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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

329 曲中 301-329 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

姉弟役者 (台詞入り)

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

七歳違いの 弟が 眠い眠いと 駄々こねる 泣いちゃ駄目だよ

かならず明日はやってくる

増位山太志郎

肌を刺すよな 今夜の雨は ぐっと堪える なみだ雨 つらい時代こそ

やすらぎ

桂竜士

作詞: 黑澤戀

作曲: 宮下健治

ふれた唇 やすらぎ一つ 燃えて静かに 夢の中 こころ染みつく

令和 アイ・アイ節

川神あい

作詞: 野村瞳

作曲: 宮下健治

さても お越しの皆様方へ 高い演座のその上で お耳拝借することを お許しください

リラは咲いても…

藍ようこ

むらさき色に この街暮れて 今夜も私を 独りにさせる リラの花は咲いても…

人恋橋

藍ようこ

忘れられない 恋だけど 忘れなくては いけない人ね 人恋橋は

円満夫婦

高瀬豊子

あなたの温もり 日向のような お前のえくぼは やすらぎくれる 人もうらやむ

命 まるごと

篁紗をり

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

あんな男と 言われても 惚れてしまえば 女は弱い 好きなあなたの

祖谷のかずら橋

佐々木新一

剣山おろしが 谷間に吹けば 今年も寒い 冬が来る 祖谷のかずら橋ゃヨー

花のお江戸の艶次郎

島津悦子

丙生まれの おきゃんなあの娘 恋わずらいとは 知らなんだ 元禄歌舞伎の

貝がら子守唄

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

夜の浜辺の 海鳥も 親を呼ぶのか 哀しく啼いて 何歳になっても

男の花火

島津亜矢

泣くになけない 涙のつぶを 火薬代わりに つめこんで 明日が見えなきゃ

おもろい夫婦

鏡五郎&島津悦子

笑顔千両 声万両 やきもち妬くのが 玉にきず 浮名流して

女いちりん

市川由紀乃

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

雨が降ったら 濡れましょう 風が吹いたら 揺れましょう それが浮世の

裏町川

三門忠司

冷たい世間に 転んで泣いて いのちを温める 酒を呑む 男ごころの

命炎

市川由紀乃

愛の深さと くらべたら 浅いものです この海は 義理のためなら

雨降り坂道

氷川きよし

忘れきれない 想いを胸に 帰ってきたのさ この街に 君と出逢った

百年坂

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

早いものだよ 一緒になって ことし節目の 二十と五年 式も挙げずに

濃姫

市川由紀乃

敵となるなら お家のために 刺してみせます 夫さえ 嫁ぐこととは

祝盃

青戸健

昇る朝日が 黄金に染まる 今日は嬉しい 賀寿の宴 苦労千里の

小桜おせん

市川由紀乃

(台詞) この桜吹雪 咲かすも散らすも お天道様次第でございます

天までとどけ御柱

水田竜子

木やり一声 天をつく 綱を引く手に 血潮がたぎる 揃いはちまき

浪花川

三門忠司

男のこころは 一夜で変わる 女は一途に 愛を追う 水の都を

男の時計

三門忠司

人が生きると 云うことは 重荷を背負い 歩く旅 時代おくれの

能登絶唱

市川由紀乃

袂でかばう 頬を打つ 能登半島は あられ雪 負けて弱音を

お島・千太郎 つれ舞い道中

鏡五郎&真木柚布子

花と咲くには 春まだ浅い 風が身を刺す 峠道 知らぬ他国を

裏町しぐれ

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

上手に生きて なぜ行けぬ 上手な酒が なぜ飲めぬ くすぶるつもりは

日本全国お疲れさん音頭

金沢明子

ハアー祭り太鼓が ドドンと響きゃ 空でトンビが 笛を吹く 踊る若衆も

人生男の舞台

三門忠司

作詞: 鳥井実

作曲: 宮下健治

坂田三吉 将棋の鬼も 女房小春にゃ 勝てやせぬ 浪花男が