amazarashiの歌詞一覧｜歌詞検索サイト【UtaTen】

歌詞検索UtaTen
amazarashi
amazarashiの歌詞一覧

よみ：あまざらし
amazarashiの歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年5月14日

162 曲中 51-100 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
感情道路七号線	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：生きるために死んで享楽にえずいて欲しいのは機関銃恐れと己の顔面撃ち抜いて
たられば	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：もしも僕が天才だったならたった一つだけ名作を作る死ぬまで遊ベる金を手に入れてそれこそ死ぬまで遊んで暮らすもしも僕が王様だったなら
初雪	amazarashi 作詞：不明作曲：不明	歌詞：青森駅前に雪が降る果たせなかったいつかの約束がバス停に留まる少女が吐いた白い息と一緒に夜空に消えた積もりだしたのは彼女の記憶と
さくら	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：その時の僕らはといえばビルの屋上で空を眺めているばかりバイトを抜け出し汗と埃にまみれた取り留めのない夢物語
クレプトマニア	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：振り向いたって何もないテザードみたいな出来損ない今までさよならした人達無事を祈ったって独りよがりしたためる手紙は下手くそ
アイスクリーム	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：駅のエレベーターがあまりにも唯物的でこの六月のとある一日ですらとても唯物的に思えてだから僕は僕の情緒と秘密を交わし合う
悲しみ一つも残さないで	amazarashi	歌詞：汽笛が鳴れば素っ気なくもうこれまでと旅ゆく人泣けば切ない、笑えば尚更だから悲しみ一つも残さないで家族と別れ、友と離れ
リタ	amazarashi	歌詞：君が出てくならそれでいいよ借りた物は返すから時計もCDも電車賃も全部君の優しさ以外は
美しき思い出	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：この世界に嘘しかないならこんなに楽な事はないよなたまに本当がまざっているから
爆弾の作り方	amazarashi 作詞： . 作曲： .	歌詞：干からびた栄光が国道沿い血も流さず潰れているぜ欠陥だらけの僕らの苦悩もこれまた無残な廃品

自虐家のアリー	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：いずれにしても立ち去らなければならない彼女は傷つきすぎた開かないカーテン割れたカップ流し台の腐乱したキャベツ
曇天	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：とにもかくにも僕らの日常は奪われた描いた未来ひび割れたその破片がこれだ八つ当たりの罵倒やいらつき、自己嫌悪の里親疑心暗鬼にとって心の陰こそがまほろば
百年経ったら	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：眠りから覚めても動けない身体病み上がり人らしき人以下に成り下がり価値のない物に価値を付け価値観とうそぶくものに
空白の車窓から	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：初めの一歩はいつも恐ろしい空白は見渡す限り昔は空っぽに思えただから怖くて塗りつぶした逆恨みや愚痴にはじまり
アオモリオルタナティブ	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：放課後チャリでにけつライブハウスたくやのムスタングは水色どんな未来を迎えようとも恐れるに足りぬ青さが血走る
リビングデッド	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：ひるがえって誰しもが無罪ではいられぬ世にはびこって断罪をしあったって白けてくるぜ愛が去って空いた穴
冷凍睡眠	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：冷えたコンクリートもたれて頬を付ける目線の先西日に漂う埃を見る何を話すでも無く
逃避行	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：地下鉄にへばり付いたガム踏んづけてもう何もかも嫌になったああもう全部止めだここにしがみ付いてる価値はないそもそも前から気に食わなかった
虚無病	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：諸行無常未来都市輪廻の環状線抜け出せない因果と去勢に至る未来無き未来
それはまた別のお話	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：あれから僕ら幾星霜始まりが遠くに霞む国道の朝焼け浅虫の黄昏辛い事

ヒガシズム	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：上野秋葉原東京押し合って生きる資格を得ろディストピア脱走
ラブソング	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：未来は無いぜ陽も射さない時代葬ったカタコンベ油田から昇る黒煙に咳き込む妹微笑んで
ピアノ泥棒	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：僕は泥棒昔の話話半分は酒の席のご愛嬌真に受けるなよ本気にするなよ
バケモノ	amazarashi	歌詞：彼は化け物嘘を食らう獣月曜の朝に捨て犬のように公園で出会う濡れたアサガオ真夏の太陽の
あんたへ	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：はやく涙拭けよ笑い飛ばそう僕らの過去
ドブネズミ	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：TVを付けたまま眠っていたみたいで砂嵐に耳鳴り喉が渇いているどうしようもない程笑うだけで苦しいよ
ミサイル	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：取り返しの付かない未来は今更どうすることも出来ないと鈍色に輝きをくすぶらせてワンルームのベッドの中で不貞寝しているつけっぱなしにしたテレビでは
夜の歌	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：雨が降り始めて僕はふと歩みを緩めた雨雲に滲む月明かりあれが僕の目指す光見えない物だから
この街で生きている	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：空白みたいな何もない空をずっと眺めていたら全部がもうどうでもいいやって思えて来るんだよ
エンディングテーマ	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：こんなに空が青いのはちょっと勿体ないな少し曇ってるくらいの方が丁度いいよな真っ白な病室の
ポルノ映画の看板の下で	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：古びた団地の陰が伸びる荒れ果てた花壇飲み込む子供がペンで書いた墓標吹き曝しの無常に花も咲かねぇ風来のカラス水遊び
カルマ	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：どうかあの娘を救って地球が落とした暗幕に星座の落書きをする子供達はコンクリートのベッドでアフリカゾウの夢を見る
水槽	amazarashi	歌詞：車両基地のレールが喘息みたいに軋む音がして雨が近いことをさとるショッピングモールの駐車場ではベンチに腰掛けた春が
ヒーロー	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：食欲がないもんだからさ別に小銭がない訳じゃないんだよ君の横顔を見ているとそういう事を言いたくなるんだよもしも明日世界の危機が来て
自由に向かって逃げろ	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：胸騒ぎは空蝉の花夏は綺麗なソーダ色あの子が恋する夜僕は背景にすらなれなかった蒸気船をぼんやり見ては
数え歌	amazarashi	歌詞：一つ人として真っ当に人愛おしみ、人に失意瞳に灯を宿すあの人失せしともしび
終わりで始まり	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：いつもの帰り道ふと見上げたいつもの夜空なぜだかあの頃とは違って見えたんだそうだな
超新星	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：どこの誰だと問われ行く道を指さす野望はあらすじより似付かわしい背表紙今日の風はどうだけぶる都市の荒野 itunes
カシオピア係留所	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：生後間もない詩を引き連れ桑の枝に旋律を括り付け制服の丈に似合わない言葉らを鞄に忍ばせてカシオピア係留所の灯りの下
しらふ	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：「自分以外皆死ね」ってのは「もう死にてえ」ってのと同義だ団地からの三人称視点寂れた外壁に吸いさしの煙草押し付け現場監督の怒号に唾を吐いて夕暮れもう消えてくれ
生活感	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：国道の照り返し尖る青空に銀河の幻想
クリスマス	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：小さな雪の粒も積み重なれば景色を変えるのは不思議ですねどうしようもない日も積み重なれば年月となるのは残酷ですね
とどめを刺して	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：失望したって君が言う時君は失望の彼女みたいだ夜明け前だ血の気の引いた空死人みたいな一日がまた来る
セビロニハナ	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：鈍感さは強さとして昨日までの様々は過ぎた景色と振り返らず敏感さは弱さとして誰も眼にくれない
アノミー	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：愛など無い知らない謎解けない吐きたい雪溶けない吐けないプラスチックの天の川が汚染ゆえに遊泳禁止
真っ白な世界	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：朝目が覚めたら雪が降っていて曇った窓こすってしばらく見ていたよ
夏、消息不明	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：夏、消息不明。太陽の熱に干上がった僕らの今日が、コインランドリーの日陰で、ペットボトルを片手にうな垂れていた。夏、消息不明。
まっさら	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：嵐に飲まれた次の朝全部を失くして棒立ちだ生まれたばっかの赤ん坊はきっとこんな気分だから泣くんだ蛇口をひねって水を飲む
そういう人になりたいぜ	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：僕はあんまり出来た人間ではないから君が嫌になってしまうのもしょうがないと思ってるよきっと人にとって大事なものなんてさ
独白(検閲済み)	amazarashi 作詞：秋田ひろむ作曲：秋田ひろむ	歌詞：私が私を語るほどに私から遠く離れてしまうのは何故でしょうか? 「どこにでもいる真面目な子でした」