LUNKHEADの歌詞一覧

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よみ:らんくへっど
LUNKHEADの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月4日

72 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

零時

LUNKHEAD

歌詞:雨降りの夜 冴えない空 見えない月 笑うテレビ 歪んだ部屋

loop(unplugged)

LUNKHEAD

歌詞:何かひとつだけ覚えたままで あとは何もかも忘れるとしたら 僕は一体何を残すだろう そう思い見渡した四角い室は 何もが色褪せていた

ラブ・ソング

LUNKHEAD

歌詞:今、僕らの心は確かにそっと近づいていった もう、なにも怖くない 汚れたままで 生きていく事を

ユキシズク

LUNKHEAD

歌詞:君が泣いたから 僕は黙って君の手を握りしめた そっと 舞い落ちる雪

闇を暴け

LUNKHEAD

歌詞:手のひら透かしてみた 重くも軽くもないな 命の音がする 五稜郭の宵空は 吸い込まれてしまいそうだ

優暮

LUNKHEAD

歌詞:アタマ悪いのにね欲だけは尽きないのね こんなに汚れた俺だって夢見るだけならタダですか? 気付いていた 俺気付いていたんだ

夜行バス

LUNKHEAD

歌詞:もし僕が死ぬときは涙など見せないで なんて事を思いつつも 本当はやっぱり少しだけ泣いてて欲しい 誰かの心に居たい

僕たちには時間がない

LUNKHEAD

歌詞:僕たちには時間がない 生き急げ 生きてるうちに それでもまだ僕たちは死んじゃいないみたいだな

ペルソナ

LUNKHEAD

作詞: 小高芳太郎

作曲: 石川龍

歌詞:一体、何に悩んでる? エチルかメチルぶちこんでさ 忘れてしまえよそんなこと 心配すんないつか死ぬ

プリズム

LUNKHEAD

歌詞:信じるって事は 何の根拠も 何の理由もない 証拠もない事だから 信じるって事は

BRAVE SONG

LUNKHEAD

歌詞:とても静かだった 誰にも会わなかった 今日からやっと始まる 本当の僕の始まりの夜明け

冬の朝

LUNKHEAD

歌詞:冷たい風にさらされすぎて やわらかい心はもう傷だらけ 透明な血が流れすぎて涙は枯れ果てた 負け犬でもいいから逃げ出したい

姫百合の花

LUNKHEAD

歌詞:目が覚めて酷く汗をかいていて 君にすがりついた さっきまで見ていた夢が今は 思い出せない 何一つ

ヒナタ

LUNKHEAD

歌詞:笑ってる君をただ 抱き寄せて抱きしめた それ以外にできることが何もなくてごめん 泣いてもいいよ

ひとりごと

LUNKHEAD

歌詞:君はたまにとても苦しそうに笑うね きっとずいぶん無理をして強がって 人の分まで傷ついてきたんだね 君の傷の理由など僕には解らないけど それでも本当は君は泣きたいんじゃないのかい?

光のある方へ

LUNKHEAD

歌詞:光のある方へ 嬉しくなる方へ 涙を流せる方へ 心の歌が鳴らせる方へ

Birthday

LUNKHEAD

歌詞:光は照らした 本当の孤独を 感じたくないから 気付きたくなかった だから暗闇へ逃げた

羽根

LUNKHEAD

作詞: 石川龍

作曲: 石川龍

歌詞:こんな風な世界は嫌だよ 確信がないと呼吸さえも苦しい こんな風な世界の中で どんな風に君は歌うの?

花は生きることを迷わない

LUNKHEAD

歌詞:カミサマがサジを投げて 失敗作として人間は出来た 孤独、不安、絶望、虚無感、無くならない自己矛盾 人は皆、混沌の鍋

はじまれ

LUNKHEAD

歌詞:何もない荒野に足跡をつけた この手に掴めるものだけを持って 俺達だけしかわからない合図で さあ、白紙の地図へ

白濁

LUNKHEAD

歌詞:君は言っていた 真っ白なままで生きていきたいんだと 君は知らなかった 白ほど染められやすい色はない事を

ハイライト

LUNKHEAD

歌詞:嫌われたくないから僕は 心にもない事を言うけれど たまに本音が出たら どうも君らしくない なんて言われてさ

灰空

LUNKHEAD

歌詞:思い出したのは 走り続ける僕の背景の青い空 信じきっていた 疑うはずもないと思った青い空 いつからもうこの目には映らなくなっていたのかな

トライデント

LUNKHEAD

作詞: 石川龍

作曲: 石川龍

歌詞:聞こえない声、聞こうとして 真夜中を叩く鼓動のように 見えないモノ、見ようとして 暗闇を見つめ続けるように もういっそ抗って

トット

LUNKHEAD

歌詞:人混みで溢れた街の隅っこで あばらの浮いた猫はもう動かない これはその猫が最後に思った事

月と手のひら

LUNKHEAD

歌詞:すっかり遅くなったな 月がもうあんなに高くなってる 君はもうそろそろ眠くなるはずなのにそれでも 星のシャワーと夜の風が 君の頬を桜色に染める

小さな反逆

LUNKHEAD

歌詞:悲しい出来事に 僕らのささやかな日常の喜びは 掻き消されてしまいそうになるけど それでも

誰かじゃなくて

LUNKHEAD

歌詞:『誰か』じゃなくただあなたに 生きていてくれって言われたら ぬくもりの中で本当の淋しさを知った 繋いだ手がいつか離れてしまう怖さを知った

誰か教えて

LUNKHEAD

歌詞:柔らかな髪も 黒い瞳も あの透き通るような肌も 笑い声も 困った顔も

体温

LUNKHEAD

歌詞:何故かなぁ 君を見ていたら何故か泣けてきてしかたないんだよ 嬉しいや悲しいやそのどれでもなくて 胸が苦しくなるんだよ

それでも血の色は鉄の味がした

LUNKHEAD

歌詞:涙が出た 何の意味も無い夜 本当に泣きたい時はいつも泣けないのに 誰にも見えない歪んだ世界で

その間5メートル

LUNKHEAD

歌詞:夕立やんで土の匂い 水溜りをひとつ飛び越える 子供らの声は遠くても 雨上がりの空気にはよく響く

前進/僕/戦場へ(アルバム・バージョン)

LUNKHEAD

歌詞:ゆらりゆらり流れるような ぬるい空気を吸いこんで 吐き出して また吸いこんで

千川通りは夕風だった(G・バージョン)

LUNKHEAD

歌詞:日も暮れかけて 自転車に乗って独りきり 当てもないままぶらぶらするのも悪くないな たまにはこんな日でも悪くないな

LUNKHEAD

歌詞:暑い夏のよくある光景 死にかけた蝉が転がっていたんだ もうどうやら飛べないその蝉は 必死で指にしがみついてきた

青春の影

LUNKHEAD

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

歌詞:君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく

スモールワールド

LUNKHEAD

歌詞:いつしか僕らは知ってしまった 悲しみは無くならないってこと 僕らの命が平等なんかじゃないこと だから神様がわざと心を

素晴らしい世界

LUNKHEAD

歌詞:降り注ぐ光の中 僕達は笑っていた 君のこと本当に好きだった 素晴らしい世界、戻れない日々

スターマイン

LUNKHEAD

歌詞:舞い上がる空には夢の花 騒ぎだす心のざわざわが 今だけは誰もが夢を見た 空に咲く夢を見ていた

自分を愛すと決めたんだ

LUNKHEAD

歌詞:夢のような未来などないということを知って 何でそんな綺麗な目をしていられるんだ 知りたいよ 知りたいよ 知りたいよ

シンフォニア

LUNKHEAD

歌詞:例えば言い古された誰もが笑うような安い言葉も 大切に言えたならそれはもうかけがえのない 僕らだけの言葉に 伝えたい想いを

心音

LUNKHEAD

歌詞:目を覚まさない君の隣で ひたすら夜を数えた 声のない部屋 繋がれた管

白い声

LUNKHEAD

歌詞:「独りぼっちで生きていけると 生きていけなきゃいけないんだと そういうふうに思い込もうとした 強くなろうと心に決めた

朱夏

LUNKHEAD

歌詞:掃き溜めのような路地裏 黒く煤けた空を突き刺した 一筋の稲光りが照らし出した未来を 俺たちは獣の眼でただ睨みつけていた

懺悔室

LUNKHEAD

歌詞:ごめんなさいごめんなさい僕はほんとはクソみたいな人間でした でもバレたらもう見放されるって いい人ぶって生きてきたんでした エグいニュースを見てもいつもどっか心の隅ではときめいてんです

三月

LUNKHEAD

歌詞:泣いてるのですか?動けないのですか? それでもどうにかして 進もうとしているのですか? 生きている意味などないなんて泣かないで

桜日和

LUNKHEAD

歌詞:春の陽はあったかくて 眠くなるような懐かしい匂いがした 今日僕らは旅に出る 期待と不安と少し寂しさと

魚の歌

LUNKHEAD

歌詞:夕暮れ時のスーパーの 鮮魚売り場で僕は偶然に 100円引きの魚と目が合った そしたらなんか突然に 「君、死んだ魚みたいな目をしてるね」

サイダー

LUNKHEAD

歌詞:隣で泣いている君の 涙の理由を僕は 聞けないままでいる 何も出来なくてごめんね

こころ

LUNKHEAD

歌詞:きらわれないように うとまれないように うまく生きていけなきゃ そうやって塗り固めてた

LUNKHEAD(ランクヘッド)は、日本のロックバンド。 wikipedia