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たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

332 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

さくら坂

ハンリリ

流されて 浮世川 身を寄せる 人もない 降る雨に

明日へのかけ橋

北原ミレイ

そして又 陽が昇る 都会の屋根の上を 見慣れたはずの 空なのに

真冬のセレナーデ

北原ミレイ

雪がふる 悲しみを凍らせて 雪がふる 心をいたわるように 雪がふる

中之島純情

川崎修二

ビルの谷間の 吹きおろし おもかげ忍ぶ 御堂筋 せめて逢いたい

男のにわか雨

川崎修二

夢にはぐれて 傷ついて 人の優しさ ふと思う めぐり逢い

ふりむけばヨコハマ

水森かおり

夢の続きはおしまいですか 全て白紙にかえるのですか もしも叶うなら この体投げだして ついて行きたい

じょんがらひとり旅

エドアルド

ねぶた終れば 秋がきて やがて木枯らし 雪が舞う 指の先から

夢追いかるた

おおい大輔

浅き夢みし どろんこ道に つけた轍の 数いくつ めぐり逢わせの

春夏秋冬人生ごよみ

濱田陽子

春はヨー 屋根のつららも 根雪も溶けて 咲いて嬉しい 福寿草

人生夢灯り

水田かおり

涙しずくを 涙で洗う 洗うそばから 出る涙 口じゃ言えない

寂しいくちびる

北原ミレイ

あなたの隣にいる女に 一日だけでも 変われたら 一生分の愛を 捧げて

ぬれて京橋

沢井明

どうかあなたが 先に出て行って ここから見送るわ 涙流せば 別れづらくなるでしょ

みちのく遠花火

佐藤善人

紅葉が燃えて 秋が往き 湯けむり恋しい 冬がくる 好きで別れて

榛名山

水森かおり

傘をさしても 隠せない おんな心の 淋しさは 伊香保

男の桟橋

大川栄策

船もなければ カモメもいない 酒場は未練の 船着場 あれから二年

人生雨のち時々晴れ

堀内孝雄

思えば何年 通っただろう 桜並木の この道を 時代はいつも

男の航路

氷川きよし

花と嵐の 雨風に 打たれて男の 顔になる 人の姿が

夢航路

走裕介

北へ流れて 海を見つめて 北へ流れて 波止場に佇む おもいでの地図帳を

明日花~あしたばな~

服部浩子

雨に打たれて 寄り添いながら 花も咲く日を 待ちわびる 逢えて良かった

酒契り

真咲よう子,秋岡秀治

俺でいいのか なぁおまえ 聞けばうなづき ついてくる あなたの夢の

瀬戸内情歌

神野美伽

南 火の国よ 北 雪の国 ここは

紅つばき

真木ことみ

綺麗でしょうか この髪が 似合うでしょうか 口紅が 答えてください

夢追い草紙

服部浩子

月のしずくは 涙のしずく つなげば未練の 恋文になる かりそめの

おふくろよ

山川豊

愚痴も弱音も 吐かないで 骨身削って 生きてきた おふくろよ

雨の居酒屋

石原詢子

お酒並べて あなたの分も 飲んではみても 涙ばかりがなついてしまう 切ないですね

五百川

伍代夏子

川の瀬音が 耳元で 沁みてはじけて 渦になる あなた教えて

はまゆう哀花

服部浩子

人目ふれずに 咲き誇る 咲いて哀しい 花の群れ あなたと重ねた

途中駅

湯原昌幸

いい歳してと 酒がいう 寂しがるなと 酒がいう それでもどうにか人生に

ときめいて乾杯

真木ことみ,中畑清

高層ビルに 灯りが点る ふたりに似合いの 夜がくる 離さないでね

秋田ポンポン節

香西かおり

カモメ~ もうすぐ帰る 夜が明ける 魚は大漁だ 子供は元気か