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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

327 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男の岬

木原たけし

寄せては返す 苦労の波しぶき 受けて男は

花巻夫婦旅

木原たけし

ひと目惚れして 一緒になって 山あり谷あり

夫婦坂道

木原たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

西日が差し込む 六畳ひと間 それが二人の 始まりで 夫婦坂道

流し春秋

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

雨の路地裏 水溜り 誰がこぼした 涙やら 夜の酒場を

しぐれ雪

エドアルド

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

窓のむこうは 寒さ橋 越えて渡って 夢うつつ 今がいちばん

やすらぎ

桂竜士

作詞: 黑澤戀

作曲: 宮下健治

ふれた唇 やすらぎ一つ 燃えて静かに 夢の中 こころ染みつく

令和 アイ・アイ節

川神あい

作詞: 野村瞳

作曲: 宮下健治

さても お越しの皆様方へ 高い演座のその上で お耳拝借することを お許しください

冬牡丹

葵かを里

作詞: 芳美知余

作曲: 宮下健治

人の心の うらはらを 嘆かないでね 泣かないで 生まれながらの

涙の夜風

増位山太志郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

世間の噂に はらはらと 散るも哀しい 恋の花 去り行くあなたの

北海の篝火

一条貫太

波は親潮 千島の風か 荒れてくれるな オホーツク 燃えろ

男の夜曲

一条貫太

母の横顔 まなざしは 咲いた夕顔 かんぴょうの花 故郷恋しや

浮草善哉

熊谷ひろみ

どんな小さな 夢でもいいの こうして一緒に 見られたら 浮草善哉

天地人

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 宮下健治

命もらった 母から母へ 続く螺旋の 絆糸 この身粗末にするなと言った

あぁ人生峠

木原たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

来た道を 振り向けば あっという間の 短さよ 骨身

リラは咲いても…

藍ようこ

むらさき色に この街暮れて 今夜も私を 独りにさせる リラの花は咲いても…

人恋橋

藍ようこ

忘れられない 恋だけど 忘れなくては いけない人ね 人恋橋は

はちきん祭り歌

水城なつみ

作詞: みやび恵

作曲: 宮下健治

土佐の高知の 祭りをゆけば 華が舞います 七色十色 艶な

酒と流浪

桂竜士

作詞: 滝川夏

作曲: 宮下健治

旅に疲れて 飲む酒よ だれをしのんで 酔えばいい 別れた女か

しのび逢い

桂竜士

作詞: 滝川夏

作曲: 宮下健治

小指に 中指 くすり指 ほどいた 髪に

かたかごの花

葵かを里

作詞: 芳美知余

作曲: 宮下健治

春というのに 雪が舞う 辺り一面 うっすらと 小首かしげて

真赤な友情

一条貫太

たった一度の つまづきで 逃げちゃいないか なぁお前 なぁお前

酒場のまねき猫

花咲ゆき美

作詞: 伊藤美和

作曲: 宮下健治

今夜も来ない あの人を 待てばしょっぱい なみだ酒 一人で座る

若松みなとのあばれん坊

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

敵は百万 あろうとも あとにゃ引けない ごんぞの意気地 夢をかついで

きよしの人生太鼓

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

見栄も飾りも 男にゃいらぬ 天下御免の 玄海育ち 生まれたからには

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

つくりものほど 綺麗に見える 嘘が真の この世間 とことん惚れるか

芝浜恋女房

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 宮下健治

「え~本日は沢山のお運び、ありがとうございます」 芝の浜辺で拾った財布 夢と言われて 三年過ぎた

帰って来やれ

水城なつみ

津軽 お岩木 吹雪いちゃならぬ 親父帰るに 道先見えぬ

雪の隠れ里

水城なつみ

作詞: 彩ちかこ

作曲: 宮下健治

はかない恋と 知るほどに 母に言えない 心が痛い 誰がうらやむ

初雪の宿

村上良輔

作詞: 伊藤薫

作曲: 宮下健治

かくれ障子に 月灯り ゆれて淋しい 風の音 何もいらない

熱海恋しぐれ

村上良輔

作詞: 亀田康男

作曲: 宮下健治

吐息に曇る 鏡のなかに 愛の指文字 重ね書き 添えぬ人とは