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岡千秋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

979 曲中 721-750 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

なみだ川

小桜舞子

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

北の窓から 見えるのは ネオンで変わる 川の色 赤い川なら

炎の川

服部浩子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 岡千秋

隠れ里… 緋色が揺れます 京友禅の 川面に運命が 浮き沈み

蜻蛉の恋

角川博

この世に生れて この世に生きて 女は短い 惜春に咲く めぐり逢っては

帰るのね

北見恭子&岡千秋

作詞: 土田有紀

作曲: 岡千秋

帰るのね 帰したくない 泣くじゃない 泣けちゃうの 帰るのね

波止場しぐれ

水田竜子

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

ひとり大阪

永井みゆき

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

頬を優しく 濡らすのは 雨も吐息の こぬか雨 添えぬあなたと

潮来情話

三笠優子&岡千秋

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

年令の離れた この人に ついて行きます おんな舟 噂かなしい

桟橋時雨

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

辛くなるから 見送らないで なんで言ったか 強がりを 出船濡らして…

カトランの薔薇

角川博

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 岡千秋

風は木枯らし ニコライ坂を 落ち葉集めて 冬仕度 冬仕度

男の忠臣蔵

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

時は元禄 春弥生 積もる遺恨の 吉良殿に もはやこれまで

おんなの夜汽車

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

ふたりで暮らした 街の灯りが 窓の向こうに 遠ざかる ひとりひとり旅立つ

ねぶた恋祭り

菊地まどか

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

祭り太鼓が どんと鳴る朝に 母のおなかを けとばして うまれ出たのよ

恋しずく

角川博

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

ひとつ空けてる 止まり木は 惚れたあなたを 待っている 雨の居酒屋

たつのくち恋歌

北野まち子

作詞: 丘悠平

作曲: 岡千秋

白山はひぐれて 湯の宿は あなた待つ町 たつのくち 湯殿の湯けむり

みれん舟

千葉一夫

水の流れに 灯りの帯が ゆれて哀しい 日暮れ川 あなた背中を

男の旅路

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

人の一生 一度きり 泣いてもよけりゃ ついてきな 雨・風・雪ふる

浪花女のげんき節

菊地まどか

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

聴いてください 皆々様よ~ 幕が拍手で 開いたなら いつも心は

女郎花

岡千秋

作詞: 渡小夜子

作曲: 岡千秋

一夜かぎりの 旅路の人と 知って抱かれた私なの なぜか気になる 港の船が

おんなの涙

石原詢子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

髪をとかせば あなたの匂い こぼれて切ない 雨の夜 ほろり

大阪かたぎ

三門忠司

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

髪の芯まで 惚れさせといて あんたなぜなぜ かくれんぼ 時代おくれと

朝はきっと来る

林あさ美

作詞: 鈴木紀代

作曲: 岡千秋

よいしょこらしょ どっこいしょのしょ ほうら見えたでしょ お日さまが待っている 水平線に

夕月の恋

永井みゆき

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

どうぞ私に 下さいますか 長い一生 その一日を 好きになるたび

よさこい恋唄

北野まち子,岡千秋

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

夢も情けも 一本釣りだ 賭けた男の よさこい 心意気

倉敷しぐれ

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

あなたといつか 訪ねた宿を 今夜も選んだ 蔵屋敷 思い切る気の

小桜音頭

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

城を埋めるは 弘前桜 枝垂れ桜は 角館 岩手

一本気

北島三郎

作詞: 中村要子

作曲: 岡千秋

まつりと聞いたら 血が騒ぐ みこし担げば 光る汗 咲いてる花より

酒場ひとり

島津悦子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

叶う夢やら 叶わぬ夢か 夢を追うのも 恋のため 別れても

荒波おんな船

島津亜矢

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

嵐の夜明けに 漁に出て それきり帰って 来なかった 泣いてるひまなど

おとこの海道

和田青児

作詞: いとう彩

作曲: 岡千秋

ドンと ドンと牙むく荒波が 俺をためすか 嘲笑う 負けてたまるか

海峡みなと

林あさ美

作詞: 鈴木紀代

作曲: 岡千秋

出て行く船が かすかに見える あゝそこが女の 港町 いつまで待っても