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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

778 曲中 721-750 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛は水平線

ハン・ジナ

ため息は 海の色 胸の底まで しずかに染まる 恋は儚く

男と女

おおい大輔

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

赤いグラスを 静かに揺らし 微笑むその瞳に あふれる涙 少し痩せたか

夫婦鶴

菊地まどか

人が住む世の 波風あらし 今日も激しく ふたりを叩く 離さないでね

博多夜雨

北見恭子

帰っちゃいやよと あなたの背中 縋ればあの恋 続いてた 中州・那珂川

だから今夜は…

増位山太志郎&松居直美

作詞: 初信之介

作曲: 徳久広司

お前のような 優しい女 探していたんだ この俺は あなたの知らない

残り火

矢吹健

作詞: 東海林良

作曲: 徳久広司

妻よ 消さないでくれ この残り火を 我が子のぬくもりを 父親らしいことは

しあわせ暦

瀬川瑛子

この胸の 根雪も溶けて こころにやさしい 春の風 あなたに出逢えて

浮草の町

多岐川舞子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

人を押しのけ 生きられなくて へたな世渡り それが好き あなたの値打ちは

紅の酒

瀬口侑希

今夜で最後と 言うのなら どうか酔わせて くださいな 惚れた男と

酒場ものがたり

おおい大輔

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

恋は 行ったり来たり いつも 女の心 心をゆらす

九月の雨に濡れて

チャン・ウンスク

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

九月の雨に 濡れながら 一人で入る 映画館 座席にふかく

夢の約束

八代亜紀

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

煙草持つ手が 似てたから 思わず隣りの 客を見る ひとり

はまなす海岸

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

最後のおまえの 電話から かすかに聞こえた 波の音 二人の思い出

一念草

瀬川瑛子

ひとりで生きていた おんなのこの胸に 夢を一輪 灯して 灯してくれたひと

しぐれ橋

谷本知美

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

後を追うなと 言うように 降り出す雨が 通せんぼ いいのあなたに

おんな神輿歌

山口ひろみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

「さあさあさあ 道をあけておくれ おんな神輿のお通りだよ。 このおまつりのために一年三百六十五日 女をつとめているんだよ。

愛をありがとう

真木柚布子

幼い頃の夢を 追いかけて ここまで来たの 苦しいことも今は 笑い話になるわ

風にひとり

北山たけし

渡り続けて 帰れぬ鳥よ はるかな空に 止まり木はない 男も同じ

帰って来た女

前川清

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

夜霧の桟橋 泊まり船 ゆめが幾つも ゆれてるわ 深い都会の

こぼれ酒

大月みやこ

作詞: 八島義郎

作曲: 徳久広司

空ろな酒に 染み残る あなたの面影 盃 置けば

北の雪虫

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

夜が凍れて 雪にかわれば しゅるしゅると 胸が哭く どうせのめない

お宝女房

香田晋

作詞: 関口義明

作曲: 徳久広司

うまく世渡り 出来ない俺の そばに寄り添い 背にすがる 愚痴をこぼせば

切なくて

森進一

作詞: 五木寛之

作曲: 徳久広司

こころに木枯らし 吹くような さびしい夜には 手枕で むかしのアルバム

赤い鴎

美川憲一

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久広司

嘘じゃない 愛してた 信じて 背かれる 女を悪いと

青いカナリア

チャン・スー

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

木陰のカフェテラス 光と影の中 あなたといると 恋人みたい めまいを感じるの

午前0時のラブ・ソング

千葉一夫,柳澤純子

どうかしてるわ 今夜のあなた むかしの恋人(ひと)に 嫉妬(やきもち)やいて 俺をこんなに

夢ふたり

多岐川舞子,徳久広司

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

(女)泣くも笑うも 一緒と決めて (男)肩を寄せ合い 生きて来た (女)そっと心の

酔町情話

宮史郎

素面じゃなんにも 言えなくて 酔ったふりして 口説くひと 照れ屋なあなたの

恋は火の川

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

抱いてください 命も息も ああとまるほど これがおんなの しあわせならば

夢屋

坂本冬美

あんたが「夢屋」と名付けた部屋は 窓に波止場の 灯が見えた フラリと来る日は 機嫌が良くて