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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

329 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

隣の芝生

岡ゆう子&宮下健治

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

天気もいいし 買い物に 出かけませんか 二人して 仕事仕事の

風流夢見舟

鏡五郎,島津悦子

河岸の柳に 夜風がからむ 情け深川 忍び舟 稽古帰りの

さすらい北岬

氷川きよし

海が牙むく 暴れてうねる 心凍てつく 飛沫が跳ねる 尽くしてくれた

月が笑ってる

氷川きよし

月が 月が 月が笑ってる 哀しくなったら 歌って歩こうよ

惚れて一生

氷川きよし

西の祇園に 東の三社 恋の門出の 華舞台 一億二千の

湯ヶ島慕情

氷川きよし

作詞: 石原信一

作曲: 宮下健治

むかし踊り子 歩いた道は 杉の木立の つづら折り ああ

大阪流転

三門忠司

風の寒さに 背中を丸め 歩く裏町 灯も暗い どこで人生

かずら橋旅唄

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

桜が散るよな あの娘の涙 一粒しみてる 胸の中 祖谷の七谷

望郷しぶき

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

波をかぶって 朝陽を浴びて 育った身体は 軟じゃない 俺が選んだ

細川ガラシャ

市川由紀乃

散りぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ きっと今度の 出陣が

男のなみだ雨

北山たけし

通り雨なら 濡れてもいいが おまえの涙は こころに重い 言わなきゃよかった

情け川

北山たけし

好きと言ったら 目の前の 倖せ逃げると 泣くおまえ 何も云うなと

離郷しぐれ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

どうかお頼み いたします 残し置きゆく 父母の 明日を案じて

片割れ月

佳山明生

作詞: 鈴木紀代

作曲: 宮下健治

街が泣いてる 裏通り 空を見上げりゃ 片割れ月よ ああ…何でここまで

おやじの舟唄

西方裕之

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

「学がないから 手紙は好かん」 頑固なおやじが 自分から たった一枚

おまえの噂

千葉一夫

おまえの手紙の 消印を 頼りにひとり 夜汽車に乗った 雨の函館

浮世草

市川由紀乃

過ぎた恋だと 笑っても 口と心は 裏表 憎い人ほど

国定忠治

市川由紀乃

(台詞) 「赤城の山も今夜を限り、生れ故郷の国定の村や、縄張りを捨て、国を捨て、 可愛い子分の手前達とも別れ別れになる道途だ。」 強い者だけ

夕焼け波止場

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

泣かないで 泣かないで 夢であの娘を 抱きしめた 浮き寝鳥だよ

流転川

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

石が浮かんで 木の葉が沈む それが浮世と 云うものか 生きてゆくのは

ふられ酒

長山洋子

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

手酌のお酒に 酔うよりも 酔って泣きたい やさしさに しあわせやっぱり

酒春秋

宮史郎

男がひとりで 呑む時は 古びた暖簾の 店がいい 夢をお猪口に

能登絶唱

岡田しのぶ

袂でかばう 頬を打つ 能登半島は あられ雪 負けて弱音を

気張らなあかん

三門忠司

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

編曲: 竹内弘一

気張らなあかん なめたらあかん 夫婦なりゃこそ あんたに賭ける 噂に負けずに

おとこの浪漫

田辺大蔵

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

編曲: 猪股義周

線路は敷かれていなくても きっと自分の道はある 僕に人生教えてくれた 親父の背中が道しるべ 九つ泣いても一つの夢を

天までとどけ御柱

葵かを里

木やり一声 天をつく 綱を引く手に 血潮がたぎる 揃いはちまき

おとこ契り酒

三門忠司

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

編曲: 南郷達也

俺にゃ関わり ないことと そっぽを向くな 棄てちゃいけない 義理がある

海峡酒場

朝花美穂

赤いグラスで 片頬かくし 女がつぶやく 悲しげに 番でいるから

出雲路ひとり

千葉一夫

独り旅なら 気兼ねもなしに 松江 椿の 城下町

歌姫漫遊記

朝花美穂

作詞: 高橋直人

作曲: 宮下健治

髪はたばねて編笠 網笠かぶり 粋な着流し 剣士すがた 月が雲間に