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叶弦大の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

321 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

菜七子

北川大介

作詞: 岡田冨美子

作曲: 叶弦大

美人じゃないのになんで 好きになったのと 俺を抱きしめて すすり泣いてたね しあわせ捜そう

あんたの里

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 叶弦大

母の涙を振り切って 苦労覚悟で所帯をもった 惚れているんだ 愛していると 聞かず仕舞いの二年と三月

あかね空

真木柚布子

まぶた閉じれば ふるさとが おもいで連れて 見えてくる 春は桜の

ブルーな街角

北川大介

作詞: いではく

作曲: 叶弦大

さびしい町の さびしい夜は こころ乱れて 眠れないんだよ ふたり歩いたこの街は

夢追い舟唄

真木柚布子

お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も

逢いたいよ

ニック・ニューサー

作詞: 岡田冨美子

作曲: 叶弦大

酔えばまぶたの裏側に 甘い横顔 見え隠れ 氷ゆらせばなおさらに 波打つ思い出

浪花春秋

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 叶弦大

通天閣を 見上げる町で お前に逢って ほだされて ゴンタ納めた

旅の酒

小林旭

純なおまえを 置き去りに俺は 北へ北へと 流れてきたが 春の襟裳は

ゴルフショー歌

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

(アスーイスイ アスーイスイ) ターフで紳士な ゴルファの皆さん

保津川恋唄

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 叶弦大

夕月映す 保津川に 降っては消える 細雪 あなたなしでは

伊豆の国音頭

北川大介,竹川美子

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

どんな国 こんな国 伊豆の国 ここはいい国 伊豆の国(サテ

湯の町みれん

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

ついて来るかい 行きますと 天城を越えた あの夜は還らぬ まぼろしか

きずな酒

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

夢のようです あなたと二人 さしで飲むのは 久しぶり 愚痴を畳に

おんなの時雨

真木ことみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

港の灯りが 波間に 揺れている 遠くで汽笛が しょんぼりと

雪の海峡 津軽

竹川美子

作詞: 月光寺照行

作曲: 叶弦大

波のしぶき冷たい 風も震える 沖じゃ かもめ 知らんぷり

江釣子のおんな

竹川美子

作詞: 池田充男

作曲: 叶弦大

雨がね 雪がね 肩にふりかかる わたしは よわくて

郡上の詩

石原詢子

作詞: 森省三

作曲: 叶弦大

着物姿が よく似合う 白いうなじの 愛しい女よ 忍ぶ郡上の

望楼の果て

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

空に渦巻く 砂漠の嵐 耳を澄ませば 聞こえてくるよ 遠い砂丘の

花は泣かない

香西かおり

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

諦めましょうと 心に決めて みんな忘れた 振りしても 未練ぎりぎり

女の慕情

真木ことみ

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

ちぎって占う うす紅の 花のやさしさ いとおしさ 芯まで冷たい

ふたり傘

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

傘に寄りそう 温もりが 雨の夜道に 灯をともす 倖せになるんだよ

美子のソーラン節

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン

江釣子のおんな

成世昌平

作詞: 池田充男

作曲: 叶弦大

雨がね 雪がね 肩にふりかかる わたしは よわくて

みれん雨

大川栄策

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

悪い男でも 別れて見れば みれんこぼれる 女の涙 酔わせて下さい

じょんがら恋唄

村上幸子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

連れにはぐれて 啼く海鳥の 声もしばれる 北の海 じょんがら節は

酒場

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

どこにもあるような 酒場の片隅で ひとりで呑む酒に あいつが眼に浮かぶ 薄いしあわせを酔ってまぎらわす

まごころ

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

ひとり手酌で 呑む酒よりも 可愛いお前と 道づれに 交わすふたりの

雨の居酒屋

石原詢子

お酒並べて あなたの分も 飲んではみても 涙ばかりがなついてしまう 切ないですね

小倉恋ごよみ

服部浩子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

夜の帳が 裾野を包む 入日がにじむ 小倉山 逢いみての

恋のわかれ唄

村上幸子

作詞: たかたかし

作曲: 叶弦大

越路の里に舞う風花は どこかしあわせ 薄い花 あなたと別れた旅路の果ては 耳をすませば瞽女うたが