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市川昭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

455 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

悲恋華

小桜舞子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

春には春の 花が咲き 秋には秋の 花が咲く 季節の外に

泣かせ雨

森進一

あなたに夢で 逢えたらいいと 今夜も想う 雨の宿 いつか添えると

雨やどり

長保有紀

作詞: 浅倉玲

作曲: 市川昭介

泣いて別れる 人ならもっと 馬鹿ね尽くせば よかったわ 夜の大阪

艶姿女花吹雪

長山洋子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

色は匂えど 散るさくら 残るさくらも 散るさくら 好きなら好きだと

大阪しぐれ

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる

さいはて海峡

市川由紀乃

旅を一緒に する気でしょうか… 船の後追う 北かもめ 似た者同士の

惚れちゃったんだヨ

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

ホー 惚れちゃったんだョー たかが女と 笑ってみても 惚れちゃったんだョー

東京のあんちくしょう

キム・ヨンジャ

花の都と 言うけれど いつも涙の 花吹雪 夜明け前ほど

湯の町慕情

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

うしろ姿の 淋しげな 肩のあたりが お前に似てる 山のいで湯で

雨のめぐり逢い(デュエットヴァージョン)

伍代夏子,三浦慎也

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

(女)雨がとりもつ 縁かしら (男)それとも誰かの いたずらか (女)皮肉なものね

乱れ舞い

真木柚布子

燃える身体を あなたに預け 生きた月日の 短かさよ 恋は泡沫

大阪情話

三門忠司

ゆれる水面に大阪の 盛り場ネオンは浮かれ咲き 派手なさわぎをよそに見て 細いおまえの肩を抱く 肩を抱く

越前恋吹雪

市川由紀乃

吠えるよに 波が逆巻く 押しよせる 涙が凍る 日本海

人生二勝一敗

島津亜矢

作詞: 阿多豊一

作曲: 市川昭介

人間やってりゃ 何事も 負けるか勝つかの 大勝負 三度勝負を

さよなら港

松原のぶえ

忘れちゃいやよ また来てね 駈けて桟橋ヨー 後追いかける 好きになっても

さだめ舟

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

逢えば苦しさ 増すものを 逢わずにいられぬ ふたりの心 夜露にひかる

一心太助

杉良太郎

「やい やい やい やい 無理が通って道理が引っ込むような

はるみの三度笠

都はるみ

作詞: 市川昭介

作曲: 市川昭介

あいつは女だ 男じゃないと バレてしまえば 私の負けさ 笠で隠した

みちのく風の宿

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

風がガラス戸 揺するたび 心細げに 俺を見る おまえひとりにゃ

男は黙って勝負する

都はるみ

男じゃないか… 元気を出しなよ 酒でも飲んで 何があったか 知らないけれど

波止場シャンソン

角川博

ドラが響けば 桟橋あたり 赤いランプが 波に散る くわえ煙草でタラップ踏めば

星が見ていた

細川たかし,武山あきよ

作詞: 千家和也

作曲: 市川昭介

踊りつかれたら 外に出てみよう コートの下には 薄着だけ 手のひらでかばう

花咲港

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

ふたりで灯した 心のあかり 消しはしません 別れたあとも あなたの重荷に

故郷ごころ

森昌子

作詞: 山田孝雄

作曲: 市川昭介

私に故郷が ふたつ出来ました 生まれた町と あなたです 好きだから

ためいき橋

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

白い手紙 びりびり引き裂いて 橋の上から 散らしたら 季節はずれの

ひばり仁義

美空ひばり

お見かけ通りの渡り鳥…… 私 生国と発しまするは関東 関東と言っても 関東はいささか広うございます

王手!

彩青

将棋世界は 大志を胸に 夢と努力の 積み重ね 強くなりたい

鹿北茶山唄

田中祥子

ハヤーレー ハ肥後の殿様お召しの銘茶 (ハーショイショイ) ハ茜だすきの手もはずむ (ハー摘ましゃれ摘ましゃれ)

幾松物語

真木柚布子

口説く男は 山ほど居るが 膝には乗せない 雄猫も 浮かれ京都の

夫婦坂

こおり健太

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

この坂を 越えたなら しあわせが 待っている そんなことばを