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市川昭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

455 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

細雪

藤田まこと

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

泣いてあなたの 背中に投げた 憎みきれない 雪の玉 いまもこの手が

さざんかの宿

テレサ・テン

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても

雲よ何処に

大津美子

雲よ何処へ また想い出を連れて 雲よ何処へ 遠い母の 故郷へ

雨の裏町

多岐川舞子

雨の裏町 灯の影で ひとり泣いてる 恋もある あなたどうして

しのび川

長保有紀

さだめに負けて 別れた人を 忘れるはずの 旅でした みれんでしょうか

男灘

多岐川舞子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

波に頭を どやされて 船は何をッと ホイサト 立ち上がる

時雨海峡

島津悦子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

海のとばりに とじこめられて 月も岬も 闇の中 あなたを乗せた

しのび川

岡ゆう子

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

湯上りの 船宿で ひとり浴衣の 帯しめながら 残る温もり

おまえとふたりづれ

千葉一夫

こんなに広い この世の中で めぐり逢ったも なにかのなにかの縁さ 苦労の道は

夫婦春秋

天童よしみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

あなたのすべて

ぴんから兄弟

作詞: もず唱平

作曲: 市川昭介

歳を三つも サバ読んで 十五で酒場に 出たわたし 星の数ほど

男夢まつり

神野美伽

喧嘩御輿は 度胸でかつげ 胸の晒は 伊達じゃない 酒をひと吹き

大阪情話

三門忠司

ゆれる水面に大阪の 盛り場ネオンは浮かれ咲き 派手なさわぎをよそに見て 細いおまえの肩を抱く 肩を抱く

おもかげ遠歌

新沼謙治

とじた瞼のヨー 向うに浮かぶヨー 遅い春くる 桑畑 面影村は

うそつき

香田晋

あんな情なし男でも いなきゃ淋しくて そっと今夜も 名前を呼んでみる 呼んでみる

情け川

新沼謙治

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

くわえ煙草の 赤い火が 指ではじけて 螢になった なにか言ってよ

艶歌

君夕子

もしもお酒がなかったら 惚れてませんね あなたには 私がいなけりゃ あなたが駄目に

東京みなと

森進一

作詞: 原淳二

作曲: 市川昭介

夜の東京 海ならば 男はだれでも さすらい船よ 右に左に

ふたりづれ

石原詢子

逢いたさを 手酌の酒に 待てばせつない 小窓の夕月よ 夢をください

愛妻 北挽歌

新沼謙治

鰊が獲れた あの頃は 俺も女房も 若かった 番屋暮らしの

さすらい小鳩

都はるみ

あの山 この丘 幾つも越えて どこまで行くやら 流れ雲

炭焼き源造

香田晋

村の源造は 炭焼き小屋で ひとり息子を ふと思う 山を嫌って

霧の川

森若里子

作詞: 麻こよみ

作曲: 市川昭介

あなたの小指の 先までも 私のものに したいのに… 愛していても

ほろ酔い花

秋岡秀治

しあわせなのに 泣けてくる どうかしてます 今夜のお酒 惚れてはじめて

思惑

佳山明生

もいちど逢いたい 今もあなたに 一緒に飲みたい 叶うものなら 歌など唄えて

ほたる雪

秋岡秀治

あなた朝まで 抱いててよ このまま死んでも かまわない ひとつ枕に

やどり木夫婦

長山洋子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

もののはずみで ねェあなた 手に手をとって なァおまえ 三三九度の

越前恋吹雪

市川由紀乃

吠えるよに 波が逆巻く 押しよせる 涙が凍る 日本海

男一代

市川由紀乃

胸でうず巻く 命の炎 抱いていばらの 道をゆく 苦労冷や飯

春雨の宿

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

命ひとつをあなたの愛に 賭けて悔いない女のこころ 夢で瀬音を 聞きながら 強く抱れたふたりの夜が