楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
横浜夜霧
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田中アキラ
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一人じゃないよ 待っているのさ 連れのあの娘が まだ来ない 嘘がばれてる
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抱きしめて
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田中アキラ
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愛されて 愛されて 死にたいと この胸で この胸で
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正々堂々
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桜ゆみ
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一つ! 人生 闘うときは 自分の信念 曲げるなよ
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夫婦しぐれ
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三門忠司
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夫婦しぐれか あの夜の 雨が縁の おまえとふたり 爪に火灯す
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竹馬の友
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北島三郎
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あだ名で酌める 酒があり 会えば若き日 昔に戻る 互いが憂さの
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昔も今も、この先も
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北島三郎
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ひとつ越えたら 又ひとつ 続く試練の のぼり坂 我慢ばかりの
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雪に咲く花
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多岐川舞子
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命ひとつを 夜汽車に乗せて 帰る故郷 雪の町 星もみえない
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令和・風流屋形船
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島津悦子
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ハァー 粋でいなせな あなたに惚れて 情け深川 熱い仲
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憂愁海峡
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岩本公水
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ひと月待てれば ふた月待てる つらい言いわけ 泣くばかり 逢いたいよ
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東京砂漠に咲いた花
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岩本公水
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ボストンバッグを 足もとに置いて 夕暮れを 眺めていたわ あれは十八…
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夢かんざし
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野中さおり
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桜吹雪が 十和田の湖に 舞えばみちのく 故郷は春だ 帰ろうかなあって
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幸せ桜
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小桜舞子
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命震える 北風も いつか止みます 春が来る あなたの笑顔に
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宝もの
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三山ひろし
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一行書いては また消して かぜなど引くなと みじかいが 心をこめてる
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杉の大杉
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三山ひろし
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生まれたからには 人の世の 華になりたい 灯りにも 杉の大杉
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人生・つまようじ
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北野まち子
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こんな俺らの 身の上を あの娘大事に してくれた ほんの短い
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昭和の恋歌
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三山ひろし
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雨の居酒屋 ラジオの歌が 古い面影 連れて来る 馬鹿と思うが
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女の流転
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中川京美
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胸をさすよな 世間の視線 つらい北国 地吹雪よ 人のうわさも
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人生の春
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中川京美
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ハァ~村で出逢って 幾年か あなたあっての 今日がある 男にするため
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あした川
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瀬口侑希
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心はとうに 夫婦なものを なんで世間は 引き裂くの あなたとふたり
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男の街角
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杉田淳
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おまえの幸せ 聞くたびに 男の心が せつなく潤む これでいいのさ
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似たものどうし
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西川ひとみ,一塁あや乃
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たかが男の ひとりやふたり 離れて行っても 泣かないわ 星の数ほど
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かあさんは心のお守り
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北野まち子
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かあさん かあさん 空から見てる 私の事を見守っている 歩いて歩いて
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おんなの恋路
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松前ひろ子
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おんなが男に惚れるのは 理屈じゃないのよ 心がきめる 世間が望む 幸せよりも
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紫陽花
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真木柚布子
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紫陽花と 花に名前が付くような 恋がしたいの貴方とは 心に飾る長崎の 鶴の港に揺れる灯を
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庄内しぐれ酒
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福田こうへい
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庄内恋しや 歳とる度に 酔えば目頭 凍れる波の花 ふるさと売って
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おもかげ酒場
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綾瀬仁
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路地にこぼれる 昔の歌に 誘われ一杯 酔い話 遠いあの日に
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夢をもう一度
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綾瀬仁
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ビルの谷間に 沈む夕陽に 街は寂しく 暮れてゆく 歩んだ人生に
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海の匂いのお母さん
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木村徹二
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海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背中をまるめて
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女泣かせの港町
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平浜ひろし
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ひとり生きてく 淋しさを 知っているよに 啼くカモメ 帰って来るとも
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金木犀
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永井みゆき
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恋が散らした 涙のような 三嶋の森は 花の海 遠いあの日を
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