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吉田正の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

272 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

潮来笠

橋幸夫

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

いつでも夢を

橋幸夫&吉永小百合

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に

いつでも夢を

歌恋

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に

子連れ狼

橋幸夫,若草児童合唱団

作詞： 小池一雄

作曲： 吉田正

「小高い丘の城跡のくずれかけてた東屋でその子は父を待っていた。 この日の朝には帰るはずの父であった。それが三ッ目の朝となり 四ッ目の夜が来て、五ッ目の朝が雨だった。」 しとしとぴっちゃん・しとぴっちゃん・

恋のメキシカン・ロック

橋幸夫

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

メキシカン・ロック ゴーゴーゴーゴー メキシカン・ルック ゴーゴーゴーゴー

潮来笠

五木ひろし

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

東京ナイト・クラブ

フランク永井&松尾和子

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

なぜ泣くの 睫毛がぬれてる 好きになったの もっと抱いて 泣かずに踊ろよ

いつでも夢を

津吹みゆ

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも 歌ってる 声がきこえる

恋をするなら

橋幸夫

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

焔のように 燃えようよ 恋をするなら 愛するならば 夜はバラ色

有楽町で逢いましょう

フランク永井

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああ

沓掛時次郎

橋幸夫

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

すねてなったか 性分なのか 旅から旅へと 渡り鳥 浅間三筋の

木曽ぶし三度笠

橋幸夫

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

やくざ渡世の白無垢鉄火 ほんにしがねえ 渡り鳥 木曽の生まれヨ 仲乗り新三

傷だらけの人生

鶴田浩二

作詞： 藤田まさと

作曲： 吉田正

「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ 新しいものを欲しがるもんでございます。 どこに新しいものがございましょう。 生まれた土地は荒れ放題、今の世の中、 右も左も真っ暗闇じゃござんせんか。」

誰よりも君を愛す

松尾和子&和田弘とマヒナスターズ

作詞： 川内康範

作曲： 吉田正

誰にも云われず たがいに誓った かりそめの恋なら 忘れもしようが ああ

南海の美少年(天草四郎の唄)

橋幸夫

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

銀の十字架を胸にかけ 踏絵おそれぬ殉教の いくさ率いる南国の 天草四郎美少年 ああ

再会

松尾和子

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

逢えなくなって 初めて知った 海より深い恋ごころ こんなにあなたを 愛してるなんて

そこは青い空だった

橋幸夫&吉永小百合

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

北の端から 南の端から 夢のジェット機727 恋をしました お相手は

いつでも夢を

みちのく娘!

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に

街のサンドイッチマン

鶴田浩二

作詞： 宮川哲夫

作曲： 吉田正

ロイド眼鏡に 燕尾服 泣いたら燕が 笑うだろう 涙出た時ゃ

潮来笠

青江三奈

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

落葉しぐれ

三浦洸一

作詞： 吉川静夫

作曲： 吉田正

旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も

子連れ狼

加藤登紀子

作詞： 小池一雄

作曲： 吉田正

「小高い丘の城跡のくずれかけた東家で その子は父を待っていた。 この日の朝には帰るはずの父であった。 それが三ツ目の朝となり、四ツ目の夜が来て、 五ツ目の朝が雨だった。」

しあわせは少し遠くに

吉永小百合

作詞： 荒木とよひさ

作曲： 吉田正

しあわせは 少し遠くに しあわせは 少し近くに ラララ…

チェッ チェッ チェッ(涙にさよならを)

橋幸夫

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

忘れちゃいなと 風が吹く あきらめちゃいなと 雪が降る さっきチラッと

潮来笠

氷川きよし

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

佐久の鯉太郎

橋幸夫

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

信州 佐久の鯉太郎 とてもうぬ等の 長脇差じゃ無理 月の出ぬ間に

霧子のタンゴ

フランク永井

作詞： 吉田正

作曲： 吉田正

好きだから とても、とても、とても 好きだから別れてきたんだよ 霧子はこの俺信じてくれた それだから俺はつらくなって

寒い朝

吉永小百合,浜田光夫

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

北風吹きぬく 寒い朝も 心ひとつで暖かくなる 清らかに咲いた可憐な花を みどりの髪にかざして今日も

俺ら次郎長

橋幸夫

作詞： 北上誠

作曲： 吉田正

止せと言われりゃ 意地にもなるさ ちょいと惚れたよ 男伊達

伊豆の踊子

吉永小百合

作詞： 佐伯孝夫

作曲： 吉田正

天城七里は 白い雨 あなたと逢えたは 峠の茶店 わたしゃ踊子