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遠藤実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

383 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢追い酒

西方裕之

作詞: 星野栄一

作曲: 遠藤実

悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

雪椿

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

やさしさと かいしょのなさが 裏と表に ついている そんな男に

近江八幡堀

杉良太郎

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

銭の重さと 涙の重さ 苦労 天秤 弥次郎兵エ

「さくら吹雪」より 夫婦桜

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

おまえを支えて おれは生きる おまえの助けで おれが生かされる ふたりの道が

旅鴉半次郎 ふりむけば夕陽

杉良太郎

作詞: 保富康午

作曲: 遠藤実

花がやさしい 小さな花が むごい きびしい 浮世の風も

赤い椿と三度笠

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 遠藤実

花がひと片 夜風に落ちた 抱いておくれと 笠の上 こんなやくざにゃ

俺は藤吉郎

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 遠藤実

何時も 温かな 心でいたい 何時も 命を

ひとりぼっち

さだまさし

作詞: 山口洋子

作曲: 遠藤実

おお寒い……冷えるわねえ どういっぱい ところで聞いてくれる こんな淋しい 女のはなし

みちづれ

中森明菜

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

最上川恋唄

音羽しのぶ

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

霧に抱かれた お山のように わたしはあなたの 腕の中 恋の一の瀬

ソーラン渡り鳥

山口ひろみ

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

津軽の海を 越えて来た ねぐら持たない みなしごつばめ 江差恋しや

乾杯しようぜ

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

乾杯しようぜ 久しぶり オジンと言われても 今 いま

つゆ草の女

藤原浩

作詞: かず翼

作曲: 遠藤実

命ふたつを 重ねて生きた 春夏秋冬 忘れるものか つゆ草の

南風

小柳ルミ子

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

愛したこころの ともし灯が 消えない別れはつらすぎる 襟を立てても ふせげない

昭和舟歌

小林旭

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

世間に背き 義理に泣き 故郷はなれた 遠い日々 舵とるおまえ

すまなかったね

香田晋

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

男の夢と 女の夢は 背中あわせと 泣くおまえ すまない

しあわせ迷子

藤原浩

作詞: かず翼

作曲: 遠藤実

泣かずに終る 恋があるのなら 誰か教えて この胸に バカよバカなの

夢ごころ

牧村三枝子

作詞: 白鳥園枝

作曲: 遠藤実

(ご多忙ね ご多忙ね) 素敵なあなたは ご多忙で 愛する気持ちに

おもいで北千住

渥美二郎

作詞: 星野栄一

作曲: 遠藤実

おもいでは北向きの あの下宿屋 そして町の名は 北千住 雨あがり

君を信じて

西方裕之

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

待っていますと くちびるが うごいた列車の ガラス越し ふるさと離れて

恋しぐれ

藤原浩

作詞: 川内康範

作曲: 遠藤実

あなたのやさしさ知るまえに 別れてしまった 酒場まち ばかでした ばかでした

さすらいの挽歌

渡哲也

作詞: 塔山清

作曲: 遠藤実

しあわせうすい 窓に灯りともし 指折りかぞえ 待ってる女 いつまでも

ソーラン渡り鳥

天童よしみ

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

津軽の海を 越えて来た 塒持たない みなしごつばめ 江差恋しや

北国の春

松山恵子

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国の

無理をするなよ

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

無理をするなよ 上着の裾に つかまって はぐれないよに ついてくる今日子

愛と泪

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

運命に負けたわと 泪の置き手紙 おまえは いまごろ どうしてるだろう

愛を灯りに

渥美二郎

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

おまえが ついて来るならば 死ぬまで 俺もはなさない 命重ねた

東京流転笠

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 遠藤実

まっぴら御免なすって 手前 生まれついての 風来坊 表通りと

夢の中まで

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

肩のうすさと ほつれ毛に おまえの苦労 のぞいたような 港の酒場

心燃えさせて

島倉千代子

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

頬につめたい みぞれが落ちる あなた追いかけ来た ここは泣き場所 今も死ぬほど