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弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1141 曲中 511-540 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

サヨナラはくちづけのあとで

ハン・ジナ

歌詞:優しさに くるまれていても あしたに続く 道はないから 酔いしれて

愛縁坂

永井みゆき

作詞: 砂川風子

作曲: 弦哲也

歌詞:春夏秋冬 風受けて 涙と 越えた 九十九道

雨情歌

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:雨がしとしと 降る夜は 心の芯まで 濡れてくる あなたの熱い

北からの手紙

杉良太郎

作詞: なかにし礼

作曲: 弦哲也

歌詞:愛しながらも 言いだせず 好かれながらも 気がつかず 別れて

長崎ランデヴー

伍代夏子

歌詞:雨降るオランダ坂に あなたとふたり ふれる指さき アンブレラ はずかし嬉し

残桜抄

二葉百合子

歌詞:風誘う花よりも なを我はまた 春の名残をいかにとやせん せめてひと太刀 いまひと太刀の

赤とんぼ

西方裕之

歌詞:夕焼けが やけに目に沁みる ビルの谷間の 赤とんぼ なつかしい

日本人だね演歌だね

水前寺清子

歌詞:日本人だね 演歌だね ごはんとみそ汁 梅干しあれば 日本人だね

花の咲く日まで

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:この世に吹いている 無情の風が 涙でどこまでも おしながす ふたり浮草

郡上夢うた

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:襖一枚へだてても あなたの寝息がきこえます 郡上のナー 郡上おどりの盂蘭盆会 心の火照りをもて余し

火のように恋しい人がいて

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:捨て猫のように 愛に飢えた孤児が 踏切りの町で 今夜も酔ってます 心の夜叉は

白梅抄 泉鏡花原作「婦系図」より

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:花も三分の 白梅に 念じてせつない 結び文 別れろ切れろ

嵐が丘

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:たれこめた空の 紗幕が光る おぼろおぼろの夢のよう 確かこんな景色を見たことあるわ 失うものなどなんにもないと

姫街道

五木ひろし

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:どこの姫かな お駕籠を降りて 桜ひと枝 手折ってござる 東海道は男道

女のしぐれ宿

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:酒をつぎ ああひとり飲む わびしき心 とめどなく 情いで湯の

朝霧情話

大石まどか

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

歌詞:朝霧は こらえ切れない 女の吐息 昨夜の名残りか 燗ざまし

北陸ひとり旅

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:北へ行こうか それとも西か どちらにしても 寒い胸 北陸・おんなの

泣いたらいいさ

山本譲二

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

歌詞:すこし痩せたのか… 雨のせいなのか 濡れた肩先 小さくなった 遅い出逢いの

島津悦子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:はぐれ蛍が よりそって しあわせ手さぐり 夢さぐり きれいごとでは

面影橋

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたは私を 抱くようにして 私はあなたの 匂いに酔って 汗ばむ二人は

雪おんな

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

歌詞:(台詞) 今どきの春やったら みんな楽しそうな顔しやはって のんびり と歩かはる「桜の通りぬけ」

屋久島

小野由紀子

作詞: 円理子

作曲: 弦哲也

歌詞:屋久島 シャクナゲ 咲く時は 黒潮は 海から空へと

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:弱音をはいたら だめですよ いって励ます おまえと道連れに 風の冷たさ

室戸岬

川野夏美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:別れに泣いた 女の目には 白い灯台 なお沁みる あなたを忘れる

夜のララバイ

藤田まこと

作詞: 五木寛之

作曲: 弦哲也

歌詞:優しいと いう字を 人を憂うと読んでみる いつも そのこと

十九の港

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:岬はるかに船がゆく 背伸びをしても遠い人 好きなのに 好きなのに 結びきれない

飛騨の高山

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:愛の終わりを 仕草で知った 嘘があなたは 下手だから 思い切る気の

熱き血汐~与謝野晶子「みだれ髪」他詩集より~

大石まどか

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

歌詞:雪より白い やわ肌の けもののような 血が哀し 百日ぶりの

愛愁歌

島津悦子

作詞: 石本美由起

作曲: 弦哲也

歌詞:愛に命を 縛られながら 切れた縁の 別れです 故郷を捨てる

時という名の岸辺で

美川憲一

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:めぐり来る春の日に 花は咲くけど いつまでも花のままで 香ることはないのね 淋しさに