夏がゆき 北の街では もう雪景色 別れても別れても

信濃路の雨

永井みゆき

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

恋を失くした 女はなぜか 故郷行きの 汽車に乗る あなた偲べば

愛がこわいの

永井みゆき

はじめて逢った 逢ったその日から 感じていたの あなたの瞳 いつまでも

阿賀町ひとり

永井みゆき

どんなに月日が 過ぎようと 恋の痛みが かすかに残る いつかあなたが

しあわせ岬

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 岩久茂

しあわせになりたいなァ 愛する人の胸に抱かれて ホロホロと泣きたいなァ 悲しみを忘れて あまえてみたい

雨の越後路

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

紅いホタルの 提灯ふたつ ひとめ忍んで 闇をとぶ 死ぬも生きるも

お龍恋唄

永井みゆき

作詞: 牧島功

作曲: 弦哲也

京都はいまごろ 雪ふる頃か あなたは大義に 身をすてる あの日歩いた

希望の星

永井みゆき

言い訳ばかりがめだちます まごころ一つほしいのに あなたはわたしの 希望の星よ 涙にくじけず

だんじりの女房

永井みゆき

作詞: 紙中礼子

作曲: 弦哲也

浜風吹くたび 稲穂も揺れて だんじり囃子に 心が躍る 法被にアイロン

愛に恋

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

別れはすませた ひとだから 想いは残さぬ はずでした おれの命は

笹川流れ

永井みゆき

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

背いた貴方を 恋しがる 弱さ叱るか みぞれ雪 みれん心に

雨おんな

永井みゆき

あなたに注がれて 飲んだ日の お酒が恋しい 雨降り酒場 雨おんな

十九の港

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

岬はるかに船がゆく 背伸びをしても遠い人 好きなのに 好きなのに 結びきれない

港でひとり

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

かもめなぜ鳴く 波の上 暮れりゃさびしい 桟橋あたり 行くならあなたを

しぐれ舟宿

永井みゆき

作詞: 石本美由起

作曲: 弦哲也

飲ませて ごめんと 言うあなた 酔っても いいのと

ほの字だね

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

昔恋しい 深川は 江戸の気分が 残る町 酔ったあなたに

雨の桟橋

永井みゆき

雲をちりばめ 打つ波の しぐれる海峡 寒い冬 雨の桟橋

荒川峡から

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

赤いコートの 女がひとり 荒川峡の 駅に降り立つ 錦繍の

おんな泣き港

永井みゆき

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

船を乗り継ぎ 噂を追って あなたをたずねる ひとり旅 ここは大分

あなたの北国へ

永井みゆき

北の街では 桜が咲いたと テレビがニュースで つたえていました ひとりになって

鳴り砂の女

永井みゆき

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

逃げてきました 棄ててきました 東京を 五年愛した あの人と

しあわせさん

永井みゆき

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

ひとりぼっちの 淋しさに 涙ほろほろ こぼれ月 しあわせさん

恋路ヶ浜

永井みゆき

風がひゅるひゅる この胸泣かす 波が素足に 絡みつく 愛する男性と

すみれ草

永井みゆき

今日から俺の おまえだと 照れた眸をして 云うあなた いつも倖せ

ひとり大阪

永井みゆき

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

頬を優しく 濡らすのは 雨も吐息の こぬか雨 添えぬあなたと

ふたり秋日和

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

仲のいい夫婦を 世間では おしどりのようだと 言うみたい あなたに惚れて

夕月の恋

永井みゆき

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

どうぞ私に 下さいますか 長い一生 その一日を 好きになるたび

女の時計

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

氷雨が窓に 降る夜は 女の時計が 昔にかえる あれほどうらんで

地吹雪情話

永井みゆき

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

初めて履いた カンジキに 足を取られて 道に這う なんでこんなに

大阪慕情

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

水に七色 ネオンの街は お伽ばなしの しあわせばかり 雨が降るのに

雨椿

永井みゆき

作詞: 三浦康照

作曲: 深谷昭

あなた あなた あなたの胸の 止り木に 羽根を休めて

応援歌でヨイショ!

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

とーんとご無沙汰 ご贔屓様よ やって来ました ああん 渡り鳥

女のお酒

永井みゆき

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

あなた追いかけ 降り立つ駅は しぐれも泣いてる 北の町 「おじさん

恋花火

永井みゆき

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

誰かの身代わり それもいい 憂さのはけぐち それもいい あなたのそばに

微笑みさがし

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

都会のくらしに 心がやせて 微笑みさがしの 故郷がえり 駅からバスで山中八里

愛を一輪

永井みゆき

そよ風に揺れている 花びらのひとつにも かけがえのない命の証し ひそやかに宿っている

夢ごよみ

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

あなたの胸に 抱かれると 春の匂いが してきます 眠れぬままに