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猪俣公章の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

218 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あばれ太鼓

水田竜子

どうせ死ぬときゃ 裸じゃないか あれも夢なら これも夢 愚痴はいうまい

大阪ラプソディー

水森かおり

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

あの人もこの人も そぞろ歩く宵の街 どこへ行く二人づれ 御堂筋は恋の道 映画を見ましょうか

君こそ我が命

和田弘とマヒナスターズ

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて傷ついて 死ぬまで逢えぬと 思っていたが

君こそわが命

石原裕次郎

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

ふりむけばヨコハマ

マルシア

夢の続きはおしまいですか 全て白紙にかえるのですか もしも叶うなら この体投げだして ついて行きたい

万祝

坂本冬美

作詞: 星野哲郎

作曲: 猪俣公章

十年一度の 大漁を 待ってこの道 三十年 きたぞきました

鳴門海峡

三橋美智也

いのち捨てても 悔いないほどに 惚れていちずに 惚れさせた 憎いあの娘は

女のブルース

藤圭子

女ですもの 恋をする 女ですもの 夢に酔う 女ですもの

最後の一本

美空ひばり

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

これが最後の 一本よ 頬すりよせて 火をつけて じっと見つめる

抱きしめて

マルシア

作詞: 蘭香

作曲: 猪俣公章

あなたが選んだ人のことなど どうかこれきり言わないでいて 悲しい気持ちを増やしたくないの 誰にも負けない 愛だったから

男惚れ

坂本冬美

作詞: 星野哲郎

作曲: 猪俣公章

淀の水さえ 流れては 二度と逢えない 浪花街 星の数ほど

美空ひばり

風は心を 責める唄 雨は昔を 偲ぶ唄 雨と嵐に

女の波止場

森進一

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

別れはしない はなれない 死ぬ程好きな 人だから あなたの名だけ

命あたえて

市川由紀乃

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

編曲: 山田年秋

はなれていました 長いこと おんなひとり寝 眠られず 息ずく乳房

噂の女

こおり健太

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

女心の 悲しさなんて わかりゃしないわ 世間の人に 止して

君こそわが命

一条貫太

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

ふりむけばヨコハマ

水森かおり

夢の続きはおしまいですか 全て白紙にかえるのですか もしも叶うなら この体投げだして ついて行きたい

女の爪あと

矢吹健

作詞: 西沢爽

作曲: 猪俣公章

おれのこの手の 小さな傷は おまえがつけた 爪のあと 夜風がしみる

女の四季

森進一

逢えばおわりと わかっていても 逢えぬ涙に ぬれる春 造り花さえ

一度だけなら

吉幾三

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

一度だけなら 許してあげる 好きな貴方の 嘘だもの 騙されましょう

あなたに帰りたい

マルシア

誰にも 言わないままに たとえば私が 消えてしまえば 私の恋は

夏子ひとり

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

夏子が手をふる 北の駅 未練がつないだ 汽車の窓 雨のホームに

さがの路だより

坂本冬美

作詞: もず唱平

作曲: 猪俣公章

その後お変わり ございませんか お身を案じて おりますと 他人行儀な

日本海ブルース

坂本冬美

作詞: 池田充男

作曲: 猪俣公章

ざんざざんざと 浪が散る ひゅるるひゅるると 風が泣く 岬越前

すすき川愛愁

坂本冬美

作詞: 池田充男

作曲: 猪俣公章

枯れたすすきも いちどは咲いた わたしにだって あったわ春が おんなの肌を

あなたと生きる

テレサ・テン

作詞: 千家和也

作曲: 猪俣公章

夜汽車を乗り継いで 知らない町に来た なみだの跡のある あなたの手紙見て 何も云わないわ

空港

クレイジーケンバンド

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

何も知らずに あなたは言ったわ たまにはひとりの 旅もいいよと 雨の空港

女のブルース

坂本冬美

女ですもの 恋をする 女ですもの 夢に酔う 女ですもの

噂の女

坂本冬美

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

女心の悲しさなんて わかりゃしないわ世間の人に 止して止してよなぐさめなんか 嘘と泪のしみついた どうせ私は噂の女

能登はいらんかいね

津吹みゆ

作詞: 岸元克己

作曲: 猪俣公章

欠けた徳利に 鱈子のつまみ 酒の注ぎ手は 見染めたあの娘 能登はいらんかいねー