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弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1141 曲中 691-720 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

茅葺きの駅

北川裕二

歌詞:会津鉄道 揺られて着いた ここは湯野上 茅葺きの駅 湯の香にさそわれ

夢の花 咲かそう

増位山太志郎

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:まわり道がすきだね 遠まわりがすきだね 人はみな思いのままに 生きてゆけなくて 心が折れそうで

暗夜航路

水田竜子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:生きてゆくのが 下手だから にがさ重ねて 千鳥足 いいのいいのよ

恋酒~加賀の夜

西尾夕紀

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

歌詞:あなた待つ夜は 三十路が十九 恋は耳まで 紅をさす 名残り惜しんだ

望み星

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:見えぬ所も 手抜きはしない 励む手仕事 ひとすじに 汗水流して

連れづれ小唄

島津悦子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:かぞえきれない 季節のなかで あんたのやんちゃに 手をやいた 怒ることより

天城越え

秋川雅史

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる

奥入瀬

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

歌詞:肩を射す 木漏れ日に ふいにあなたが 笑ったようで ときめくわ

月待の滝恋歌

水森かおり

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:二度と逢えない ひとだから 夢の中でも 逢いたくて ひとり来ました

初雪前線

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:初雪前線 今年も聞けば 涙が頬を 走ります 東京に雪が

花はこべ

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:風に吹かれて 散り急ぐ 花を見てさえ 涙ぐむ ごめんよ…倖せ

松山しぐれ

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:途切れた恋を ひとひらの 雲に乗せてく ひとり旅 お城山から

忠臣蔵・片岡源五右衛門

鏡五郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:春に背いて 散り急ぐ 花は赤穂の 若桜 殿の無念を

会津・城下町

音羽しのぶ

歌詞:磐越線に 揺られて着いた ここは若松 みちのく路 会津の町は

熱海、そして雨の中…

島津悦子

作詞: 建石一

作曲: 弦哲也

歌詞:大人同士の恋は 秘密がいいの 雨も目かくしするわ ハーバーライト あなたが好きなの

結果生き上手

ペギー葉山

作詞: 小椋佳

作曲: 弦哲也

歌詞:窓を伝う雨の 一滴毎に 競い合うように 浮かぶ思い出 今では

京都八景

水森かおり

歌詞:近くなる度 何故遠ざかる 愛のはかなさ すれ違い 燃えて焦がれて

浜唄

石川さゆり

作詞: なかにし礼

作曲: 弦哲也

歌詞:朝だ船出だ 錨を上げろ 沖じゃ秋刀魚が 待っている。 陸で手をふる

辰巳の左褄

西尾夕紀

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

歌詞:粋なほろ酔い お座敷がえり 浜町河岸は 眉の月 世辞でまるめて

長門峡

山本譲二

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:春まだ寒い 長門峡よ 降り立つ風の 無人駅 清く流れる

時よ…急がずに

三田りょう

歌詞:空と海とが 溶けあう天国へ いつか生命を 還しに行くなら 人間は人生

天空のペガサス

川中美幸

作詞: 建石一

作曲: 弦哲也

歌詞:北にかがやく 星を見て 祈り合うのが 二人の約束 昨日はくもり

バラ色のダンス

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:この世界で 起きている 悲しい出来事を 知っていますか 耳を傾けたことが

寒ぼたん

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:雪の白さに 逆らうように ひと色紅く 咲いた花 世間の風は

一輪挿し

五木ひろし

作詞: 松井五郎

作曲: 弦哲也

歌詞:さみしい夜の そばに置く 根もない花の 深い彩

ひとり涙酒

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:薄い灯りの 裏酒場 飲めば未練が またつのる 酒より沁みる

ふたり秋日和

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:仲のいい夫婦を 世間では おしどりのようだと 言うみたい あなたに惚れて

昇仙峡

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:息を呑むよな 景色さえ 涙で見たなら 霞んで見える あんなに優しい

哀愁運河

山本譲二

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:泣いていないか 恨んでないか おまえを独り 残したことを 小樽

夏銀河

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:鯵の小骨を 器用にとって 猫に餌やる おんなが一人 窓に腰かけ