五木ひろしの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 五木ひろし
  3. 五木ひろしの歌詞一覧

よみ:いつきひろし
五木ひろしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月19日

368 曲中 101-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ムーンリバー

五木ひろし

歌詞:Moon River, wider than a

五木ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:黒髪に こころ こころ 縛られて さまよう街の

男の帰り道

五木ひろし

作詞: 浅倉玲

作曲: 西條きろく

歌詞:たとえばそれが 夜更けなら 男は 心の 淋しさを

しぐれ川

五木ひろし

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:春にそむいて しぐれ川 ふたりこぎ出す 情け舟 抜いた指輪を

忍ぶ雨

五木ひろし

歌詞:人目にふれる 花よりも 影で 寄り添う 花がいい

恋舟

五木ひろし

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

歌詞:いくら好きでも 運命の川に 想いを通わす 舟がない 風よ今夜は

恋唄綴り

五木ひろし

歌詞:涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 想い出か それとも幼い

五木ひろし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:はぐれ蛍が よりそって しあわせ手さぐり 夢さぐり きれいごとでは

真夜中のシャワー

五木ひろし

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

歌詞:真夜中に熱いシャワーを浴びて 夏がくれたワンナイトラブ しずくにしてみたけど… それはむなしい努力みたい 鏡の中で逢いたい心がときめく

酔歌

五木ひろし

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

吹きだまり

五木ひろし

歌詞:この世の中の 吹きだまり そこにいる人 泣くのはおよし 石が浮かんで

母人よ

五木ひろし

歌詞:海が母なれば この空は父のごとく この世に授かった わが身の尊さよ めぐる四季だけが

時が過ぎれば…

五木ひろし

作詞: 大津あきら

作曲: 浜圭介

歌詞:心の糸が もつれるように あなたとの日々が 消えてゆきます 時雨のみなと

釧路川

五木ひろし

歌詞:女は帰ると 言いだした 男は待てよと ひき止める 紅を散らした

おしどり

五木ひろし

作詞: 石坂まさを

作曲: 弦哲也

歌詞:夢でかくした 心の寒さ 春の陽ざしを 待ってるお前 右手の細さは

天の蛍

五木ひろし

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:蛍が好きだから、 お店の名前を"ほたるの酒場"と付けたのと、 あの娘は云ってました。 宵闇が訪れると、雨の日も風の日も、 間口五尺の小店の軒さきに明りが灯る憂き世小路。

古城

五木ひろし

歌詞:松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を

人生劇場

五木ひろし

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

有楽町で逢いましょう

五木ひろし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああ

燃える秋

五木ひろし

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

歌詞:紅葉の紅を 手ですくい わたしの色よと すがる胸 あなたにどこか

杯に歌のせて

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:いま まぶたをほんのり 赤く染め いま 涙をたたえて

港 別れ風

五木ひろし

作詞: 荒川利夫

作曲: 木村好夫

歌詞:この目閉じても おまえが見える 詫びる別れを 知ってくれ おまえひとりを

夢一夜

五木ひろし

歌詞:素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

季節の中で

五木ひろし

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:うつむきかけた貴方の前を 静かに時は流れ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何をみつけるだろう

さよならだけは言わないで

五木ひろし

作詞: 五輪真弓

作曲: 五輪真弓

歌詞:別れ雨がわたしの 心を濡らす あなたはもう傘さえ 寄せてくれないのね

酒と泪と男と女

五木ひろし

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで

帰らざる日々

五木ひろし

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:最後の電話を 握りしめて 何も話せず ただじっと 貴方の声を聞けば

無縁坂

五木ひろし

歌詞:母はまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば

「いちご白書」をもう一度

五木ひろし

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:いつか君と行った 映画がまた来る 授業を抜け出して 二人で出かけた

なごり雪

五木ひろし

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

神田川

五木ひろし

歌詞:貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

柿の木坂の家

五木ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

星影のワルツ

五木ひろし

作詞: 白鳥園枝

作曲: 遠藤実

歌詞:別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影の

愛別

五木ひろし

歌詞:淋しがりやね愛は いつも一人ぼっち 夜におびえて ふるえて 誰を待つんでしょ

弾き語り

五木ひろし

歌詞:グラスのお酒に ため息ついて 今夜も誰かを 待ってる あなた

終着駅

五木ひろし

作詞: 松本隆

作曲: 玉置浩二

歌詞:月明かり 引き込み線の 枕木を ふらふら歩く 行く手には

心の三叉路

五木ひろし

作詞: 松本隆

作曲: 金子隆博

歌詞:青い日々が自転車をこいで 夢のほとりを横切ってゆく 名も知らない隣町の娘が 何故か心に浮かぶこの頃 声をかけてれば違う運命を

悠久の男

五木ひろし

作詞: JIJI

作曲: 五木ひろし

歌詞:海に散りばめし 星達を 君は知ってるかい 危険なまでの美しさ たとえ無謀と

べにばな

五木ひろし

作詞: 石坂まさを

作曲: 弦哲也

歌詞:女ごころを やさしく抱いて 染めてください べにのいろ 忍び恋なら

夢の浮き橋

五木ひろし

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

歌詞:泣いて生きるか 燃えつつ死ぬか どっちを選ぶも つらい恋 流れのみちのく

涙でもかまわない

五木ひろし

作詞: 松井五郎

作曲: 松田博幸

歌詞:泣きたい夜が あるなら泣かせてくれる ひとがいい いつでもあなたの そばでそんなひとで

千秋一夜

五木ひろし

歌詞:砂丘に 月は満ち 二人の足跡は 銀河のようで

女ひとり

五木ひろし

歌詞:女ひとり愛にはぐれ 心の捨て場所 鴎の飛ぶ町 夕陽が指に沈めば 涙よりも哀しいのは

汽笛

五木ひろし

歌詞:粉雪舞い込む 北国の駅 襟を立てても こころに積もる 貴方は夢を

愛のバラードを…となりで

五木ひろし

歌詞:あなたのそばにいれば 心が休まるのは何故 背中越しでも いいから 近くに座らせて

酒 尽尽

五木ひろし

作詞: 能吉利人

作曲: 櫻井順

歌詞:忘れるために 飲む酒は かならず 想い出 酒になる

冬子

五木ひろし

作詞: 秋元康

作曲: 五木ひろし

歌詞:この街に帰って来たと 風の噂で聞いた 故郷で開いた店は 上手く行かなかったのか? 電話さえも掛けて来ない

由良川慕情

五木ひろし

歌詞:雪の日に 紙漉く女の 背中で泣く 児の重さ こんな好い児を

女の酒場

五木ひろし

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:今にも降りそな 空のよう溜まった涙 あふれ出す 人が見るのも 構わずに

裏窓の女

五木ひろし

歌詞:口紅を拭きとり そして涙と 飲めば あなたを 忘れられない

五木 ひろし(いつき ひろし、本名:松山 数夫〈まつやま かずお〉、1948年3月14日- ) は、日本の演歌歌手、作曲家、俳優。身長173cm、血液型はA型。京都府生まれ、福井県三方郡美浜町出身。所属事務所は株式会社五木プロモーション。レコード会社は、ファイブズ・エンタテインメント。妻は元女優の和由布子。 wikipedia