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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

325 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北海の篝火

一条貫太

波は親潮 千島の風か 荒れてくれるな オホーツク 燃えろ

男の夜曲

一条貫太

母の横顔 まなざしは 咲いた夕顔 かんぴょうの花 故郷恋しや

偲ぶ酒

木原たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

ひとりじゃ喧嘩も 出来なくて 手酌が淋しい 雨の夜 飲み過ぎちゃ

男の足跡

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

男は生涯 一つの道に 拘りつづけて 光るもの それでもあの時

風伝おろし

西川ひとみ

霧のむこうの 見えない顔は 見たい会いたい 父さまか 山肌駆けてく

穴吹川

元木道夫

息をのむよな 澄んだ蒼 恋人橋から 眺めれば 岩にぶつかる

しのび逢い

桂竜士

作詞: 滝川夏

作曲: 宮下健治

小指に 中指 くすり指 ほどいた 髪に

加賀友禅の女

葵かを里

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

おんな心を じりじり焦がし 燃えるかがり火 薪能

真赤な友情

一条貫太

たった一度の つまづきで 逃げちゃいないか なぁお前 なぁお前

おまえと

木原たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

明日のことさえ わからぬままに 力を合わせ 生きて来た おまえの笑顔が

若松みなとのあばれん坊

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

敵は百万 あろうとも あとにゃ引けない ごんぞの意気地 夢をかついで

忠治旅鴉

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

小松五郎の 刃にかけて ゆがむ世間を 叩っきる さすが忠治と

なみだの峠

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

何を好んで 手離す母が どこにおりましょう 乳飲み子を 雨降れば

じょんがら挽歌

氷川きよし

船も見えない 鴎も飛ばぬ 波は砕けて しぶき飛ぶ すすり泣くのは

芝浜恋女房

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 宮下健治

「え~本日は沢山のお運び、ありがとうございます」 芝の浜辺で拾った財布 夢と言われて 三年過ぎた

男のかぞえ唄

鳥羽一郎

ひとつ…男が 泣く時ゃヨ 恋の破片を 拾うとき 胸のすき間を

熱海恋しぐれ

村上良輔

作詞: 亀田康男

作曲: 宮下健治

吐息に曇る 鏡のなかに 愛の指文字 重ね書き 添えぬ人とは

望郷哀歌

村上良輔

作詞: 亀田康男

作曲: 宮下健治

北へ流れる 浮雲に 故郷映して 里心 田んぼあぜ道

せつな川

篁紗をり

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

添えるあてない 哀しい恋と 知っていました はじめから いいの

男の旅路

青戸健

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

見える傷には 泣かないが 見えない傷に 泣かされる ふるさとの

風流夢見舟

鏡五郎&島津悦子

河岸の柳に 夜風がからむ 情け深川 忍び舟 稽古帰りの

土佐のかつお船

鏡五郎

作詞: 加茂笙子

作曲: 宮下健治

千尋の海原 押し分けて 見ろよ黒潮 かつおが来たぞ よさこい土佐沖

さすらい北岬

氷川きよし

海が牙むく 暴れてうねる 心凍てつく 飛沫が跳ねる 尽くしてくれた

みちのく風酒場

千葉一夫

山背がはしる 海鳴りほえる 窓がきしんで ちらつく小雪 旅の男が

峠春秋

氷川きよし

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

曲りくねった 山坂を 足を踏みしめ 登る人 一か八かの

五右衛門さん

青戸健

金襴のどてらで 仰ぐ空 何をクヨクヨ 小せえことさ 絶景かな

天までとどけ御柱

水田竜子

木やり一声 天をつく 綱を引く手に 血潮がたぎる 揃いはちまき

おまえの噂

千葉一夫

おまえの手紙の 消印を 頼りにひとり 夜汽車に乗った 雨の函館

男の時計

三門忠司

人が生きると 云うことは 重荷を背負い 歩く旅 時代おくれの

王さんのこと

長山洋子

日雇い 日暮れて 日の出町 餃子のにおいに 誘われて