長保有紀の歌詞一覧

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よみ:ながほゆき
長保有紀の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月30日

79 曲中 51-79 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風待港

長保有紀

歌詞:船は千来る万来る中で 貴方の船をこころ待ち もしも港に戻ったならば 嵐よ止むなしばらくは 時化の間はとも網解かぬ

隠れ雪

長保有紀

歌詞:罪の重さか ぼたん雪 二人の行く手を とおせんぼ 噂やつれの

女磨いてきちゃうから

長保有紀

作詞: はずき

作曲: はずき

歌詞:愛してね 愛してね 離れていても 神様に 神様に

おんなの浪花節

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 宮下健治

歌詞:三月もったら お慰み おためごかしの 噂雨 手前ご存じ

女の人生待ったなし

長保有紀

作詞: 鳥井実

作曲: 松浦孝之

歌詞:惚れてすがれば 男の人は 可愛い奴だと 言いながら 抱いてくれます

女の帰郷

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:手のうちに 残ったものなどないけれど あなたに逢えて幸せでした 外した指輪 手紙を添えて

女酒

長保有紀

作詞: 飯田新吾

作曲: 亜乃庸

歌詞:寂しさに これ以上 耐えきれず 呑む酒は 愛しさと憎さのまじり合う

女ごころ

長保有紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

歌詞:ともる灯りの あたたかさ 浮かぶ面影 裏通り 男意気地を

思い出に抱かれて

長保有紀

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:あんたの寝顔も これで見納めや 始発電車の 音が聞こえてる 平気な振りして

鬼さんこちら

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 徳久広司

歌詞:とかくこの世は 棲みにくい 石が浮かんで 木の葉が沈む ケロリぺろりと

おしろい天使

長保有紀

歌詞:両親の都合で 生まれおち 家の都合で 身を売られ おきまり通りの

お酒でワルツ

長保有紀

歌詞:優しい男は 嘘つきだって 港のカモメも 知っている 幸せばかりを

おさけ川

長保有紀

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

歌詞:誰も好んで 泣くために 恋はしません 惚れません 窓に面影

大阪無情

長保有紀

歌詞:やさしい嘘で 抱かれた夜の 想い出酒場で お酒に酔うの 男のうら表

大阪なさけ

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 大川健

歌詞:ここで生まれて 育ったからか 浪花ことばが 身にしみる 難波あたりに

大阪えれじぃ

長保有紀

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:今夜もひとりで 赤いお酒に あなたの面影 浮かべているの ダメね

大阪えとらんぜ

長保有紀

作詞: かず翼

作曲: BORO

歌詞:アホやね今でも 逢いたいもう一度 さまよう大阪 大阪えとらんぜ 泣いたらあかんと

お色直し

長保有紀

歌詞:涙でかすむ この目にも ひと際映える 高島田 お色直しは

遠州恋しぐれ

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

歌詞:富士は赤富士 太田の川に 船は浮きもの 流れもの 女ごころに

越後海道

長保有紀

歌詞:こころ残して 身を引く恋は いつの日消える なみだ跡 越後海道…

うわさ雨

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

歌詞:夜雨小雨の 降る街で 私を泣かす うわさ雨 してはいけない

嘘の花

長保有紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:あんなに愛した 人なのに 今では他人の 遠い人 咲いて散るのが

嘘と真実の一人酒

長保有紀

作詞: あべとら

作曲: 桜田誠一

歌詞:お酒は 心の絵の具かしら 飲むたびあなたの絵が浮かぶ つのをはやした 鬼の顔

うきよ川

長保有紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

歌詞:生きるつらさも 嬉しさも 乗せて流れる 浮き世川 過ぎたむかしを

一緒に生きたい

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 水森英夫

歌詞:いろいろあった 男と女 赤い絆を たぐりよせ やっと逢えたわ

あんたの艶歌

長保有紀

作詞: 板橋雅弘

作曲: 浜圭介

歌詞:俄かの雨に ひとつ傘 あんたに余計 差し向ける 惚れられてから

雨やどり

長保有紀

作詞: 浅倉玲

作曲: 市川昭介

歌詞:泣いて別れる 人ならもっと 馬鹿ね尽くせば よかったわ 夜の大阪

あの頃私若かった

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 徳久広司

歌詞:いくつになれば 忘れるかしら 自分でさよなら 言い出したのに 馬鹿ね

相生春秋

長保有紀

歌詞:旅はみちづれ 夜更けの雨が 苦労承知の 身を濡らす なにがなくとも