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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

姉弟役者

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

七歳違いの 弟が 眠い眠いと 駄々こねる 泣いちゃ駄目だよ

姉弟役者 (台詞入り)

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

七歳違いの 弟が 眠い眠いと 駄々こねる 泣いちゃ駄目だよ

大阪の女

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

キタの外れのちっちゃなバーで どうせ飲むなら楽しく 飲めと バーボン注ぎ分け 諭してくれた

北海の篝火

一条貫太

波は親潮 千島の風か 荒れてくれるな オホーツク 燃えろ

男の夜曲

一条貫太

母の横顔 まなざしは 咲いた夕顔 かんぴょうの花 故郷恋しや

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

つくりものほど 綺麗に見える 嘘が真の この世間 とことん惚れるか

祖谷のかずら橋

佐々木新一

剣山おろしが 谷間に吹けば 今年も寒い 冬が来る 祖谷のかずら橋ゃヨー

兄さ恋唄

朝花美穂

白帆の船が荒海越えて 待つひと逢いに江差に着いた 主はしがない 水夫ながら 胆は千両

いのち花

元木道夫

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

編曲: 伊戸のりお

同じ瞳をした 似た者同士 もっと お寄りよ 俺のそば

ごめんね~ありがとう

梓夕子

作詞: 伊藤美和

作曲: 宮下健治

ごめんね ありがとう 心で何度も 繰り返す 涙に

流し春秋

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

雨の路地裏 水溜り 誰がこぼした 涙やら 夜の酒場を

太陽のスマイル~ナルトの燦々サンバ~

黒木ナルト

作詞: 結木瞳

作曲: 宮下健治

ああ太陽の スマイル一緒に 地球のみんなが こんにちは だから今日も明るく

白い夜霧の終列車

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

行かせてそれで よかったか あと追いかけて 戻れと云うか 冷たくおまえを

修善寺夜雨

三門忠司

傘にかくれて 人眼をさけて ふたり来ました 伊豆の宿 窓の下には

やすらぎ

桂竜士

作詞: 黑澤戀

作曲: 宮下健治

ふれた唇 やすらぎ一つ 燃えて静かに 夢の中 こころ染みつく

夢違い

熊谷ひろみ

口でどんなに 憎んでみても 肌がいつしか あなたを許す… 苦労の味など

あぁ人生峠

木原たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

来た道を 振り向けば あっという間の 短さよ 骨身

海峡冬つばめ

西川ひとみ

海峡吹雪 波また波に 翼を濡らして カモメが飛んだ わたし馬鹿よね

出世街道旅がらす

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

夢と根性の 振り分け荷物 野越え山越え なみだを越えて 俺は天下の

浪花夢情話(新編 桂 春団治)

長山洋子

作詞: 石原信一

作曲: 宮下健治

【女】ド阿呆呼ばわり 笑われなんぼ 破れ亭主を つくろいながら 酒も遊びも

貝がら子守唄

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

夜の浜辺の 海鳥も 親を呼ぶのか 哀しく啼いて 何歳になっても

さすらい慕情

氷川きよし

霧にかすんだ 関門海峡 越えて来たのさ 博多の町へ 祇園山笠

大阪ちぎり

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

どうぞ添わせて おくれやす 水掛お不動 水びたし 過去を打ち明け

細川ガラシャ

市川由紀乃

散りぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ きっと今度の 出陣が

流転川

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

石が浮かんで 木の葉が沈む それが浮世と 云うものか 生きてゆくのは

人生双六・おとこの旅路

石上久美子

作詞: 鳥井実

作曲: 宮下健治

俺が義理なら お前は情け 握る手と手に 男が通う 一天地六のサイの目に

凪か 嵐か

一条貫太

風が吹く 雨が降る 夢に向かって 生きるには 避けて通れぬ

阿賀野川舟唄

澤敬子

人の縁と浮世の恋は 浮く瀬 沈む瀬 舟まかせ 待って

女ひとり雨

滝さゆり

あなたの後を 追いかけて 駅まで走った 雨の夜 哀しい別れを

奥州の風

木原たけし

泣くも笑うも 北上川に 心あずけて 生きて来た 岩手