1. 歌詞検索UtaTen
  2. 岡千秋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

岡千秋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

972 曲中 361-390 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

二人はいつでも歌日和

西川ひとみ&三里ゆうじ

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

いつものカラオケ スナックの いつもの席で 待っててね 5時には必ず

星空のむこう側

戸子台ふみや

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

星を見上げれば 笑顔が見える 僕のこの胸を 優しく照らす 両手に溢れる

なぁ女将

秋岡秀治

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

洒落た肴は なくていい 二合徳利で ぐいと呑る 路地裏づたいに

みどりのケセラセラ

丘みどり

作詞: 森坂とも

作曲: 岡千秋

窓の三毛猫 あくびをすれば 見てたこちらもほっこりと ひと休み 回り道した分やさしい

残雪平野

沖田真早美

作詞: 幸田りえ

作曲: 岡千秋

海岸線を離れ 向かうあなたのふるさとは 戻り雪に埋もれ まるで真冬のようです 列車の窓

あきらめながら

岡千秋 with 辻正司

作詞: 辻正司

作曲: 岡千秋

心の奥に しのばせて いつも元気を よそおっているけれど 本当の私の(FuFu)気持ちは

忘れられない ぬくもりが…

岡千秋 with 辻正司

作詞: 辻正司

作曲: 岡千秋

泣いて別れた 愛しきひとよ いつもそばに 居てくれた この胸に…

越後平野

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

秋はナー 八十八の 手間暇かけて 米は黄金の 穂が実る

居酒屋「雨やどり」

岡千秋

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

古い酒屋の 角を曲がった 袋小路の 突き当たり 窓に飾った

竹の花

岡千秋

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

竹がざわめく 好きとざわめく あなた逢いたさに 焦がれ散る 一葉二葉と

夢落葉

岡千秋

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

酒は男の 夢しずく 飲めば体に 沁みわたる 東京下町

おまえの涙

岡ゆう子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

いつも噂に 脅えてた おまえの瞳を 思い出す 奪いきれない

丹後なみだ駅

椎名佐千子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

ねぇ 連れてって ねぇ 行かないで 私だけ

冬の月

神野美伽

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

たとえ罪なら 罪でいい ふたり夜更けの 忍び立ち ひとつに寄り添う

女の桜島

大川ゆり

切子のグラスに 紅つけて あなたに差し出す 火のお酒 呑み干して

波止場しぐれ

羽山みずき

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

おまえと俺と

浜博也

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

おまえの瞳に あふれる涙 細い肩先 そっと抱き寄せる 探していたんだ

よされ三味線

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

岩木おろしがヨー 吹雪にかわりゃ 女ひとり身 凍れる寒さ よされよされと

ひとり淋代

桜ちかこ

作詞: 海老原秀元

作曲: 岡千秋

わかれの淋しさ 代ってほしい すがる思いで ひとり来た 秋も晩りの

ごてやんの歌

原田悠里

作詞: 原田悠里

作曲: 岡千秋

何が大事か 聞かれたら あなたの笑顔が 浮かびます 泣き虫だった

二度惚れ小唄

野中さおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

花の隅田の 川風に 河岸の柳もネー ゆれてゆらゆら ふたり連れ

春の暦

原田悠里

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

女の胸の 残り雪 やさしく溶かして くれたひと 大きな愛に

南部の風鈴

大塚浩太朗

狭い一人寝 寂しい夜は 遠い過去を 呼び起こす 俺の生き方は

望郷エトランゼ

岡千秋

作詞: 三浦康照

作曲: 岡千秋

霧ににじんだ 異国の町の 灯りが淋しい ここは田舎町 酒場の隅で

そして…雪の中

岡千秋

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

酔ってあなたに つかまりながら 赤い傘さす 雪のなか 往くか戻るか

雨の函館

岡千秋

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

雨の…函館 女がひとり 褪せたくちびる 紅を引く ほかの男に

ちいさな花だけど

岡千秋

作詞: 辻正司

作曲: 岡千秋

誰も いない 片隅で 咲き ながら

人世舟

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

泣いて覚えた お酒もあるわ 花を咲かせた 恋もある 浮いては沈んだ

お別れ波止場

真咲よう子

二人で暮らした 港町 やっと掴んだ 幸せなのに ひとり旅する

なにわ情話

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

水の流れと 人の世は ままにならない 浮き世川 意地があります