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岡千秋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

972 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

長良川艶歌

岡千秋

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

江差恋唄

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

消えた鰊をヨー 追いかけて あのひと今頃 どこの海 出船入船

美幌峠

美空ひばり

作詞: 志賀貢

作曲: 岡千秋

あなた忘れる 旅だけど 霧が心を まよわせる なにも見えない峠に立てば

あの日のまま

愛よしの

あなたと別れた あの日から 時間が止まった ままの部屋 壁に残った

礼文水道

水田竜子

作詞: 森田いづみ

作曲: 岡千秋

花の浮き島 最果て航路 漁船が走れば 鴎が追う あなた想えば

男のコップ酒

増位山太志郎

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

逢えてよかった お前に逢えて 同じ夢みた この酒場 烏賊の丸干し

独楽

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

嘘とまことが 絡み合い しゃれじゃ通らぬ この世間 独楽は心棒

大漁まつり

さくらまや

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

ホッケも帆立も 当たり年 今年は毛蟹も よく獲れた ほんとに父ちゃん

夢しずく

五木ひろし

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

いのちを刻む 恋もある さだめに捨てる 夢もある 口には出せない

涙川

岡千秋

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

女がひとり 許して泣いて 流す涙が 川になる 髪が

小春三吉 相惚れ駒

三門忠司&永井みゆき

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

貧乏暮らし 気にならないが 夜鍋仕事を みるのは辛い 相惚れ駒かい

夢一途

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 岡千秋

ここまで歩いた 道があり ここから始まる 旅がある ひとすじ思いを

寒い国から来た手紙

戸子台ふみや

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

編曲: 伊戸のりお

冬告げる風が 小窓を叩く頃 枯葉が散るように 舞い込んだ手紙 封筒の裏には

紅い螢

川野夏美

あなたがつけた 首筋の 紅い螢が 目を覚ます 飛んで行きたい

大阪かたぎ

三門忠司

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

髪の芯まで 惚れさせといて あんたなぜなぜ かくれんぼ 時代おくれと

花はあなたの肩に咲く

都はるみ

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

雨が降ったら 傘さしかけて 風が吹いたら 転ばぬ杖になり 山吹も

人それぞれに

中村美律子

いのちの限り 燃え尽きる 恋もあり 怨みを込めて あきらめる

男、涙の酒

藤原浩

作詞: 竹之内日海

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

惚れていながら 我がまま気まま 今さら悔いても おそいけど いつもさびしさ

明日舟

北野まち子

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

涙の数だけ しあわせが いつか来るよと 聞かされた 春の陽射しは

望郷の橋

北野まち子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

故郷の香りが 恋しいときは いつも来たわね この陸橋へ 二つ並んだ

お・ん・な

神野美伽

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

水に流した 恋傷なのに 雨のにおいが みれんを揺する ばかよばかでしょ

おんなの涙

石原詢子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

髪をとかせば あなたの匂い こぼれて切ない 雨の夜 ほろり

大阪のおんな

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

お酒飲まなきゃ いい人なのに いい人なのに 酒があんたを また変える

風の津軽

松村和子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

雪は一冬 情けは一夜 津軽じょんがら くどき節 くどき節

紅しぐれ

岩本公水

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

心変わりを 疑いながら 女哀しい 待ち化粧 しとしと雨降る

純情一本気

中西りえ

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

よせと よせと言われりゃ なおさらに 恋の炎は 燃えあがる

酔いしれて

五条哲也

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

小雨の中に あなたを残し 別れも言わず 背中を向けて来た あなたの愛が

春の雪

角川博

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

ひと冬越えれば 見えてた春を 越せずじまいで 別れたふたり 寒いだけなら

酒慕情

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

こころに消せない 女がいる 酒で流せぬ 恋もある 呼べばせつない

日本の男

神野美伽

銭じゃ買えない ものがある 人の情けと 人の意地 洗いざらしの