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市川昭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

455 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋は神代の昔から

羽山みずき

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

恋をしましょう 恋をして 浮いた浮いたで 暮しましょ 熱い涙も

なみだの棧橋

松原のぶえ

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

どこへ行くとも 言わないで 夜明け あの人 船の上

別れてひとり

大月みやこ

作詞: 白鳥園枝

作曲: 市川昭介

別れはすませた はずでした 悔やみはしない はずでした 女の命を

湯の町しぐれ

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

ひとり旅路の にが酒よりも さぞや つらかろ 浮かれ酒

だまされないよう110番

八坂有理

はいは~い、もしもし… あ、かあさん? オレオレ オレだよ

大ちゃん数え唄

天童よしみ

一ツ他人より力もち 二ツふるさと 後にして 花の東京で 腕だめし

伊豆の雨

角川博

宿の番傘 ふたりでさして 行けば川面の 灯に泣ける 愛しあっても

好きになった人

市川由紀乃

作詞: 白鳥朝詠

作曲: 市川昭介

さよならさよなら 元気でいてね 好きな二人は いつでも逢える たとえ別れて

白鷺の城

村田英雄

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

花の霞を 翼にだいて 野に舞いおりた 不死鳥か ここに夢あり

ほろ酔い花

秋岡秀治

しあわせなのに 泣けてくる どうかしてます 今夜のお酒 惚れてはじめて

雪国

殿さまキングス

倖せをあきらめた 恋ゆえに 旅する仕度の あなたに泣ける 女のみれんが

春雨の宿

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

命ひとつをあなたの愛に 賭けて悔いない女のこころ 夢で瀬音を 聞きながら 強く抱れたふたりの夜が

水なし川

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

指を咬んで 声しのばせて 泣いてみたって 水のない川 たどる岸辺も

龍馬残影

美空ひばり

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

風が舞うのか お龍の声か 頬をたたいた 京しぐれ 夢のつづきが

涙の連絡船

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

いつも群飛ぶ かもめさえ とうに忘れた 恋なのに 今夜も

さよなら列車

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

赤いランプが もうこれきりと 泣いた心を またせめる 駄目なのね

白樺に涙あり

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

白樺林の 細い道 そのまゝ泉に つづく道 思い出ばかりと

絶唱

舟木一夫

作詞: 西条八十

作曲: 市川昭介

愛おしい 山鳩は 山こえて どこの空 名さえはかない

しのぶ

美空ひばり

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

吐息まじりに 微笑った 頬に淋しい ほくろがひとつ どこかおまえに

王手!

彩青

将棋世界は 大志を胸に 夢と努力の 積み重ね 強くなりたい

龍馬残影

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

風が舞うのか お龍の声か 頬をたたいた 京しぐれ 夢のつづきが

お立ち酒

水田竜子

花の絵すがた 花よめ姿 今日はめでたい むすびの宴よ わかりますとも

初恋りんごっこ

都はるみ

作詞: 西沢爽

作曲: 市川昭介

逢いにお出でよ 津軽の山にヨ 遠い東京の あの人よ わたしゃ初恋

海峡出船

市川由紀乃

あなたの駅に 戻れぬように 列車を捨てた 港駅 未練の糸を

夫婦春秋

天童よしみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

人生二勝一敗

島津亜矢

作詞: 阿多豊一

作曲: 市川昭介

人間やってりゃ 何事も 負けるか勝つかの 大勝負 三度勝負を

波止場シャンソン

角川博

ドラが響けば 桟橋あたり 赤いランプが 波に散る くわえ煙草でタラップ踏めば

艶歌

君夕子

もしもお酒がなかったら 惚れてませんね あなたには 私がいなけりゃ あなたが駄目に

夫婦春秋

福田こうへい

ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

夫婦春秋

島津亜矢

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で