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叶弦大の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

叶弦大の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

叶弦大の作詞はありません

316 曲中 181-210 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
恋のわかれ唄	村上幸子作詞：たかたかし作曲：叶弦大	歌詞：越路の里に舞う風花はどこかしあわせ薄い花あなたと別れた旅路の果ては耳をすませば瞽女うたが
伊豆すごろく	竹川美子作詞：高畠じゅん子作曲：叶弦大	歌詞：「ふりだしますヨー」熱海ときたなら貫一お宮今宵の月さえ
三年椿	竹川美子作詞：松井由利夫作曲：叶弦大	歌詞：涙は海に捨てては来たがじんと瞼が熱くなる汽笛を泣かせて
いのちの鎖	竹川美子作詞：松井由利夫作曲：叶弦大	歌詞：あなたの前で泣きたくないのこころに決めてもこぼれる涙冷たい世間の
ただいま故郷(和歌山県上富田町イメージソング)	坂本冬美作詞：喜多條忠作曲：叶弦大	歌詞：ひと目百万香りは十里梅の花咲く紀の国のなつかしい駅に
鳳凰の町(和歌山県上富田町イメージソング)	坂本冬美作詞：喜多條忠 .. 作曲：叶弦大	歌詞：ほっかり桜が咲いてます校舎の空を染めてますここは学びの
黄昏	山川豊作詞：原文彦作曲：叶弦大	歌詞：弱虫だったねあの頃俺たちは過ぎた昔が今は愛しい花も嵐も
船頭さん	竹川美子作詞：たきのえいじ作曲：叶弦大	歌詞：あなた私でいいのでしょうか過去ある私でいいのでしょうかひとり手酌は

人生花暦	鳥羽一郎作詞：原文彦作曲：叶弦大	歌詞：人の情けに情けに泣いた泣いて覚えたこの世の道よ負けて逃げるな
昔の名前で出ています	三丘翔太作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場に
もいちど生まれてくる時は	みやさと奏作詞：伊藤薫作曲：叶弦大	歌詞：もいちど生まれてくる時はわたしは女を選ばない雨の新宿ネオンの花火行きずり
土佐女房	中村美律子作詞：石本美由起作曲：叶弦大	歌詞：女荒波惚れたら一途漁師世帯の土佐女房好きなあんたの
夜明けの停車場	鳥羽一郎作詞：丹古晴已作曲：叶弦大	歌詞：夜明けの停車場にふる雨はつめたい涙をかみしめてさよなら告げるきらいでもないのに
旅の居酒屋	北川大介作詞：水木れいじ作曲：叶弦大	歌詞：乗り替え駅からほんの五分も歩いたら「岬」という名の店があるたしかあいつが
おんなの夜明け～第二章～	竹川美子作詞：水木れいじ作曲：叶弦大	歌詞：寒い寒いよひとりが寒いよ駄目ね駄目なの
美子の金比羅ブギウギ	竹川美子作詞：水木れいじ作曲：叶弦大	歌詞：(金比羅ブギウギ金比羅ブギウギ Boogie! Woogie!!)

雪割りの花	北川大介作詞：喜多條忠作曲：叶弦大	歌詞：一度死んだと思って生きりゃどんな苦労も笑ってられる宿のゆかたで
海峡酒場唄	鳥羽一郎作詞：水木れいじ作曲：叶弦大	歌詞：古い錨にからんだ夕顔の花も淋しい海峡酒場あいつに言えない
人生はふたりの舞台	冠二郎作詞：三浦康照作曲：叶弦大	歌詞：可愛い俺の妻だから命を賭けても守ってあげる固く結んだ
昔の名前で出ています	鳥羽一郎作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場に
五十鈴川	竹川美子作詞：麻こよみ作曲：叶弦大	歌詞：あなたの優しさについて来たけれどどこかで泣いてる女がいる噂が表に
なでしこの花のように	真木ことみ作詞：水木れいじ作曲：叶弦大	歌詞：なんにも苦労を知らない他人に女の心がわかるでしょうか夢の夢だと
おまえは泣くな	坂井一郎作詞：さいとう大三作曲：叶弦大	歌詞：ひとりで泣くな誰にも聞くな俺の事など探すな遠い遠い
みちのく	北川大介作詞：喜多條忠作曲：叶弦大	歌詞：涙がひとつ涙がふたつこぼれて落ちたこぼれた町にちいさな花が
森さん	坂上二郎作詞：阿久悠作曲：叶弦大	歌詞：もしもしもしかして森さんではそういう気がしてたずねました
薔薇の香水	北川大介作詞：麻こよみ作曲：叶弦大	歌詞：黒髪そっとかき上げる君のうなじに薔薇の香りがほのかに匂う
小雪の酒場	冠二郎作詞：三浦康照作曲：叶弦大	歌詞：夕べ小雪の夢見たよなんの変りもないだろね小雪
酒なさけ	中村美律子作詞：仁井谷俊也作曲：叶弦大	歌詞：あなたが教えたこの酒があなたを忘れる邪魔をする消せない面影
みちのく鯉次郎	香田晋作詞：仁井谷俊也作曲：叶弦大	歌詞：縞の合羽に磐梯山おろし肌を突き刺す猪苗代湖義理のしがらみ
夢追い守子唄	鳥羽一郎作詞：山田孝雄作曲：叶弦大	歌詞：小樽運河に着物でいたという霧の釧路じゃ真っ赤なドレスタバコ片手に

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