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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

327 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

かならず明日はやってくる

増位山太志郎

肌を刺すよな 今夜の雨は ぐっと堪える なみだ雨 つらい時代こそ

男の足跡

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

男は生涯 一つの道に 拘りつづけて 光るもの それでもあの時

久慈海岸 ひとり旅

高瀬豊子

ひとりたたずむ 久慈海岸の 波がわたしの こころを責める 結んだあの日の

女の花吹雪

丘みどり

泣いた涙は いつかは乾く 未練残せば 世間に負ける くよくよするなと

望郷ひとり旅

木原たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

風がガラス戸 揺らすたび 沁みる手酌の コップ酒 ふるさと離れ

さすらいおんな花

奈良彩可

夢と言う名の 大きな荷物 背負ったその日が 人生始発 どんな試練も

白い夜霧の終列車

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

行かせてそれで よかったか あと追いかけて 戻れと云うか 冷たくおまえを

高嶺の色女

藤みえこ

作詞: 数丘夕彦

作曲: 宮下健治

十六夜紅月 極楽通り 花魁道中 どなたのもとへ 花街吉原

母さんの赤い糸

藍ようこ

小雨そぼふる 田舎の駅で わたし置き去り あなたは消えた 切れてはぐれた

博多祇園山笠

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

地下足袋に締め込み 水法被 一年一度の 祭りやろうが 命まるごと

きよしのスイスイマドロスさん

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

銅鑼が鳴ります 函館の 港夜景を あとにして 男の船は

柏崎恋歌

西川ひとみ

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

逢いたかったと わたしの肩を ポンとたたいて くれた人 あれは柏崎

くれない酒場

水貴かおり

紅い椿の 咲くのれん 夜の小路に 揺れている おちょこ手酌の

花のお江戸の艶次郎

島津悦子

丙生まれの おきゃんなあの娘 恋わずらいとは 知らなんだ 元禄歌舞伎の

男の花火

島津亜矢

泣くになけない 涙のつぶを 火薬代わりに つめこんで 明日が見えなきゃ

ちょいときまぐれ渡り鳥

氷川きよし

花のお江戸の 風来坊が ひとり駿河路 富士の山 三保の松原

おんなのグラス

三門忠司

忘れることが 下手だから いつか涙の 酒になる 夜が淋しい

大石内蔵助

鏡五郎

松の廊下の 刃傷を 国へ知らせる 早飛脚 殿に殉じて

細川ガラシャ

市川由紀乃

散りぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ きっと今度の 出陣が

春は桜の夢が咲く

山口ひろみ

作詞: 建石一

作曲: 宮下健治

あなた あなた あなた一人が いるだけで 私の人生

東京無情

三門忠司

ひとりに戻る だけなのと 淋しく微笑って 眸を伏せた 倖せひとつも

浪花川

三門忠司

男のこころは 一夜で変わる 女は一途に 愛を追う 水の都を

国定忠治

市川由紀乃

(台詞) 「赤城の山も今夜を限り、生れ故郷の国定の村や、縄張りを捨て、国を捨て、 可愛い子分の手前達とも別れ別れになる道途だ。」 強い者だけ

はぐれ雲どこへ

和田青児

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

男は後ろを振り向かず 淋しさ道づれに 昨日を脱ぎ捨て出て行けと 背中を風が押す オーイ

大前田英五郎

鏡五郎

馬鹿な片意地 互いに張って なんで大事な 命を捨てる 野暮な喧嘩を

別れの彼方

増位山太志郎

今にも散りそな 花びらが 涙こらえて しがみつく 桜

北の一番船

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

ハァー 夜明け間近に 錨を巻けば ゴムの合羽に

ねえ あんた

水城なつみ

作詞: 多野亮

作曲: 宮下健治

夜風が窓を ゆさぶる夜は ひとりバーボン 飲んでます 肩を抱いてよ

太陽のスマイル~ナルトの燦々サンバ~

黒木ナルト

作詞: 結木瞳

作曲: 宮下健治

ああ太陽の スマイル一緒に 地球のみんなが こんにちは だから今日も明るく

女春秋夢しぐれ

水田かおり

作詞: 高橋直人

作曲: 宮下健治

空の米櫃 見向きもせずに 将棋一筋 思案顔 坂田三吉