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前田俊明の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

33 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

金沢望郷歌 2024

松原健之

作詞: 五木寛之

作曲: 弦哲也

歌詞:桜橋から 大橋みれば 川の岸辺に かげろう揺れる 流れる雲よ

忘れ雪

市川由紀乃

歌詞:想い出づくりの 北国の わかれ湯宿に 雪が舞う きっと今年の

望郷ひとり酒

池田輝郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:人がにぎわう 裏通り 手酌の酒の ほろ苦さ 心が寒い

花ざくろ

五木ひろし

歌詞:赤い実のなる 秋の日を 知らずに白い 花びら散らす 花ざくろ…

New!! あやめ雨情

松前ひろ子

歌詞:夢で逢いたい 抱かれたい それを未練と 云うのでしょうか 濡れてむらさき

白雪川

千葉一夫

作詞: 丹まさと

作曲: 榊薫人

歌詞:愛のぬくもり 袂にかくし 未練みちづれ 仁賀保駅 泣いて恨んで

北の出世船

福田こうへい

歌詞:霧がヨー 霧がほどけた 夜明けの港 波を蹴散らし 突き進む

倉敷川哀歌

藤原浩

作詞: 円香乃

作曲: くにひろし

歌詞:探さないでね これ以上 逢えば傷つく 人がいる 女

恋ふたり

北川裕二

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

歌詞:あしたを生きる みちずれに 私がほしいと いうあなた

曽々木海岸

水城なつみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:荒磯に舞い散る 波の花 この手につかめぬ 幸せか あなたの指に

俺と一緒にいかないか

田中アキラ

歌詞:いちど限りの 人生ならば 生きてみようよ この都会捨てて おまえは俺の

雪割橋

笛吹もも香

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

歌詞:紅葉色づく 山の端を あなたと一緒に 見つめてた 雪割橋に

おんなの祭り

市川由紀乃

歌詞:あばれ太鼓に 煽られて 玄海そだちの 血の気がさわぐ うねる荒波

哀愁日本海

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:あてもないのに 真冬にひとり 北へ北へと 乗り継ぐ夜汽車 あなた忘れる

やすらぎの酒場

岩出和也

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:夜更けの 店の灯りの寂しさに 男心が つらくなる そっと揺らした

うらみごと

北川裕二

歌詞:嘘でもいいから 涙をみせて 言って欲しいの 気休めを 何から何まで

明石海峡

千葉一夫

歌詞:黄昏せまる 海峡に 星がまばたき 浮かぶ橋 明石海峡

綾子ONDO~夢を着飾る蝶になれ

夏木綾子

作詞: 岸本健介

作曲: 岸本健介

歌詞:右手左手 パっと手を出せば 花が咲きます この舞台 夢を着飾る

夢椿

市川由紀乃

歌詞:赤い椿の 色より燃える 熱い情けの 恋一夜 瀬音枕の

赤い波止場

井上由美子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:赤い花びら 波に散る 命の薄さに 泣けてくる あなたを忘れて

哀愁…日本海

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:群れからはぐれた 海鳥が 一羽哀しく 北へ翔ぶ ひとり旅する

霧が流れる夜だから

田中アキラ

歌詞:強くもないのに はしご酒 とことん酔いたい 時もある 泣くな

荒川線

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:線路の向こうに 陽炎ゆれて 猫が踏切 渡ります 荒川線の

港の夢見草

島悦子

歌詞:夢がその手に 遠すぎて ひとりでお酒に 逃げるひと ふたり今夜は

雪ごもり

北野まち子

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

歌詞:小雪が肩まで 降りかかる やさしく ああ 払って

彼岸坂

千葉紘子

歌詞:ごめんなさいね お母さん いくら詫びても もう遅い あなたは星ふる

夢ふたり

北川裕二

歌詞:愛を重ねて 手を取りながら 歩き続けた しぐれの道を でこぼこ

一度でいいから

岡田しのぶ

歌詞:おまえと呼ばれた うれしさに 熱い涙を かみしめる 一度でいいから

こころ川

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:縁があっての みちづれならば 何があろうと 二人連れ 叶う当てなど

幸せとんぼ

千葉紘子

歌詞:海より深い 愛があり 握れば通う 手の温み 母の手