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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

331 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

逢ってみたい人

水城なつみ

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

人生は 人生は 喜・怒・哀・楽の 四つのことばの物語 負けちゃ駄目だと

うたつぐみ

水城なつみ

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

はぐれ鳥でも 鳥は鳥 寂しさなんかに 負けません ひとりぼっちで

修善寺夜雨

三門忠司

傘にかくれて 人眼をさけて ふたり来ました 伊豆の宿 窓の下には

黒潮海流

氷川きよし

雲が千切れて 海が渦を巻く 風は大漁の 大漁の 旗を切る

きよしの数え唄

氷川きよし

ハァー サァサみんなで お手拍子 (ハイ) シャシャント

寒緋桜

水城なつみ

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

寒緋桜は 春告げ花です 花びら広げず 咲いている あの人しあわせと

あの娘の船はいつ帰る

氷川きよし

岬 燈台 群れ飛ぶカモメ みんなあの日の ままなのに

貝がら子守唄

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

夜の浜辺の 海鳥も 親を呼ぶのか 哀しく啼いて 何歳になっても

命果てるまで

岡ゆう子&宮下健治

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

親も故郷も 何もかも 捨てて来ました 二人して 路地にそぼ降る

男の花火

島津亜矢

泣くになけない 涙のつぶを 火薬代わりに つめこんで 明日が見えなきゃ

惚れて一生

氷川きよし

西の祇園に 東の三社 恋の門出の 華舞台 一億二千の

湯ヶ島慕情

氷川きよし

作詞: 石原信一

作曲: 宮下健治

むかし踊り子 歩いた道は 杉の木立の つづら折り ああ

挽歌の海

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

厭と云う子に なあ母さん あとを継がせて 何になろ 海の海の

峠春秋

氷川きよし

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

曲りくねった 山坂を 足を踏みしめ 登る人 一か八かの

きよしの銭形平次

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

男いのちの 十手が燃える 謎を追いかけ 八百八町 花の花のお江戸を

ねね太閤記

市川由紀乃

城も取れます 男なら 器量ひとつで 戦国は 陰の苦労が

離郷しぐれ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

どうかお頼み いたします 残し置きゆく 父母の 明日を案じて

おやじの舟唄

西方裕之

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

「学がないから 手紙は好かん」 頑固なおやじが 自分から たった一枚

玄海月夜

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

胸に大きな 希望を抱いて 人は一度は 故郷捨てる 空を見上げりゃ

はぐれ雲どこへ

和田青児

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

男は後ろを振り向かず 淋しさ道づれに 昨日を脱ぎ捨て出て行けと 背中を風が押す オーイ

酒しぐれ

鏡五郎

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

いくら惚れても 尽くしても 所詮結べぬ えにし糸 酔えば未練が

夕焼け波止場

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

泣かないで 泣かないで 夢であの娘を 抱きしめた 浮き寝鳥だよ

大前田英五郎

鏡五郎

馬鹿な片意地 互いに張って なんで大事な 命を捨てる 野暮な喧嘩を

相生春秋

長保有紀

旅はみちづれ 夜更けの雨が 苦労承知の 身を濡らす なにがなくとも

流転川

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

石が浮かんで 木の葉が沈む それが浮世と 云うものか 生きてゆくのは

人生男の舞台

三門忠司

作詞: 鳥井実

作曲: 宮下健治

坂田三吉 将棋の鬼も 女房小春にゃ 勝てやせぬ 浪花男が

女の流転

中川京美

作詞: 岡みゆき

作曲: 宮下健治

編曲: 南郷達也

胸をさすよな 世間の視線 つらい北国 地吹雪よ 人のうわさも

人生の春

中川京美

作詞: 矢合勝

作曲: 宮下健治

編曲: 南郷達也

ハァ~村で出逢って 幾年か あなたあっての 今日がある 男にするため

女ひとり雨

滝さゆり

あなたの後を 追いかけて 駅まで走った 雨の夜 哀しい別れを

落語歌謡 厩火事

三山ひろし

稼ぎ女房にぐうたら亭主 髪結い女に酒飲み男 苦労するのは百も承知 二人にゃ二人の型がある