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五木ひろし
五木ひろしの歌詞一覧

よみ：いつきひろし
五木ひろしの歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年5月19日

368 曲中 151-200 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
粋な男	五木ひろし作詞：もず唱平作曲：五木ひろし	歌詞：友とは幼ごころで酒を飲む女に出逢たらええ夢見んとあかん人生は芝居
出発の朝	五木ひろし作詞：吉本哲雄作曲：五木ひろし	歌詞：例えて言えば雪一夜凍えて絡む未練髪背中の泣き顔
罪と罰	五木ひろし作詞：岡田冨美子作曲：浜圭介	歌詞：愛することが罪ならば罰をください抱きあう二人にいばらをください
ごめんね	五木ひろし作詞：高橋真梨子作曲：水島康宏	歌詞：好きだったのそれなのに貴方を傷つけたごめんねの言葉
うたかたの恋	五木ひろし作詞：三浦康照作曲：水森英夫	歌詞：蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れに
女のしぐれ	五木ひろし作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：雨が降るから泣けるのか恋の重さに泣けるのか逢えば死ぬほど愛されて
夫婦みち	五木ひろし作詞：津城ひかる作曲：弦哲也	歌詞：おまえなんかにわかるかと飛び出していったまま今夜も帰りは
霧情のブルース	五木ひろし作詞：吉田旺作曲：徳久広司	歌詞：口笛も凍るみなとハコダテ誰かあいつを知らないか探さないでと
カサブランカ・グッバイ	五木ひろし作詞：内館牧子作曲：三木たかし	歌詞：私はいつもあなたに言った別れ話はみっともないわただ黙って
紫陽花	五木ひろし作詞：松本礼児作曲：幸耕平	歌詞：降りしきる冷たい雨にぬれながら色を競うように咲く紫陽花よ何をそんなに装う

霧子のタンゴ	五木ひろし作詞：吉田正作曲：吉田正	歌詞：好きだからとてもとてもとても好きだから
伊太郎旅唄	五木ひろし作詞：佐伯孝夫作曲：吉田正	歌詞：筑波山さへ男体女体伊太郎かなしや一本どっこ利根の河原じゃすゝきも泣いたふいとやくざにふいとやくざにヨー
中山七里	五木ひろし作詞：佐伯孝夫作曲：吉田正	歌詞：中山七里のお地蔵さんにあげる野花もかなしい供養仇は討ったぜ
傷だらけの人生	五木ひろし作詞：藤田まさと作曲：吉田正	歌詞：「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。どこに新しいものがございましょう。生まれた土地は荒れ放題、
雑草	五木ひろし作詞：松井五郎作曲：永井龍雲	歌詞：空の青さに叶うような一途な心でいたかった誰かのために
永遠の旅路	五木ひろし作詞：阿久悠作曲：浜圭介	歌詞：だれに感謝をしよう君に出会えたことを心が通い合う愛の人生をだれに
そして・・・花送り	五木ひろし作詞：吉本哲雄作曲：五木ひろし	歌詞：陽だまりの築地塀爪先立ちの下駄の音独り占めした
千日草	五木ひろし作詞：水木れいじ作曲：上総優	歌詞：咲いたって燃えたって恋ははかない一年草といつか覚えた
酒ひとり	五木ひろし作詞：土田有紀作曲：岡千秋	歌詞：面影に飲む酒なのか未練を捨てる酒なのかわざと冷たく
流れ星	五木ひろし作詞：荒木とよひさ作曲：五木ひろし	歌詞：悲しいことに出逢ったらここへおいでよ隣においで夢をどこかへ

黙恋	五木ひろし作詞：水木れいじ作曲：上総優	歌詞：愛されてもさむい心は窓の氷雨のせいじゃない
萩の花郷	五木ひろし作詞：水木れいじ作曲：五木ひろし	歌詞：萩の花の思い出はふるさとの気比のともしびたそがれに
再り会い	五木ひろし作詞：悠木圭子作曲：鈴木淳	歌詞：つらいことなど何もないと笑うその目が泣いているやっと逢えたね
京都恋歌	五木ひろし作詞：高林こうこ作曲：田尾将実	歌詞：しんしん雪の大原を二の字刻んで逢いにゆく忍ぶ恋路が
ななかまど	五木ひろし作詞：川英雄作曲：飯田譲	歌詞：寒い冬ほど真っ赤に燃える愛に抱かれりゃなお燃える惚れたあなたに
山河	五木ひろし作詞：小椋佳作曲：堀内孝雄	歌詞：人は皆山河に生まれ、抱かれ、挑み、人は皆山河を信じ、
パパとあそぼう	五木ひろし作詞：高田ひろお作曲：五木ひろし	歌詞：ちいさな生命が生まれたときパパは決めたよおまえの青空になるんだとおいで
風雪に吹かれて聞こえる唄は・・・	五木ひろし作詞：吉本哲雄作曲：五木ひろし	歌詞：孤独り寝に慣れなくて膝小僧抱き想い出草を吹く夜は
おふくろの子守歌	五木ひろし作詞：つんく作曲：つんく	歌詞：おどま盆ぎり盆ぎり盆から先きゃおらんど盆が早よくりゃ
ダブルベッド	五木ひろし作詞：つんく作曲：つんく	歌詞：(今日泊まろうよ）泣きすぎたあの夜に
瞼の母	五木ひろし作詞：高月ことば作曲：村沢良介	歌詞：軒下三寸借りうけまして申しあげますおっ母さんたった一言
鯉名の銀平	五木ひろし作詞：藤田まさと作曲：五木ひろし	歌詞：雪の伊豆路を下田へ三里なにを急ぎの三度笠脇差で斬れない
赤城の子守唄	五木ひろし作詞：佐藤惣之助作曲：竹岡信幸	歌詞：泣くなよしよしねんねしな山の鴉が啼いたとて泣いちゃいけないねんねしな泣けば鴉が又さわぐ
関の弥太っぺ	五木ひろし作詞：藤田まさと作曲：五木ひろし	歌詞：春に不向きな水葬いが甲州街道にまた一つ死んだ佛の
母恋鴉	五木ひろし作詞：藤田まさと作曲：猪俣公章	歌詞：水戸を離れりゃ松戸へ十里街道がらすが一ト声泣いた母はどこかと
道連れ	五木ひろし作詞：藤田まさと作曲：遠藤実	歌詞：三度笠よりドスよりも情け一つが欲しかった赤いトンボが
箱根八里の半次郎	五木ひろし作詞：松井由利夫作曲：水森英夫	歌詞：廻し合羽も三年がらす意地の縞目もほつれがち夕陽背にして
大利根月夜	五木ひろし作詞：藤田まさと作曲：長津義司	歌詞：あれをご覧と指さす方に利根の流れをながれ月昔笑うて
時雨の半次郎	五木ひろし作詞：藤田まさと作曲：猪俣公章	歌詞：人の浮世を二つに裂けば野暮な掟の岐れ路義理に生きるか情けに死ぬか
潮来笠	五木ひろし作詞：佐伯孝夫作曲：吉田正	歌詞：潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさ
逢いたかったぜ	五木ひろし作詞：石本美由起作曲：上原げんと	歌詞：逢いたかったぜ三年ぶりに逢えて嬉しや呑もうじゃないか昔なじみの
傘ん中	五木ひろし作詞：阿久悠作曲：船村徹	歌詞：雨は野暮だし日暮れは薄情道はひとりで靴まで重い笑い上手は
二行半の恋文	五木ひろし作詞：阿久悠作曲：船村徹	歌詞：えり足に黄昏ゆれてきみ恋しふり向くまでのみじかき時間狂おしく見る
アメリカ橋	五木ひろし作詞：山口洋子作曲：平尾昌晃	歌詞：風が足もとを通りすぎてゆく久しぶりだねと照れてわらいあって―― アメリカ橋のたもと
北物語	五木ひろし作詞：阿久悠作曲：船村徹	歌詞：愛の切符を捨ててしまって女ひとりが迷いますやさしさに負けそうな
早春	五木ひろし作詞：阿久悠作曲：船村徹	歌詞：生きてきたから朝がある朝に春まで重なってやっと心の
地上の星	五木ひろし作詞：中島みゆき作曲：中島みゆき	歌詞：風の中のすばる砂の中の銀河みんな何処へ行った見送られることもなく草原のペガサス
逢えて…横浜	五木ひろし作詞：悠木圭子作曲：鈴木淳	歌詞：泣くのはおよしよ逢えたじゃないかずっと今夜は側にいてあげる
いのち恋歌	五木ひろし作詞：悠木圭子作曲：鈴木淳	歌詞：静かに降る雪花びら哀しいとしいおまえの黒髪よ運命に流され
愛の小窓	五木ひろし作詞：佐藤惣之助作曲：古賀政男	歌詞：花の都に身をすねて若きいのちを散らすやら夜のちまたを

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五木ひろし（いつきひろし、本名：松山数夫〈まつやまかずお〉、1948年3月14日- ）は、日本の演歌歌手、作曲家、俳優。身長173cm、血液型はA型。京都府生まれ、福井県三方郡美浜町出身。所属事務所は株式会社五木プロモーション。レコード会社は、ファイブズ・エンタテインメント。妻は元女優の和由布子。 wikipedia