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弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1166 曲中 691-720 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

海宿

桜井くみ子

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

如月の旅路は 骨まで寒い それより心は まだ寒く 二階の窓から

小樽運河

藤田恵美

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

精進おとしの 酒をのみ 別の生き方 あったねと… 四十路半ばの

恋文草

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

恋する泪が こころに落ちて おんなは花に なるのです 想いを伝える

夜叉

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

燃やす嫉妬の 二文字を 書けば哀しい 女へん 梳かす黒髪

桜桃忌

川中美幸

作詞: 水木かおる

作曲: 弦哲也

死ぬことばかりを 思いつめ なんで生きよと しないのですか 玉川上水

この指と~まれ!

増位山太志郎

作詞: 岡本圭司

作曲: 弦哲也

暗い過去を 置き去って 寒い故郷 捨てました バスと鉄道

浮草の川

神野美伽

わたしが若くて 綺麗なときに あなたに出逢って いたならば ひとりぼっちの

越佐海峡~恋情話

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

女恋すりゃ 千里も一里 逢いに行きたや 今すぐに 死ぬも生きるも

昭和男唄

山崎ていじ

口は重いし 愛想も無いし 思いどおりの 言葉さえ 見つけることも

白鷺の宿

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

涙 紅筆 手鏡 素顔 化粧

ランタンまつり

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

ギヤマン・レッドの 夕焼けが 長崎みなとに 沈むころ ランタンまつりの

北風の詩

工藤あやの

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

北風が吹く夜は 遠いふるさと 思い出す 泣きながら家を出た あの冬の日のこと

不知火情歌

瀬口侑希

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

女のこころは 海に似て 恋しさ憎さ 寄せ返す 不知火は

男一途

大川栄策

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

一つ頬っぺた 張られたら 俺は 二つにして返す 意地を捨てれば

女のきもち

増位山太志郎

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

お料理つくって あなたのお帰りを 待っているのが すきなのよ 古い女と

北津軽

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

ちらちら風花 舞い散る峠 姉サ馬コでヨー シャンシャンお嫁入り 姉サ泣いたら

荒川線

水森かおり

作詞: 紙中礼子

作曲: 弦哲也

豆腐屋の ラッパの音が おかえりの合図でした 買い物帰りの 母にかけより

いのちのありか

都はるみ

作詞: 小栗康平

作曲: 弦哲也

白もくれんが咲いたらと いっていたあなた いまはもう みどり濃いいとき 色あざやかな

佐渡炎歌

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

これだけ男と 女がいてさ なんであの人 知り合うた 佐渡の北端

女の空港

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

幸せすぎた 時間は過ぎて 別れが近づく 空港ロビー 今のあなたは

夢の花 咲かそう

増位山太志郎

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

まわり道がすきだね 遠まわりがすきだね 人はみな思いのままに 生きてゆけなくて 心が折れそうで

男の舞台

増位山太志郎

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

本所両国 隅田の川の 土手の川風 身にしみる 男意気地を

暗夜航路

水田竜子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

生きてゆくのが 下手だから にがさ重ねて 千鳥足 いいのいいのよ

親友よ

山本譲二

季節外れの 椿の花が 日暮れ待たずに ポトリと落ちた 「胸さわぎって

望み星

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

見えぬ所も 手抜きはしない 励む手仕事 ひとすじに 汗水流して

連れづれ小唄

島津悦子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

かぞえきれない 季節のなかで あんたのやんちゃに 手をやいた 怒ることより

白神恋唄

梅沢富美男

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

母の背中で 聞いていた 遠く優しい 子守歌 次の人生

雨の思案橋

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

夜の丸山 紅い灯ゆれて おんな泣かせの 雨が降る 手摺りにもたれて

松山しぐれ

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

途切れた恋を ひとひらの 雲に乗せてく ひとり旅 お城山から

霧雨情話

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

あなたがいない この先ひとり どうして生きたら いいのでしょうか あの日から港の灯りは消えたまま