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叶弦大の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

316 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

紫のれん

真木柚布子

歌詞:雨がのれんを 洗う日は 何故かお酒が 沁みてくる あなた恋しい

泣くんじゃないよ

北川大介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 叶弦大

歌詞:星を見上げて 泣いてたね 母さん恋しと 泣いてたね うぶで無邪気な

じょんがら恋唄

村上幸子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

歌詞:連れにはぐれて 啼く海鳥の 声もしばれる 北の海 じょんがら節は

酒みれん

増位山太志郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:こころも躰も 惚れさせて 梨のつぶてよ あのひとは しあわせ…しあわせ…

女の慕情

真木ことみ

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

歌詞:ちぎって占う うす紅の 花のやさしさ いとおしさ 芯まで冷たい

美子のダンチョネ節

竹川美子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 叶弦大

歌詞:三浦岬で ドンと打つ波はネ かわいお方のサ 度胸だめし ダンチョネ

情なし

みやさと奏

歌詞:あげる物など もうないし いつかこうなる 気がしたわ さっきあんたが

夜明けの停車場

北川大介

作詞: 丹古晴己

作曲: 叶弦大

歌詞:夜明けの停車場に ふる雨はつめたい 涙をかみしめて さよなら告げる きらいでもないのに

こぼれ酒

藤原浩

作詞: いではく

作曲: 叶弦大

歌詞:危ない男と わかっていても 惹かれて惚れこみ 泣きをみた なじみの酒場の

女のみれん

若山かずさ

歌詞:笹の葉ゆれる 湯舟の窓に しとしとそぼふる こぬか雨 わたしが泣いて

花菖蒲

若山かずさ

歌詞:上手に生きてる つもりでいても 人生晴れのち 曇りです 紫の

なでしこの花のように

真木ことみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:なんにも苦労を 知らない他人に 女の心が わかるでしょうか 夢の夢だと

夢灯籠

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:木漏れ日淡い 石段を あなたとのぼる 秋の暮れ ふたりの幸せ

女のつれづれ

真木ことみ

作詞: かず翼

作曲: 叶弦大

歌詞:悲しい時には 泣けばいいじゃない 涙は心を 洗う水 親に貰った

岬のおんな

竹川美子

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:泣きたきゃ泣きなと つき放すように 潮鳴りが咽ぶの 白砂の渚を 古ぼけた宿の

港町

三沢あけみ

歌詞:鳴いて飛び交う カモメより ぐちも云えない 身がつらい 憎さ三分に

じょんがら恋唄

川野夏美

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

歌詞:連れにはぐれて 啼く海鳥の 声もしばれる 北の海 じょんがら節は

伊良湖悲曲

若山かずさ

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:あんな ちいさな連絡船が 命あずけた恋を 恋を 恋を乗せてく

中ノ瀬橋

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:俺の帰りを 待てないで どこへ消えたか こぼれ花 ごめんよ

合掌風の宿

細川たかし

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:ゆうべあなたの 夢みて泣いた 小雨そぼふる 夜明けごろ 別れていくとせ

ふたり道

島津ゆたか

歌詞:あなたの生命と わたしの生命 ひとつになるまで 息をとめ 抱きしめて

木の葉舟

金沢明子

作詞: 東雲清香

作曲: 叶弦大

歌詞:風の吹きよで 明日が変わる 夢のつづきを 追いかけ 木の葉舟

江釣子のおんな

成世昌平

作詞: 池田充男

作曲: 叶弦大

歌詞:雨がね 雪がね 肩にふりかかる わたしは よわくて

星空の下で

北川大介,竹川美子

作詞: 紙中礼子

作曲: 叶弦大

歌詞:夕陽が西空 染めてゆく 街では ちらちら 灯りをともす

飛車角

秋岡秀治

歌詞:のぼる湯煙 七坂 深山 おまえいなけりゃ 花もない

紀州街道

鳥羽一郎

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:北から東へ 旅から旅へ 数えりゃ十年 ちぎれ雲 ちぎれ雲

こころ花

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:かけた苦労の償いを きっとするよと 誓ったら 涙ひとつも 見せない奴が

望楼の果て

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:空に渦巻く 砂漠の嵐 耳を澄ませば 聞こえてくるよ 遠い砂丘の

北しぐれ

石原詢子

作詞: 北野彩

作曲: 叶弦大

歌詞:倒れた徳利と こぼれたお酒 窓打つしぐれは 泣くばかり ああ

うたかたの夢

美川憲一

作詞: たかたかし

作曲: 叶弦大

歌詞:好きで抱かれた人だから 死ぬまでだましてほしかった あなたの匂いがしみつく肌は お酒なんかじゃ流せない 夢はうたかた