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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

331 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

浮世草

市川由紀乃

過ぎた恋だと 笑っても 口と心は 裏表 憎い人ほど

夫婦船

鳥羽一郎

海が 海が 海が吠える… お前の形見の 手ぬぐいが

浪花夢情話(新編 桂 春団治)

長山洋子,川藤幸三

作詞: 石原信一

作曲: 宮下健治

ド阿呆呼ばわり 笑われなんぼ 破れ亭主を つくろいながら 酒も遊びも

北斗星

氷川きよし

男みれんの 捨て場所いずこ 尋ね尋ねる 渡り鳥 影法師が道連れ

ふられ酒

長山洋子

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

手酌のお酒に 酔うよりも 酔って泣きたい やさしさに しあわせやっぱり

酒春秋

宮史郎

男がひとりで 呑む時は 古びた暖簾の 店がいい 夢をお猪口に

ふるさとの風

元木道夫

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

編曲: 伊戸のりお

四国山地の 深山の夜明け 啼いて誰呼ぶ 山鳩よ はるか平家の

奥州の風

木原たけし

泣くも笑うも 北上川に 心あずけて 生きて来た 岩手

恋花火

水城なつみ

作詞: 赤羽正一

作曲: 宮下健治

編曲: 宮崎慎二

夏の夜空は 納涼出逢い 旅のあなたも 誘われた 打ち上げ花火

魂のふるさと

元木道夫

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

編曲: 伊戸のりお

今も小鮒は 泳いでいるか 清き流れの 井ノ内川よ やんちゃ時代の

心機一転

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

編曲: 石倉重信

雪に叩かれ 嵐にもまれ 苦労して咲く 寒椿 きれいごとでは

道中千里

木原たけし

空は青空 日本晴れ 新の草鞋を しめ直す 男望みを

惚れてトコトン

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 宮下健治

編曲: 竹内弘一

好きになったら この私 あばたもえくぼの 悪いくせ 誰が止めても

あの日の花吹雪

大滝ひかる

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

編曲: 石倉重信

幼い頃に 別れたけれど 心の絆を 教えてくれた ぬくもりだけは

氷川きよし

先を急ぐな あわてるな 花が咲かなきゃ 実も成らぬ 人の一生

明日が俺らを呼んでいる

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

道はいろはに 曲がっても 心は一本道をゆく 一度限りの 命花

北の流れ星

一条貫太

あの娘この町 出ていった あれから何年 経ったかな 小指をからめて

志摩の夕月

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

編曲: 石倉重信

潮風が耳元 かすめるたびに いとしい人の 声になる 志摩は日暮れて

松山空港

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

編曲: 石倉重信

羽田発 松山行きの 最終便は 街の灯りが 背中で

女追分渡り鳥

奈良彩可

雨もあがって 旅の空 浮かれ蝶々が お伴する 泣いて流した

しぐれ雪

エドアルド

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

窓のむこうは 寒さ橋 越えて渡って 夢うつつ 今がいちばん

男の夜曲

一条貫太

母の横顔 まなざしは 咲いた夕顔 かんぴょうの花 故郷恋しや

あすなろ峠

山本ゆき

作詞: 高橋直人

作曲: 宮下健治

寒さ残した暦の裏で 春が出番を待っている がまん辛抱時節が来れば わたしの人生夢の花も咲く あせらず一歩一日一歩

はちきん祭り歌

水城なつみ

作詞: みやび恵

作曲: 宮下健治

土佐の高知の 祭りをゆけば 華が舞います 七色十色 艶な

雪雀

渚ひろみ

作詞: 喜多條忠

作曲: 宮下健治

赤い茶碗に 飯よそい 白い小皿に 魚少し 外は吹雪いて

真赤な友情

一条貫太

たった一度の つまづきで 逃げちゃいないか なぁお前 なぁお前

酒場のまねき猫

花咲ゆき美

作詞: 伊藤美和

作曲: 宮下健治

今夜も来ない あの人を 待てばしょっぱい なみだ酒 一人で座る

このみ音頭

杜このみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

(アソレ)(ハイ)(ソレ) 北の札幌 後にして 津軽海峡 越えてきた

男の峠

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

七つ転んで また転ぶ いいじゃないかよ また起き上がりゃ 自分で選んだ

さすらいおんな花

奈良彩可

夢と言う名の 大きな荷物 背負ったその日が 人生始発 どんな試練も