1. 歌詞検索UtaTen
  2. 渡井翔汰の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

渡井翔汰の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

40 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

発明家として

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:これは偉大なる発明と誰もが疑わぬような そんな空論で机上は散らかっていた 積み上げられたガラクタは 静かに部屋の隅

箒星について

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰 ..

歌詞: 光の中へ きっと なあ

魔法にかけられて

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:物語のはじまりは 静かな夜のことだった 寝惚けた頭で返事を待つ 叶えたいこと

アンチ・グラヴィティーズ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:思い悩んでばかりいるんだ ただ生まれて生きてきた それだけのはずが ねえ どうして

飛行船

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:飛行船は雲の上を進み続けている 誰もがそのあとを追って自らの船を出した 不安材料 積み込んで

怪獣とまぼろしの国

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:どれだけの地図を破り捨てて ここまで来たのだろう 新しい風の軌跡を辿っている 旅人は言う

ユーフォリア

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:灰を被った心臓が人知れず歩いている 煙が覆った空を見上げることもなく 誰もが彼を恐れてる 化物のようだと 灯りを消せば何が違うのだろう

ep

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:どれだけの地図を破り捨てて ここまで来たのだろう ああ、不思議と悲しみはない ここに大切な私の旅を記す

Ghost Apple

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:何も言えずに 白い吐息を 悴んだ街へ溶かしていく 華やかに映る その喧騒が

悲しみもいつかは(BS テレ東 真夜中ドラマ 江戸前の旬 主題歌)

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:この生命が底をつく その日までは 悲しみと背中合わせに 降り掛かるすべてを奇跡と言うなら 痛みすらも愛せるかな

アルストロメリア

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:なぜ 僕らは心を磨り減らして息をする 悲しいほど 互いに触れ合える距離でも 心は

点描者たち

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:人は誰も生まれたときに ひとつの絵筆を受け取るのでしょう この命が辿る形を 日を捲るごとに描き残すの

Without you

MindaRyn

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:Why does my heart ache

月と獣

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:欠けた月を眺めた獣は お前が羨ましいと言った なあ 不完全なお前を皆美しいと言う あれは嘘だ

スイング・バイ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:まるで未開の惑星を探索している様に 僕は僕を捜していた 何者にもなれぬまま 人は言葉は感情は いつ

スプートニク

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:いつかは星になる僕らのことを 憶えていてほしい 呼吸がはじまったその日に僕らは 誰かが用意した宇宙船に乗り込んだ

トロイカの箱

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:木漏れ日の隙間を駆けていく 足音は妙なリズムを刻んで 後にした"故郷"を思っていた 見えない御守りのよう

春が終わる前に

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:春を売った少女は鉄塔の陰になった 空を飛びたいんだと嬉しそうに話していた 僕らの抱えていた幾つかの苦悩は その日から姿を眩ました

アメイジア

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞: 消えた夏の残像に目を擦っていた それでも朝は僕を迎えに来るらしい 絵に描いた様な毎日じゃないけど それなりに笑えているよ

レプリカ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:私の身体を抜け出したそいつが 私の目を見て口を開く 「生命をくれたことには感謝するが この身体を巡る血は濁ってるようだ」

リビングデッド・スイマー

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:幻の様な光を 追いかけ彷徨っていた 僕らはまたひとつ夜を塗り潰して 街に蔓延ったリビングデッド

メイライト

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:過ぎ去った時間を巻き戻すように 飛び立ったよだかを掬い出すように歌うよ 散らばった青春を繋ぎとめるように まぼろしが幻で終わらないように

ヒューズ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:きっとね 私たちの間を繋ぐものは そう 運命ではなかったの 互いを探り合うたび

アンドロイドと青い星の街

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:機械仕掛けの街 A 発条式太陽は昇っていく 美しい

王様と兵士

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:退屈が支配するある国の王様は言いました 「憎たらしいあの国までミサイルを飛ばしてやろう」 数人の兵士達は王様に反対しました 「あの国で暮らすすべての人々が悪人とは思えないんです」

フェロウ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:地図もないまま 旅路は続いていく 僕らは何を目指していたっけ 忘れてしまったな 理想を語れば

モールス

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:0から1へ物語は進む いつからか途絶えた応答 遠い星まで届くのだろうか これは或る交信の記録

孵化

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞: 何を求めるわけでもなく 孵化するその日を待ち侘びている どうやら自分には 羽根がないと知って

星巡りのうた

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:宇宙のようだと思った 頭の中 漂う思いに手を伸ばすたび 鼓動の音は駆けるように高鳴っていく

snowdome

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:祈りの降る街で聖者が歌う讃美歌のように 今夜だけは美しくいられますように 着飾った夜の煌めきがふたりを包み隠すようで まるで知らない国へと落とされたみたい