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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

745 曲中 721-745 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

倖せなみだ

川野夏美

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

またいつの日か 逢える気がしてた 再び引き合う 紅い糸 元気でいたかと

流れ星

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

恋の痛手の 深傷は 治せないのね 重ね着しても ひざを抱き

豊後港町

川野夏美

手紙通りの 航海ならば 赤道あたり いま頃は 南の時化は

夜桜しぐれ

川野夏美

三日限りの みちのくの 旅も最後の 北泊り 弘前

夢航路

田川寿美

カモメ鳴く度 心が時化る 風は襟足 巻きあげる 船よどうして

浪花ごころ

山口ひろみ

すがた形じゃ 好きにはならん うちはあんたの 心に惚れた 浪花人情

大漁恋唄

山口ひろみ

船は男の 度胸で捌く 浜は女の 根性で仕切る 留守の番屋は

利尻水道

川野夏美

便りがいつしか 絶えたのは 恋を始めた せいですか 必ず帰るの

あなたが終着駅

藤原浩

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

わがままでした 馬鹿でした 長い月日の 回り道 黙ってわたしに

汐風の駅

谷本知美

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

乗り継ぎ駅に 降り立てば かすかに聞こえる 波の音 海峡越えても

ふたりの始発駅

藤原浩

夢ばかり 追いかけて 気づかなかったよ 雨の日も 風の日も

花燃え

音羽しのぶ

花のいのちが かがやくときは 花燃えつきて 散るときね どんな明日が

流れる

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

雲は流れる 流れる雲が 山に当たれば 雪になる どこかにあるさ

遠野しぐれ

上杉香緒里

作詞: 城岡れい

作曲: 徳久広司

変わる季節を すすきが揺らし 風が生まれる 遠野駅 はぐれて添えない

逢瀬橋

真木柚布子

もみじが紅を まだ残すのに 粉雪ちらつく 逢瀬橋 傷つき泣くのも

ラ・ヴィ・アン・ローズ

チャン・ウンスク

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

薔薇の刺は痛い だけど人は触れる 恐いもの見たさが 出逢いの罠ね 街のビルの二階

縁~えん~

山口ひろみ

縁という名の 出逢いがなけりゃ 夢も咲かずに 枯れるだろ 人はひとりじゃ

海峡挽歌

田川寿美

ついて来るなと 船が出る 波はちぎれて 渦を巻く 心が細る

赤い鴎

美川憲一

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久広司

嘘じゃない 愛してた 信じて 背かれる 女を悪いと

くちぐせ

キム・ランヒ

夢はいつか 覚めるものだと知ってる なのに今夜も なのに今夜も

北しぐれ

西方裕之

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

八時丁度に 函館駅で… 小指からめた 片えくぼ 御免…ごめんな

北の恋歌

多岐川舞子

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

北の港に 風花舞えば みれんゆすって 海猫が哭く さんさ時雨か

男のグラス

加門亮

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

グラス揺らせば カラカラ カラと 胸の虚を 胸の虚ろを

赤提灯の女

松原のぶえ

袖のボタンがとれてるなんて そっと肩よせ 針さすおまえ 胸のすきまにこぼれてしみる 冬の日だまり

別れたそうね

増位山太志郎

別れたそうねと 和服のママが やさしい目をして 迎えてくれる あなたは