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霜月はるかの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

89 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

なないろスコア

霜月はるか

溢れそうな想いを 書き留めた手紙 勇気を出して 君にそっと手渡した 上手く伝わるかな

Heretical Wings

霜月はるか

小さな窓から差す 仄蒼い月灯り 冷たい石壁に凭れ 重い瞼を閉じる

Startup

霜月はるか

無限の世界飛び越えて 出逢えた奇跡 さあ 旅をはじめよう

手の中の虹(クロノスタシア ED)

霜月はるか

黄金色の微風を染めて 眩しさに細めた瞳に映る君の笑顔 仄かな温かさが 胸の中降り積もって

変わらない場所

霜月はるか

窓の向こう 風に揺れる芽吹き始めた木々に 流れてゆく季節を感じながら 今日もまた此処で暖かな陽を浴びて 見慣れた景色を眺める

Starting Voice

霜月はるか

深く深く息を吸い込んで そっと心の扉開いて 空気震わす瞬間が 僕を世界を変えてゆく

想いのコンチェルト

霜月はるか

わたしの大切なもの 言葉じゃ伝えきれないけど 拙くてもいいかな 聞いてほしいんだ 故郷の空

ココロノカケラ

霜月はるか

遠い空を見上げたら 音もなく落ちてきた白い結晶 そっと腕を伸ばして、受け止めてみる 手のひらの熱に触れて 呆気なく溶けてしまう様を

smile link(霜月はるかのFrost Moon Cafe+ OP曲)

霜月はるか

君が笑って 僕も笑った そして繋がるココロ 今何よりも願ってるんだ

星空アンサンブル

霜月はるか

吹き荒ぶ風から 燈火守るみたいに 両手でそっと隠した 夢の欠片 漏れ出した先に気付かれないように

導きのハーモニー

霜月はるか

駆け抜けてゆく 人の波 時の流れに 紛れて見つからない わたしの言葉

絆の花

霜月はるか

いつしか涙の数 数えることをやめたね 誰もが笑顔の影 悲しみ抱え 強く生きている

選ばれた民

霜月はるか

WEL OLRY SIO,LE FEL HORY

滅びの理

霜月はるか

ARIA ARY TINDHARIA (女神は世界を創った) SIN

終わりのない旅

霜月はるか

暗く長い洞窟をただ真っ直ぐに歩いている 遠く小さな四角い空 目指していたあの日 外に出る道はひとつだけ 信じてたその足元が崩れた時

break time

霜月はるか

忙しい毎日に 目をまわして 気ばかり焦ってる うまくいかない そんな時は

優しい距離

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

扉をそっと開けたら 見慣れた横顔 微笑み交わせば 満ちてゆく胸の中

永久の雪と咎

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

静寂に降り積もる 無垢なままの雪 遠い笑顔と 優しさ

大いなる営み

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

告げられた歓喜の歌には すべからく感謝を 其に至るまでの試練は総て 導きの内にある

Passage

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

与えられた地図の上 標しどおりなぞるように 何かに頼るのは容易い けれどね

Flourish

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

すれ違う無数の人影 交わされる談笑 訪れる栄華を夢見て 築かれた城塞

未来の果て

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

蠢く思惑 近づく破滅と 絶望 均衡は脆くて

空回りのエアメール

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

ふとした瞬間近付く 高鳴る胸の鼓動 止まらないよ 無邪気に笑いかける君 どうしてそんなに鈍いのかなぁ

life

霜月はるか

降り注ぐ光を両手で受け止め 風に揺れる向日葵 あなたの居た景色 瞼に映るモノクロの日々も

少女の薄明(TVアニメーション「ひぐらしのなく頃に解」イメージアルバム)

霜月はるか

作詞: 霜月はるか

作曲: zts

朝の見えぬ夜 繰り返し 時を重ねた あぁ 肺に流れ込む

冬のタンポポ

霜月はるか

夜のうちに積もった雪を踏みしめて 歩く舗道の隅 ふと見つけたタンポポ 寒さに耐えてただじっと春を待つ

アマヤドリ

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

誰かの幸せを願う気持ちは どうしていつのまにか 少し我侭 僕の願いを重ねる

記憶

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

風に揺れた草原 土の匂い満ちる大気 雨のしずくに光が落ちて 空とそらをつなぐ虹の橋 "懐かしい"その気持ちの理由を

cycle

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

硬くなってく心で感じる 雲の流れ見つめながら 取り残される この世界に そんなにわたし

空のメロディ

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

踏み出す足は少し歩く事に慣れて 勇敢になったかな? まわり道して履きつぶしてきた靴の数は 確かな今を支えている