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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

325 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

母さんの赤い糸

藍ようこ

小雨そぼふる 田舎の駅で わたし置き去り あなたは消えた 切れてはぐれた

雪の隠れ里

水城なつみ

作詞: 彩ちかこ

作曲: 宮下健治

はかない恋と 知るほどに 母に言えない 心が痛い 誰がうらやむ

男の矜持

三門忠司

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

泥は洗えば 落とせるけれど 落ちぬこころの 傷もある 浮けば流れる

きよしのねずみ小僧

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

花のお江戸の 丑三つ時が ちょいと俺らの 出番だぜ 千両箱を

女の合鍵

氷川きよし

倖せ望みはしないけど 私がいたら あなたの将来に 傷がつく 女の…女の…

命 まるごと

篁紗をり

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

あんな男と 言われても 惚れてしまえば 女は弱い 好きなあなたの

逢ってみたい人

水城なつみ

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

人生は 人生は 喜・怒・哀・楽の 四つのことばの物語 負けちゃ駄目だと

浪花の男

松島進一郎

辛抱十年 我慢が五年 やっと薄日が さして来た 俺の人生

きよしのへっちゃらマンボ

氷川きよし

ふられちゃってマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ 笑いとばしてマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ

寒緋桜

水城なつみ

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

寒緋桜は 春告げ花です 花びら広げず 咲いている あの人しあわせと

貝がら子守唄

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

夜の浜辺の 海鳥も 親を呼ぶのか 哀しく啼いて 何歳になっても

花嫁峠

佐々木新一

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

嫁ぐ佳き日の 長持ち唄が 風に流れる 村ざかい 娘見送る

惚れて一生

氷川きよし

西の祇園に 東の三社 恋の門出の 華舞台 一億二千の

紅い落葉

氷川きよし

紅い落葉が 舞い散る音に もしや 君かと 振りむけば

大石内蔵助

鏡五郎

松の廊下の 刃傷を 国へ知らせる 早飛脚 殿に殉じて

望郷しぶき

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

波をかぶって 朝陽を浴びて 育った身体は 軟じゃない 俺が選んだ

細川ガラシャ

市川由紀乃

散りぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ きっと今度の 出陣が

春は桜の夢が咲く

山口ひろみ

作詞: 建石一

作曲: 宮下健治

あなた あなた あなた一人が いるだけで 私の人生

東京無情

三門忠司

ひとりに戻る だけなのと 淋しく微笑って 眸を伏せた 倖せひとつも

国定忠治

市川由紀乃

(台詞) 「赤城の山も今夜を限り、生れ故郷の国定の村や、縄張りを捨て、国を捨て、 可愛い子分の手前達とも別れ別れになる道途だ。」 強い者だけ

俺の花

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

なんとかなるわと いつものお前 本当になんとか なって来た 苦労少しも

ふられ酒

長山洋子

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

手酌のお酒に 酔うよりも 酔って泣きたい やさしさに しあわせやっぱり

今日かぎり

宮史郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

この世には 惚れちゃならない 人がいる 見てはいけない夢がある しょせんあなたと

人生男の舞台

三門忠司

作詞: 鳥井実

作曲: 宮下健治

坂田三吉 将棋の鬼も 女房小春にゃ 勝てやせぬ 浪花男が

あなたと生きる

元木道夫

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

編曲: 伊戸のりお

命より 大事なひとと あなたの瞳を見て わかったの 幸せうすい

磐越西線 津川駅

永井みゆき

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

編曲: 竹内弘一

山の緑を 縫うように あなたを乗せた 汽車が来る そんな夢見て

四国幸せめぐり

高瀬豊子

阿波の徳島 踊りの夜に あなたに出逢って こころが燃えた 黒髪

鳴門海峡恋おんな

高瀬豊子

渡るだけなら たやすい橋も 他人に隠れる 罪の橋 たとえどんなに

落語歌謡 厩火事

三山ひろし

稼ぎ女房にぐうたら亭主 髪結い女に酒飲み男 苦労するのは百も承知 二人にゃ二人の型がある

能登絶唱

岡田しのぶ

袂でかばう 頬を打つ 能登半島は あられ雪 負けて弱音を