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叶弦大の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

320 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

汐騒

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

編曲: 石倉重信

小指で書きました 今でも好きと 儚いものです 波が消す 砂に沁みこむ

灯り

坂井一郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 叶弦大

本気で生きて 来た道で 待っていたのは 落とし穴 真っ暗闇で

かぼちゃの花

中村美律子

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

きれいな花には トゲがある かよわい花では 頼りない 女房にするなら

山・美しき

北島三郎

作詞: 関根和夫

作曲: 叶弦大

ふるさとの山は 忘れない いまも心に 生きている さみしい時は

夢灯籠

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

木漏れ日淡い 石段を あなたとのぼる 秋の暮れ ふたりの幸せ

原田ゆかり,香田晋

作詞: 石本美由紀

作曲: 叶弦大

俺と苦労をする気なら 旅に出ようか人知れず いいわあなたと一緒なら 恋に運命をあずけます 船を漕ぐには櫂がいる

男のいのち

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

編曲: 水谷高志

情に棹さし 流れる小舟 赤い血もある 涙もまじる どうせ

鳳凰の町(和歌山県上富田町イメージソング)

坂本冬美

ほっかり桜が 咲いてます 校舎の空を 染めてます ここは学びの

片恋おぼろ月

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

月は朧で あんたは野暮で お酒は一合で わたし泣き上戸 辛くないかい

女の慕情

真木ことみ

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

ちぎって占う うす紅の 花のやさしさ いとおしさ 芯まで冷たい

夜明けの停車場

鳥羽一郎

作詞: 丹古晴已

作曲: 叶弦大

夜明けの停車場に ふる雨はつめたい 涙をかみしめて さよなら告げる きらいでもないのに

北へ

鳥羽一郎

作詞: 石坂まさを

作曲: 叶弦大

名もない港に桃の花は咲けど 旅の町にはやすらぎはないさ お前と別れたむなしさ抱いて 俺は明日もまた北へ流れる

旅枕

鳥羽一郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

あてもなく 流されて さすらうこの胸に 今日もまた俺を呼ぶ 純なやつ

昔の名前で出ています

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

ひとり鳥

鳥羽一郎

涙も見せずに 送ってくれた お前の心が いじらしい 夜の港に

しのび酒

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

口じゃ強がり 云いながら なんであいつを 思い出す 雨が淋しい

雨の居酒屋

石原詢子

お酒並べて あなたの分も 飲んではみても 涙ばかりがなついてしまう 切ないですね

きずな酒

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

夢のようです あなたと二人 さしで飲むのは 久しぶり 愚痴を畳に

美子の八木節

竹川美子

作詞: かず翼

作曲: 叶弦大

ハアー チョイト出ました 三角野郎が 四角四面の 櫓の上で

むらさき川

竹川美子

作詞: かず翼

作曲: 叶弦大

たたく太鼓が 聞こえれば 帯でおさえた 未練がひとつ 胸で目覚める

花ふたつ

真木ことみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

荒野に咲いてる 花もある 路地に咲いてる 花もある あなたの心に

春時雨

真木ことみ

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

雨の水面の 木の葉舟 あれは私の 身の上か 浮き沈み

山陽道

鳥羽一郎

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

それじゃ行くぜと 背を向けりゃ 露地を小走り 後追い泣いた 雨に追われて

雪の駅

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

みぞれをさけて 寒さをこらえ 体よせ合う 待合室よ 白くかすんだ

東海道

鳥羽一郎

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

軽い野郎が もてはやされて 俺は時代の はぐれ者 鼻で笑って

ありがとうの歌

水前寺清子

作詞: 大矢弘子

作曲: 叶弦大

さわやかに 恋をして さわやかに 傷ついて さわやかに

月夜だね

川中美幸

路地のあかりが チラチラと 夜を待てずに 灯を点す 酒場通りの片隅で

チータのcha cha cha

水前寺清子

作詞: 榊みちこ

作曲: 叶弦大

編曲: 矢田部正

別れたのかい あいつと 浮かぬ顔してさ 訳ありの恋だと すぐにわかったよ

人生花結び

北川大介

風が 立ちはじめたね なんとか ここまで 生きてきた

千日紅の愛

北川大介

夜汽車が 哭いて 動きだす 自分から 捨ててきた