福田こうへいの歌詞一覧

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よみ:ふくだこうへい
福田こうへいの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月30日

159 曲中 101-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

瞼の母

福田こうへい

歌詞:軒下三寸 借りうけまして 申しあげます おっ母さん たった一言

兄弟仁義

福田こうへい

歌詞:親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな

関東春雨傘

福田こうへい

歌詞:関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは

箱根八里の半次郎

福田こうへい

歌詞:廻し合羽も 三年がらす 意地の縞目も ほつれがち 夕陽背にして

アイヤ子守唄

福田こうへい

歌詞:アイーヤー アー ねぶたが自慢の 津軽の里を

あれが沓掛時次郎

福田こうへい

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:一宿一飯 渡世の義理で 斬った相手に 頼まれやした 鴻巣宿から

筑波の寛太郎

福田こうへい

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:筑波颪を 合羽でよけて 肌でぬくめた お六櫛 笠に一輪

海の匂いのお母さん

福田こうへい

作詞: 田村和男

作曲: 船村徹

歌詞:海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背なかをまるめて

帰ろかな

福田こうへい

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:淋しくて 言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 故郷のおふくろ

岸壁の母

福田こうへい

歌詞:母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

おんなの一生~汗の花~

福田こうへい

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:負けちゃ駄目だと 手紙の中に 皺くちゃお札が 入ってた 晴れ着一枚

かあさんへ

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたの背中で… かあさん あなたの腕で… かあさん あなたの笑顔で…

はぐれ花

福田こうへい

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:人の幸せ ふしあわせ 乗せて流れる 浮き世川 無理に笑えば

かんべんナ

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:おやじ元気かい 夕餉の頃か 寒さしのぎに 晩酌だろか たった一人の

越後平野

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:秋はナー 八十八の 手間暇かけて 米は黄金の 穂が実る

女舟

福田こうへい

作詞: 麻こよみ

作曲: 花笠薫

歌詞:尽くして 尽くして 嫌われた みんな裏目の 深情け

男の残雪

福田こうへい

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:百里千里も 一里の道へ 以心伝心 おまえと俺は 苦労くの坂

関東一本〆

福田こうへい

歌詞:やると決めたら どこまでも いのち一つの 節一つ 関東気質の

寿三杯船

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

歌詞:一番船には 親が乗り 三番船には 孫が乗り 中の船には

娘よ

福田こうへい

作詞: 鳥井実

作曲: 松浦孝之

歌詞:嫁に行く日が 来なけりゃいいと おとこ親なら 誰でも思う 早いもんだね

娘に…

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:幸せになるんだよ 二人してきっと 涙拭き 笑い顔 絶やさず

祝い節

福田こうへい

作詞: 大矢弘子

作曲: 和田香苗

歌詞:さあさ みなさん 手拍子手拍子 手拍子を 好きな同志が

涙のお立ち酒

福田こうへい

作詞: 秋月信

作曲: 望月ひろむ

歌詞:峠七坂 気仙坂 越えてあしたはお嫁入り せめて今夜は水入らず 語り明かそう

父娘坂

福田こうへい

歌詞:山に山風 野原に野風 親の心に 別れ風 蝶よ花よと

祝いしぐれ

福田こうへい

歌詞:鯛の刺身の わさびの辛さ 怒るあなたの 目に涙 夫婦ですもの

ふるさと山河

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:花よ 鳥よ 青い空 根雪残した 北の春

一番マグロの謳

福田こうへい

歌詞:闇に浮かんだ 航海灯は 漁場の取り合い せめぎ合い 一つ当てれば

舟漕ぎ流し唄(北海道民謡)

福田こうへい

作詞: 金沢与一

作曲: 金沢与一

歌詞:「ヤアーセーノ ヤーセーエー (ホヤッセ) ヤアーサーノ ヤーセーエー

気仙坂(岩手県民謡)

福田こうへい

歌詞:気仙坂ヤーハーエー 七坂 八坂 九の坂 十坂目にヤーハーエー

沢内甚句(岩手県民謡)

福田こうへい

歌詞:沢内三千石 お米の出どこ (ハイハイトーキターサ) つけて納めた コリャお蔵米

南部餅つき唄(青森県民謡)

福田こうへい

歌詞:奥州サーハェー (ハーエヤコラ エヤコラ エヤコラ ハイハイ)

南部大黒舞(南部地方民謡)

福田こうへい

歌詞:春の初めに 福大黒は 金どっさり持って 舞い込んだナー

秋田港の唄(秋田県民謡)

福田こうへい

作詞: 金子洋文

作曲: 金子洋文

歌詞:ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー 沖の鴎に父さん聞けばよ 私しゃ立つ鳥波に聞け ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー

長者の山(秋田県民謡)

福田こうへい

歌詞:盛る盛ると (ハイハイ) 長者の山盛るナー (ハイハイ) 盛る長者の山

萩刈唄(岩手県民謡)

福田こうへい

歌詞:おれと行かねかナーハー あの山越えて (ホー) わらと鎌持ってナーハー アリャ萩刈りに

南部トンコ節(青森県民謡)

福田こうへい

歌詞:南部姉コの なされ節一つヨート なにやと なされのヨー なにやとやらヨートンコヨー

いやさか節(北海道民謡)

福田こうへい

歌詞:久しぶりだよ 故郷の月に (ハァ イヤサカ サッサ)

鱈釣り節(北海道民謡)

福田こうへい

歌詞:オイヤサアエー (ハーキタコラサッサ) 上で言うなら神威の岬よ 次に美国に丸山岬 下で言うならオタモイ様よ

一寸きま(岩手県民謡)

福田こうへい

歌詞:おでえるおでるても ぜってぇなもおでぇねぇ じゃじゃもえねはんで お入れえんせ コレチョットキマーヨ

黒石じょんから節(青森県民謡)

福田こうへい

歌詞:国は津軽の岩木の川原 三日続きの大雨降りで その夜雨にて大川にごる 国の殿様馬に乗りかけて

田植踊り唄(岩手県民謡)

福田こうへい

歌詞:サーサヤッサノサー コリャヤーハエ朝や折に一の水口に咲いたる花はなに花 コリャヤーハエ銭の花か米の花か咲いて長者となる花 コリャヤーハエ鎌倉殿の御所の庭に臼を立てて米を搗く コリャヤーハエ臼は八柄杵は十六女の数は三十三人

男の港

福田こうへい

作詞: 穂積淳 ..

作曲: 中村典正

歌詞:板子一枚 生命をはった 男度胸の 海が呼ぶ 競う船出を

蟹工船

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

歌詞:蟹を網から むしりとる 腕にしぶきの 牙が立つ 船は木の葉だ

かえり船

福田こうへい

歌詞:波の背の背に 揺られて揺れて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

男船

福田こうへい

歌詞:荒れて 荒れて牙むく 北海しぶき 来るなら来てみろ 吠えてみろ

男の海峡

福田こうへい

歌詞:風がちぎれる 海峡は 女が泣く様な 声がする かけた茶わんで

北風よ…

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 弦哲也

歌詞:明日は 明日の 風が また吹くけれど ふる里で

十六夜鴉

福田こうへい

歌詞:夕陽沈むか 急ぎ足 岩手富士から 奥州路 歩くだけでは

天空の城

福田こうへい

歌詞:天にもらった この命 洗いざらしの ままでいい 時代遅れと

雨の影法師

福田こうへい

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:雨の酒場で 耳にする うしろ髪ひく おまえの噂 腹におさめた

福田こうへい (ふくだ こうへい、本名:福田廣平、1976年9月21日 - ) は、岩手県岩手郡雫石町出身の演歌歌手。盛岡市在住。 wikipedia