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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

331 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

なみだの峠

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

何を好んで 手離す母が どこにおりましょう 乳飲み子を 雨降れば

父娘うた

西川ひとみ

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

おんなだてらに 故郷出てきたが 胸にさわぐは 父の声 錦飾れる

浪花川

三門忠司

男のこころは 一夜で変わる 女は一途に 愛を追う 水の都を

石ころの唄

鳥羽一郎

転がる石を 蹴飛ばした 遠い昔に 飛んでった 酒でおふくろ

浪花めおと橋

鏡五郎&岡ゆう子

なにを好んで ド甲斐性なしの こんなに男に ついて来た さんざ苦労も

紅の意地

岡田しのぶ

何故と訊かれりゃ 惚れたから 恨むばかりが 恋じゃない 追わずすがらず

寒牡丹

水城なつみ

雪の重さに 耐え抜いて 咲かす命の 美しさ 我が身けずって

お前に夢中

渡辺要

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

ひとを愛する資格がないと 小首傾げて酒つぐ女 過去があるのはお互いさまさ 十九、二十歳じゃあるまいし 本気だよ

出雲路ひとり

千葉一夫

独り旅なら 気兼ねもなしに 松江 椿の 城下町

きぬかけの路

水城なつみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

呼ばれた気がして 振り向けば 水面に揺れます 金閣寺 冷たい別れを

おまえと

木原たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

明日のことさえ わからぬままに 力を合わせ 生きて来た おまえの笑顔が

博多祇園山笠

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

地下足袋に締め込み 水法被 一年一度の 祭りやろうが 命まるごと

浪花夢情話(新編 桂 春団治)

長山洋子

作詞: 石原信一

作曲: 宮下健治

【女】ド阿呆呼ばわり 笑われなんぼ 破れ亭主を つくろいながら 酒も遊びも

手筒花火

上杉香緒里

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

こんなはずでは なかったと 泣けばなおさら つらいだけ 赤い火の粉を

祖谷のかずら橋

佐々木新一

剣山おろしが 谷間に吹けば 今年も寒い 冬が来る 祖谷のかずら橋ゃヨー

博多時雨

三門忠司

一度惚れたら 心底つくす だから悲しい 恋になる ひとりが切ない

磐越西線 津川駅

永井みゆき

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

編曲: 竹内弘一

山の緑を 縫うように あなたを乗せた 汽車が来る そんな夢見て

花火草子

朝花美穂

あなたご覧よ 無月の空に 今夜限りと 見上げた花火 あれが牡丹で

感謝

元木道夫

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

いつも心に 故郷がある 俺を育てた 山や川 父の夢

白い夜霧の終列車

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

行かせてそれで よかったか あと追いかけて 戻れと云うか 冷たくおまえを

きよしのねずみ小僧

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

花のお江戸の 丑三つ時が ちょいと俺らの 出番だぜ 千両箱を

望郷哀歌

村上良輔

作詞: 亀田康男

作曲: 宮下健治

北へ流れる 浮雲に 故郷映して 里心 田んぼあぜ道

望郷おんな花

西川ひとみ

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

意地も度胸も 誠がなけりゃ その場限りの 見栄になる 胸にひとつぶ

望郷よされ

三笠優子

雪の海峡 泣き泣き越えた あれからふた冬 又み冬 知らぬ他国の…

恋桜

岡ゆう子

箕輪しぐれに 身をよせあえば むせび泣くよに 花が舞う 死ぬか生きるか

お島・千太郎 つれ舞い道中

鏡五郎&真木柚布子

花と咲くには 春まだ浅い 風が身を刺す 峠道 知らぬ他国を

麻生の渡し

朝花美穂,宮下健治

何年ぶりだろ 娘とふたり 小舟に揺られて 紅葉狩り 麻生の渡し場

お多福ゆずり

岡田しのぶ

朝は誰より 早く起き 朝餉じたくの かおり湯気 おはよう…あなたの

越後音頭

澤敬子

ハアー 春はヨイヨイ お弥彦さまに 祈りささげて 神輿入り

惚れたがり

滝さゆり

わたしの中に もう一人 違うわたしが 棲んでいる さびしがりやの