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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

727 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

白い砂時計

miyuki

歌詞:窓に映る 景色も変わるのに あなたは 帰って来ない 見知らぬ人と

だんじり育ち

大江裕

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

歌詞:だんじり囃子の 太鼓を聞けば 魂が脈打つ 血が騒ぐ 祭がすべてや

アカシアの涙

吉村明紘

作詞: 土田有紀

作曲: 徳久広司

歌詞:さがせば他に いくつかあった 二人くらせる 道ならば 哀愁の北の空港

寿 祝い節

北野まち子

歌詞:夢を咲かせた 華燭の宴 鶴と亀とが 舞い踊る 惚れて娶った

花つむぎ

伍代夏子

歌詞:雪の中から ひと彩紅く 花を咲かせた 寒椿 花つむぎ…

たこやき日和~夫婦屋台~

大江裕&山口ひろみ

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

歌詞:<セリフ> (女)なあ、あんた。商い言うんは、飽きずにやるからあきない言うんやて。 (男)そのとおりや。おまえ、ええこと言うなぁ・・・。 (女)子供みたいやね

北の酒場町

藤原浩

歌詞:笑顔美人の 女ほど 心に涙を かくしてる うかれ上手な

飾り花

上杉香緒里

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久広司

歌詞:夢のひとつが 邪魔をして 渡りきれない みれん川 抱いて下さい

とことん人生

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:苦労したこと 自慢で云うな 夢を捨てなきゃ それでいい 進む勇気と

天国へのラブレター

謝鳴

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:夏は移り気 気がつけばもう 素足を洗う 彼の冷たさ 恋の終りは

雨港

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

歌詞:誰が引くのか 海峡線を 越えてしまえば 他人と他人 あの日あなたと

さすらいの旅路

小林旭

作詞: 星川裕二

作曲: 徳久広司

歌詞:一途な夢 追いかけながら 荒くれた 日々よ 愚か

最後の人

キム・ヨンジャ

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

歌詞:あなたと別れてから 一年過ぎた 今でも私は 一人です 砂を噛むよな

風泣き岬

花咲ゆき美

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

歌詞:ふたり別れた あの日から 何度季節が 廻ったでしょう 元気だったよと

鈍行夢列車

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

歌詞:おまえさん 後ろへ走っているのかと 特急電車に 笑われる 私の人生

心の道

和田青児

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:いくつもの夢があり いくつかの花が咲いた 私も一人の旅人 この道でよかったと いつの日か言えるように

おんなの夢舞台

川中美幸

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:桜彩る 季節もあれば 寒さ耐えてる 冬もある 泣くな

しあわせ暦

瀬川瑛子

歌詞:この胸の 根雪も溶けて こころにやさしい 春の風 あなたに出逢えて

男のひとりごと

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:薄い扉の 小さな酒場 ここだけポツンと 昔のままで 一番奥の

一念草

瀬川瑛子

歌詞:ひとりで生きていた おんなのこの胸に 夢を一輪 灯して 灯してくれたひと

雨情話

西方裕之

作詞: 岡みゆき

作曲: 徳久広司

歌詞:誰の残り香 あなたの枕 知らぬふりして すがる胸 そんな人では

流浪歌

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:都落ちする 背中の寒さ 誰にわかって ほしくはないが 優しき友よ

夢航路

田川寿美

歌詞:カモメ鳴く度 心が時化る 風は襟足 巻きあげる 船よどうして

さくら川

山口ひろみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:生まれた時から 女には 背負った苦労が 男とちがう 母から学ぶ

人生山河

北島三郎

歌詞:思い通りに 通れたら 苦労する奴 誰もない 今日の一歩の

ふたりの始発駅

藤原浩

歌詞:夢ばかり 追いかけて 気づかなかったよ 雨の日も 風の日も

花燃え

音羽しのぶ

歌詞:花のいのちが かがやくときは 花燃えつきて 散るときね どんな明日が

津軽の母

上杉香緒里

作詞: 城岡れい

作曲: 徳久広司

歌詞:雪の重さを はじいて生きる りんごの技に 母を見る 都会暮らしは

北へ帰ろう

小林旭

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

歌詞:北へ帰ろう 思い出抱いて 北へ帰ろう 星降る夜に 愛しき人よ

北のともし灯

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

歌詞:降りつむ雪に ほろほろ赤い そんな 小さな 酒場のあかり