五木ひろしの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 五木ひろし
  3. 五木ひろしの歌詞一覧

よみ:いつきひろし
五木ひろしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月6日

369 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

新宿駅から

五木ひろし

歌詞:新宿駅から 乗るんだよ 俺の故郷へ 行く汽車は ああ

よこはま・たそがれ

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香

男が泣くとき

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:裂けた心に 夜が来て 裂けた心に 風が吹く 逢いたい女人に

長崎から船に乗って

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:長崎から船に乗って 神戸に着いた ここは港まち 女が泣いてます 港の女は

雪の渡り鳥

五木ひろし

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

歌詞:合羽からげて 三度笠 どこを塒の 渡り鳥 愚痴じゃなけれど

伊豆の佐太郎

五木ひろし

歌詞:故郷見たさに 戻ってくれば 春の伊豆路は 月おぼろ 墨絵ぼかしの

一本刀土俵入り

五木ひろし

歌詞:千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の

おしどり道中

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 陸奥明

歌詞:惚れてなるかと 浅間のからす 気障なせりふを 二つ三つ 情け知らずと

影を慕いて

五木ひろし

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

国境の町

五木ひろし

作詞: 大木惇夫

作曲: 阿部武雄

歌詞:橇の鈴さえ寂しく響く 雪の曠野よ町の灯よ 一つ山越しゃ他国の星が 凍りつくよな国境

暗い港のブルース

五木ひろし

歌詞:いとしいひと あなたは今 名前さえ告げずに 海にかえるの

港町・涙町・別れ町

五木ひろし

歌詞:港町 別れ町 未練にけむる町 あすは離れてゆく男 今日をかぎりに飲む女

かもめ町みなと町

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 筒美京平

歌詞:渡り鳥とんで来て 秋になった 岬に小さな 灯が点る 男と女

待っている女

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 藤本卓也

歌詞:(Hey Hey Hey Hey Hey

夜汽車の女

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 藤本卓也

歌詞:暗い夜 遠い道 くもる窓 にじむ灯り 男と別れた

本牧メルヘン

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 井上忠夫

歌詞:本牧で死んだ娘は 鴎になったよ ペットのブルースに 送られて 踊るのが大好きと

裏通り

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:表通りを お陽さまに はじき出されて 裏通り 日陰ぐらしのこの俺に

旅鴉

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

あなたの灯

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:山のむこうに またたく灯 あなたの灯 帰っておいでと はるか遠く

霧の出船

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:捨てて いいのと くちびるかんで 肩を落した影ひとつ ランプも暗い

蔦のからまるスナック

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:逃げたあなたのことを わざと陽気に 話す とても いい人だった

ふるさと

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:祭りも近いと 汽笛は呼ぶが 洗いざらしの Gパンひとつ 白い花咲く

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:枯葉の舞い散る道も 吹雪の道でも 望みひとつ抱いて 僕は歩いてきた

狼のバラード

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:夢は捨てた 自分の手で 恋もないのさ 汚れた胸には 友達は

夜空

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:あの娘 どこに 居るのやら 星空の続く あの町あたりか

別れの鐘の音

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:もう何も云わなくても いいのあの鐘が鳴り 終ったら もうあなた引きとめ なくてもいいの

海から来ました

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:親は名もない 漁師です 故郷は かもめのとぶところ いいことあるよと

テールランプ

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:衿に泣きがおうずめ 夜更けの街角にたたずんだ さよならと 手をあげかけて ぱらつく小雨に

浜昼顔

五木ひろし

作詞: 寺山修司

作曲: 古賀政男

歌詞:家のない子の する恋は たとえば背戸の 赤とんぼ ねぐらさがせば

さよならを言う前に

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:街のむこうへ 星が落ちて消えてゆく 今夜の別れの 涙のように 僕とあなたのいくつかの

恋人

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:あなた たずねた窓辺にうつる ふたり 肩よせあう影 そうよ

みれん

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:雨のうら街 ギターがツンと みれん 爪びきゃ あの夜が恋し

明日の愛

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 筒美京平

歌詞:さようならと泣かないで最后は ほほえみをいつかまためぐり逢える 太陽と 風のように他人は みな遠ざかり

別れの一本杉

五木ひろし

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

哀恋記

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 森田公一

歌詞:窓に吐息を ふきかけて 惚れたと云う字を かいて消す 涙のしずくで

ひろしのさくら音頭

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 遠藤実

歌詞:ハァー (ア ヨイショ) さくら咲いた咲いた パッとパッと咲いた

千曲川

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 猪又公章

歌詞:水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草に

ふたりの旅路

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 猪又公章

歌詞:つらい別離が あるのなら いっそ 死にたい この海で

愛の始発

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 猪又公章

歌詞:川は流れる橋の下 まるで二人の 恋のように 川は流れる 橋の下

北酒場

五木ひろし

作詞: 吉岡治

作曲: 岡林信康

歌詞:ドアを閉めても 何処からか 雪が酒場に しのび込む 逃げたおんなが

旅人

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

歌詞:ゆきすぎてきた 愛の日々 通りすぎた 風の街 ふとふりむけば

どこへ帰る

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:どこへ帰る どこへ帰る 追って走れば からみつく しろい吹雪の

途中駅

五木ひろし

歌詞:なんにも云わなくても いいんだよ 顔を見りゃおまえの 線路のむこうから 哀しい汽笛が

今日だけは

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 小林亜星

歌詞:ほほえみあえば一日 優しいまま はじまるよ 手のひらに乗せた

灯りが欲しい

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:日蔭そだちの この俺が 見つけた道は 遠すぎた 疲れた足を

潮どき

五木ひろし

作詞: 岩谷時子

作曲: 中村泰士

歌詞:そうね 感じていました 背中に何故か 冷たい視線を ここらあたりが

まだ乾かない油絵に

五木ひろし

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:おずおずと 君を見つめては 絵筆とり 心の白いカンバスに その姿

あしたも小雨

五木ひろし

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

歌詞:男がいて 女がいて 別れの歌 流行らすのか 寝物語り

粋な別れ

五木ひろし

歌詞:生命に 終わりがある 恋にも 終わりがくる 秋には枯葉が

夜霧よ今夜も有難う

五木ひろし

歌詞:しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える

五木 ひろし(いつき ひろし、本名:松山 数夫〈まつやま かずお〉、1948年3月14日- ) は、日本の演歌歌手、作曲家、俳優。身長173cm、血液型はA型。京都府生まれ、福井県三方郡美浜町出身。所属事務所は株式会社五木プロモーション。レコード会社は、ファイブズ・エンタテインメント。妻は元女優の和由布子。 wikipedia